寝ても覚めても③
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いや、でも! だって、あの時はまだ、未来に帰って行ったトランクスさんのことが忘れられなくて、トランクスさんの想いに応えられなかったんだもん……!
振った自分を弁護するものの、いま思えば、勿体なさ過ぎる判断を下した後悔と、トランクスさんへの罪悪感しかない。
でも……。トランクスさんは、私が「ゴメンナサイ」って返事をした後も、私のことをまだ想ってくれてたんだ……!
一途に想い続けてくれてたことが嬉しくて、口角がキューッと上がった。
それと同時に、全身にトランクスさんへの「大好き」っていう感情が駆け巡って、いますぐ階段を駆け下りて、トランクスさんを抱き締めたい! そんな衝動に駆られた。
けど、そんなこと出来るわけなくて、込み上げてくる衝動を紛らわすように、何度もゴロゴロと寝返りを打って、昨日、ピアノの練習部屋でした、キスを思い出した。
キスの上手い下手なんて、まだ分からない。
けど、大好きな人とのキスは、胸の奥がキュンとして、幸せな気持ちでいっぱいになる。
唇が離れた後の、トランクスさんが浮かべる、少し困ったような照れ笑いを思い出して
「キス、したいな……」
唇に指先を当てて、ぽつり呟くと、また、昼間並んでソファに座ってた時の、私を真っ直ぐに見つめる、青い瞳を思い出した。
やっぱり、アレはキスする雰囲気だったよね……?
トランクスさんも、したいって思ったってことだよね?
心の中で、同意を求めながら、私は今日のキスがお預けになったことに、口を尖らせた。
振った自分を弁護するものの、いま思えば、勿体なさ過ぎる判断を下した後悔と、トランクスさんへの罪悪感しかない。
でも……。トランクスさんは、私が「ゴメンナサイ」って返事をした後も、私のことをまだ想ってくれてたんだ……!
一途に想い続けてくれてたことが嬉しくて、口角がキューッと上がった。
それと同時に、全身にトランクスさんへの「大好き」っていう感情が駆け巡って、いますぐ階段を駆け下りて、トランクスさんを抱き締めたい! そんな衝動に駆られた。
けど、そんなこと出来るわけなくて、込み上げてくる衝動を紛らわすように、何度もゴロゴロと寝返りを打って、昨日、ピアノの練習部屋でした、キスを思い出した。
キスの上手い下手なんて、まだ分からない。
けど、大好きな人とのキスは、胸の奥がキュンとして、幸せな気持ちでいっぱいになる。
唇が離れた後の、トランクスさんが浮かべる、少し困ったような照れ笑いを思い出して
「キス、したいな……」
唇に指先を当てて、ぽつり呟くと、また、昼間並んでソファに座ってた時の、私を真っ直ぐに見つめる、青い瞳を思い出した。
やっぱり、アレはキスする雰囲気だったよね……?
トランクスさんも、したいって思ったってことだよね?
心の中で、同意を求めながら、私は今日のキスがお預けになったことに、口を尖らせた。