CC家の姉妹①
夢小説設定
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「並行世界って、前にあいつが言ってた話しじゃない?! へぇ、本当にそういうものがあるのね!」
感動と興奮が混ざった声をあげるお姉さんに、トランクスさんのことを説明し終わったブルマさんは
「だから、このトランクスは別の世界のトランクスなのよ!」
って、ちょっと得意げな顔をした。
「ふーん、なるほどねー!」
ブルマさんのお姉さんは、腕組をしながら感心したようにトランクスさんを眺めると
「ね! 後であなたの世界の話しを聞かせてよ! あと、タイムパトロールのことも! いいでしょ?!」
そう言って、目を輝かせた。
そんなお姉さんのお願いを「は、はぁ……」って、トランクスさんが戸惑いながら了承すると
「いいわね! いいわよ! 次の小説のいいネタが出来たわ!!」
ブルマさんのお姉さんは、嬉しそうにガッツポーズをした。
ああ! こういうノリがブルマさんとそっくり!
なんて感心してると、お姉さんと目が合って
あ、そうだ! 挨拶しなくちゃ!
そう思って、挨拶をしようとすると
「あーっ! もしかして、別の地球から来た子たちって、あなたたち?!」
テンションの高い声に遮られた。
そのテンションの高さに、私とマコちゃんがたじろいでると
「ブルマから聞いてるわよ! 違う宇宙にある地球から来た子たちがいるって!! ね、あなたたちなんでしょ?!」
キラキラした顔を向けられた。
「え? あ、はい……」
ポカンとしながら返事をすると
「もー、最高!! ブルマ、あんたの周りってネタの宝庫ね!!」
お姉さんは勢いよく拳を握った。
感動と興奮が混ざった声をあげるお姉さんに、トランクスさんのことを説明し終わったブルマさんは
「だから、このトランクスは別の世界のトランクスなのよ!」
って、ちょっと得意げな顔をした。
「ふーん、なるほどねー!」
ブルマさんのお姉さんは、腕組をしながら感心したようにトランクスさんを眺めると
「ね! 後であなたの世界の話しを聞かせてよ! あと、タイムパトロールのことも! いいでしょ?!」
そう言って、目を輝かせた。
そんなお姉さんのお願いを「は、はぁ……」って、トランクスさんが戸惑いながら了承すると
「いいわね! いいわよ! 次の小説のいいネタが出来たわ!!」
ブルマさんのお姉さんは、嬉しそうにガッツポーズをした。
ああ! こういうノリがブルマさんとそっくり!
なんて感心してると、お姉さんと目が合って
あ、そうだ! 挨拶しなくちゃ!
そう思って、挨拶をしようとすると
「あーっ! もしかして、別の地球から来た子たちって、あなたたち?!」
テンションの高い声に遮られた。
そのテンションの高さに、私とマコちゃんがたじろいでると
「ブルマから聞いてるわよ! 違う宇宙にある地球から来た子たちがいるって!! ね、あなたたちなんでしょ?!」
キラキラした顔を向けられた。
「え? あ、はい……」
ポカンとしながら返事をすると
「もー、最高!! ブルマ、あんたの周りってネタの宝庫ね!!」
お姉さんは勢いよく拳を握った。