ポメ姫①
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「神の気……って、サイヤ人ブルーと同じ状態ってこと?!」
夕食を食べにレストランに行くと、ママから真琴が神の気を身に付けたって話しを聞いた。
おいおい……!
何でそんなコトになってんだよ?!
信じられなくて、真琴を見ると真琴は他人事みたいな顔で夕食を食べてた。
「私には分からないけど、どうやらそうらしいわ」
「トランクス。一回真琴の気を探ってみろ」
悪戯っぽい笑顔を浮かべる悟空さんに言われ、真琴の気を探ってみた。
けど、真琴の気を感じることは出来なくて
神の気って……マジじゃん……!?
唖然とした。
「どうだ? 感じねぇだろ?」
「は、はい……」
「だろ? な、スゲーよな! その何とか姫っちゅーヤツの力のおかげで、神の気を身に付けちまうなんてさ」
悟空さんが、いつになく楽しそうに話してると
「ちょっと! あんたにはスゲーことかもしれないけど、真琴ちゃんにとったら迷惑な話しなのよ! ねぇ、真琴ちゃん?」
ママが悟空さんを睨んでから、真琴へ話しを振った。
すると「……ええ。まぁ……」っていう、真琴の無感情な返事が返ってきて
「迷惑ってよぉ。オラたちなんて、サイヤ人ブルーになるのに、かなり頑張ったんだぞ」
悟空さんは不満そうに口を尖らせた。
「あのね! 真琴ちゃんは、あんたたちみたいな戦闘バカじゃないの! 神の気なんて迷惑なものでしかないのよ!」
夕食を食べにレストランに行くと、ママから真琴が神の気を身に付けたって話しを聞いた。
おいおい……!
何でそんなコトになってんだよ?!
信じられなくて、真琴を見ると真琴は他人事みたいな顔で夕食を食べてた。
「私には分からないけど、どうやらそうらしいわ」
「トランクス。一回真琴の気を探ってみろ」
悪戯っぽい笑顔を浮かべる悟空さんに言われ、真琴の気を探ってみた。
けど、真琴の気を感じることは出来なくて
神の気って……マジじゃん……!?
唖然とした。
「どうだ? 感じねぇだろ?」
「は、はい……」
「だろ? な、スゲーよな! その何とか姫っちゅーヤツの力のおかげで、神の気を身に付けちまうなんてさ」
悟空さんが、いつになく楽しそうに話してると
「ちょっと! あんたにはスゲーことかもしれないけど、真琴ちゃんにとったら迷惑な話しなのよ! ねぇ、真琴ちゃん?」
ママが悟空さんを睨んでから、真琴へ話しを振った。
すると「……ええ。まぁ……」っていう、真琴の無感情な返事が返ってきて
「迷惑ってよぉ。オラたちなんて、サイヤ人ブルーになるのに、かなり頑張ったんだぞ」
悟空さんは不満そうに口を尖らせた。
「あのね! 真琴ちゃんは、あんたたちみたいな戦闘バカじゃないの! 神の気なんて迷惑なものでしかないのよ!」