MY STRAWBERRY NIGHTS
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困ったように笑顔を深め、語尾を濁した。
その言葉の続きを、勝手に都合のいいふうに妄想して、胸をキュンとさせながら
「は、はい! さっき、帰って来たんです」
答えると
「そうだったんですね」
トランクスさんはそう言ってから「おかえりなさい」って微笑んでくれた。
その笑顔に胸をドキッとさせながら、私は「た、ただいまです」って照れ笑いを返してた。
このやり取りだけでも、十分幸せで、満たされた気持ちになったはずだった。
けど……
「あの、お邪魔してすみませんでした。では、おやすみなさい」
立ち去ろうとするトランクスさんと、もっと話したい! そんな欲が出てきて
「ま、待って!」
私はトランクスさんを引き留めると、ピアノ部屋に招き入れてた。
「あの。今日は、演奏会に来てくれて、ありがとうございました」
「いえ。俺の方こそ、誘って頂いて、ありがとうございます」
「あ、あの。私の演奏、どうでしたか?」
整った横顔をそっと見ると
「すごく素敵でした。気持ちが明るくなる曲で……演奏する梨子さんもとても楽しそうに演奏されていて……聴いている俺も楽しくなりました」
そう言って、目を細める大好きな人の言葉は、今日かけられた言葉の中で一番嬉しくて、ほっぺの辺りが緩くなった。
「梨子さんの天才ぶりを見た気がしました。あ。でも、ピアノを演奏する梨子さんも素敵ですけど……梨子さんのギターと歌も、俺は好きですよ」
その言葉の続きを、勝手に都合のいいふうに妄想して、胸をキュンとさせながら
「は、はい! さっき、帰って来たんです」
答えると
「そうだったんですね」
トランクスさんはそう言ってから「おかえりなさい」って微笑んでくれた。
その笑顔に胸をドキッとさせながら、私は「た、ただいまです」って照れ笑いを返してた。
このやり取りだけでも、十分幸せで、満たされた気持ちになったはずだった。
けど……
「あの、お邪魔してすみませんでした。では、おやすみなさい」
立ち去ろうとするトランクスさんと、もっと話したい! そんな欲が出てきて
「ま、待って!」
私はトランクスさんを引き留めると、ピアノ部屋に招き入れてた。
「あの。今日は、演奏会に来てくれて、ありがとうございました」
「いえ。俺の方こそ、誘って頂いて、ありがとうございます」
「あ、あの。私の演奏、どうでしたか?」
整った横顔をそっと見ると
「すごく素敵でした。気持ちが明るくなる曲で……演奏する梨子さんもとても楽しそうに演奏されていて……聴いている俺も楽しくなりました」
そう言って、目を細める大好きな人の言葉は、今日かけられた言葉の中で一番嬉しくて、ほっぺの辺りが緩くなった。
「梨子さんの天才ぶりを見た気がしました。あ。でも、ピアノを演奏する梨子さんも素敵ですけど……梨子さんのギターと歌も、俺は好きですよ」