ゴースト ~西の都の幻~
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『ごめんなさい……。ただ、私に出来るのはここまで……』
ポメ姫様は申し訳なさそうな、哀しい笑みを浮かべた。
名残惜しむような、その表情に
「ポメ姫様……?!」
思わず手を伸ばすと
『あとは、破壊神様たちにお力添えいただくように……。頼みましたよ、コッカー……』
そう言い残し、姫様はスゥと溶けるように、その場から消えてしまった。
あっと言う間の出来事に、私はしばらくその場に立ち尽くし、呆然としていた。
姫様と確かに言葉を交わしたが、いま起こったことが、夢なのか現実なのか曖昧で、ハッキリしない。
だが、今回の真琴さんたちの件は、ポメ姫様が何かしら関わっている。というのだけは、強く心に残り、私は信じられないという思いに駆り立てられながらも、部屋を出ると、ビルス様とウイス様がおられるだろうリビングへ、急いで向かったのだった。
リビングに行くと、ビルス様とウイス様、そしてブルマさんとブラさんが、それぞれ寛いでおられた。
息を切らして現れた私を見るなり
「どうしたの、コッカーさん?!」
目を丸くするブルマさんに
「っわ、わかりました……! 真琴さんたちがどこにいるのか……!」
声を絞り出し答えると、テレビを見ていたビルス様とウイス様の視線が、私の方に向けられたのを感じた。
「えっ? 分かったって……ベジータたちがどこにいるか分かったの?!」
声をあげるブルマさんに、私は深く頷いていた。
ポメ姫様は申し訳なさそうな、哀しい笑みを浮かべた。
名残惜しむような、その表情に
「ポメ姫様……?!」
思わず手を伸ばすと
『あとは、破壊神様たちにお力添えいただくように……。頼みましたよ、コッカー……』
そう言い残し、姫様はスゥと溶けるように、その場から消えてしまった。
あっと言う間の出来事に、私はしばらくその場に立ち尽くし、呆然としていた。
姫様と確かに言葉を交わしたが、いま起こったことが、夢なのか現実なのか曖昧で、ハッキリしない。
だが、今回の真琴さんたちの件は、ポメ姫様が何かしら関わっている。というのだけは、強く心に残り、私は信じられないという思いに駆り立てられながらも、部屋を出ると、ビルス様とウイス様がおられるだろうリビングへ、急いで向かったのだった。
リビングに行くと、ビルス様とウイス様、そしてブルマさんとブラさんが、それぞれ寛いでおられた。
息を切らして現れた私を見るなり
「どうしたの、コッカーさん?!」
目を丸くするブルマさんに
「っわ、わかりました……! 真琴さんたちがどこにいるのか……!」
声を絞り出し答えると、テレビを見ていたビルス様とウイス様の視線が、私の方に向けられたのを感じた。
「えっ? 分かったって……ベジータたちがどこにいるか分かったの?!」
声をあげるブルマさんに、私は深く頷いていた。