寝ても覚めても③
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今度は疑うような目を向けられた。
でも「う、うん」って、動揺して見せたら、少し信じてもらえたみたいで
「そうなんだ……」
二人はガッカリした顔をしながら
「あ。ありがとう。ゴメンね」
私の席から離れて行った。
二人が離れて行った後、そっと溜息を吐いてると
「早速噂になってるじゃん、イケメン彼氏」
仁美がニマニマ嬉しそうな顔をして、空いてる、私の前の席に座った。
明らかに、面白がってる仁美を軽く睨んでから
「でも、マコちゃんの彼氏だと思われてるみたい……」
口を尖らすと
「ま、いいんじゃない。そういうことにしとけば」
仁美は肩を竦め
「あんたの彼氏だって知れても面倒じゃん」
面倒事はマコちゃんに任せとけばいい。そんなふうに笑った。
確かに。トランクスさんを、近寄り難くて友達がいない「マコちゃんの彼氏」ってことにしとけば、トランクスさんのことは謎のままでいいかもしれない。
でも……。
トランクスさんは私の彼氏なんですけどっ!!
って、みんなに……世の中に自慢したかった!
でも。それは、みんなが求めてる答えじゃないのかもしれない……。
「私とじゃ、釣り合ってないのかな……?」
昨日、寝る前に過った不安を漏らして、項垂れると
「そんなの気にする必要ないっしょ! だって、あのイケメン、相当梨子のこと好きだから!」
仁美は笑いを噛み殺すように、クククッて笑った。
でも「う、うん」って、動揺して見せたら、少し信じてもらえたみたいで
「そうなんだ……」
二人はガッカリした顔をしながら
「あ。ありがとう。ゴメンね」
私の席から離れて行った。
二人が離れて行った後、そっと溜息を吐いてると
「早速噂になってるじゃん、イケメン彼氏」
仁美がニマニマ嬉しそうな顔をして、空いてる、私の前の席に座った。
明らかに、面白がってる仁美を軽く睨んでから
「でも、マコちゃんの彼氏だと思われてるみたい……」
口を尖らすと
「ま、いいんじゃない。そういうことにしとけば」
仁美は肩を竦め
「あんたの彼氏だって知れても面倒じゃん」
面倒事はマコちゃんに任せとけばいい。そんなふうに笑った。
確かに。トランクスさんを、近寄り難くて友達がいない「マコちゃんの彼氏」ってことにしとけば、トランクスさんのことは謎のままでいいかもしれない。
でも……。
トランクスさんは私の彼氏なんですけどっ!!
って、みんなに……世の中に自慢したかった!
でも。それは、みんなが求めてる答えじゃないのかもしれない……。
「私とじゃ、釣り合ってないのかな……?」
昨日、寝る前に過った不安を漏らして、項垂れると
「そんなの気にする必要ないっしょ! だって、あのイケメン、相当梨子のこと好きだから!」
仁美は笑いを噛み殺すように、クククッて笑った。