好奇心①
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「ええっ?! そうなんですか?! 私たちの地球にあるモノは何でもあると思ってたのに!」
梨子ちゃんも驚いてる傍から
「へぇ、無いモノもあるんだ」
って、落ち着いた真琴ちゃんの声が聞こえてきた。
「ねぇ、ちょっと! ところでその『百均』ていう店って、本当に何でも百ゼニ―で売ってるの?」
「そうです。一部百円じゃないものもありますけど、文房具から化粧品、美容グッズにキッチン用品、インテリア小物から子供のおもちゃ、電気小物まで何でも百円……百ゼニ―で売ってるんです」
「そんなにたくさん?!」
「はい!」
「ウソ! ヤダ、何その店?! 最高じゃない!!」
「今や百均は、無くてはならない店ですからね~」
「うんうん! ホントに何でも売ってるし、カワイイ物も多いから、スゴく楽しくて、何時間でもいれちゃいますよ」
「そんな夢みたいな店があるなんて! 行ってみたい! スゴく行ってみたいわ!!」
二人から聞いた「百均」なる店の存在を聞いた私は、二人が住んでたもう一つの「地球」にますます興味を持った。
梨子ちゃんも驚いてる傍から
「へぇ、無いモノもあるんだ」
って、落ち着いた真琴ちゃんの声が聞こえてきた。
「ねぇ、ちょっと! ところでその『百均』ていう店って、本当に何でも百ゼニ―で売ってるの?」
「そうです。一部百円じゃないものもありますけど、文房具から化粧品、美容グッズにキッチン用品、インテリア小物から子供のおもちゃ、電気小物まで何でも百円……百ゼニ―で売ってるんです」
「そんなにたくさん?!」
「はい!」
「ウソ! ヤダ、何その店?! 最高じゃない!!」
「今や百均は、無くてはならない店ですからね~」
「うんうん! ホントに何でも売ってるし、カワイイ物も多いから、スゴく楽しくて、何時間でもいれちゃいますよ」
「そんな夢みたいな店があるなんて! 行ってみたい! スゴく行ってみたいわ!!」
二人から聞いた「百均」なる店の存在を聞いた私は、二人が住んでたもう一つの「地球」にますます興味を持った。