ある夜の出来事①
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「俺も、久しぶりに機械いじりが出来て楽しかったですから」
ケースの中に収めたドライバーセットを、私に差し出した。
それを受け取りながら
「ふふ。工学部の学生。ってことにしておいてよかったですね」
お姉ちゃんがトランクスさんについてあれこれ聞く中で、私が咄嗟に吐いた嘘が役に立ったのが可笑しくて笑うと、トランクスさんも「そうですね」ってクスッと笑い「嘘つき」の共犯になってくれた。
こうして、リビングで二人笑い合ってると、ふとトランクスさんと目が合ってドキッと……っていうより、ギクッとした。
あのキス以来、私はトランクスさんに対してドキドキだけじゃなく、罪悪感も持つようになってた。
だから、目が合うと、胸がキュンとすると同時に、居心地が悪くなっちゃって
「っそれじゃあ、私、着替えて来ます」
逃げるようにリビングを出て、自分の部屋がある二階へかけ上がってた。
食欲を刺激するスパイシーな香りに包まれて、私とトランクスさんは、向かい合って、夜ご飯を食べてた。
ベジータさんも修行に行ってて留守っていう、まさかのこの家にトランクスさんと二人きり。っていう状況が落ち着かなくて、私はカレーをただ呑み込んでた。
もし、二人きりになれたら、いっぱい話したいことあるのになぁ。
なんて思ってたけど、いざなってみると、何から話せばいいか分からなくて、内心焦ってた。
しかも、今日に限って、徹夜明けで頭はグルグルしてるし、あんなことしちゃった後だしで、意識し過ぎて上手く話せそうにない。
ケースの中に収めたドライバーセットを、私に差し出した。
それを受け取りながら
「ふふ。工学部の学生。ってことにしておいてよかったですね」
お姉ちゃんがトランクスさんについてあれこれ聞く中で、私が咄嗟に吐いた嘘が役に立ったのが可笑しくて笑うと、トランクスさんも「そうですね」ってクスッと笑い「嘘つき」の共犯になってくれた。
こうして、リビングで二人笑い合ってると、ふとトランクスさんと目が合ってドキッと……っていうより、ギクッとした。
あのキス以来、私はトランクスさんに対してドキドキだけじゃなく、罪悪感も持つようになってた。
だから、目が合うと、胸がキュンとすると同時に、居心地が悪くなっちゃって
「っそれじゃあ、私、着替えて来ます」
逃げるようにリビングを出て、自分の部屋がある二階へかけ上がってた。
食欲を刺激するスパイシーな香りに包まれて、私とトランクスさんは、向かい合って、夜ご飯を食べてた。
ベジータさんも修行に行ってて留守っていう、まさかのこの家にトランクスさんと二人きり。っていう状況が落ち着かなくて、私はカレーをただ呑み込んでた。
もし、二人きりになれたら、いっぱい話したいことあるのになぁ。
なんて思ってたけど、いざなってみると、何から話せばいいか分からなくて、内心焦ってた。
しかも、今日に限って、徹夜明けで頭はグルグルしてるし、あんなことしちゃった後だしで、意識し過ぎて上手く話せそうにない。