ある夜の出来事①
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「電源が付かないということで、修理してみたんですが……」
そう言うと、ピッ! って電源を入れ
「何とか直りました」
嬉しそうに、にこりと微笑んだ。
トランクスさんが修理したっていうビデオカメラは、私が小学生になった時に買ったものだった。
学校行事やピアノの発表会の時に活躍してたカメラだったけど、高校生になってからは、学校行事もピアノの発表会も減って、ビデオカメラの出番はなくなってた。
「最近使ってなかったからかな?」
まぁ、新しい物でもないし、自然に壊れちゃったのかもしれない。
スマホを持つようになってから、存在を忘れかけてたビデオカメラに、ちょっと申し訳ない気持ちになってると
「そなんですね。でも、これからまた使うようですから。直せてよかったです」
トランクスさんは、嬉しそうに微笑んだ。
また、使う……?
その言葉に「?」を浮かべてると
「ああ。おかえり、梨子」
後ろからお母さんの声がして、その声は続けて
「あっ! トランクスさん、どうです? カメラ直りそうですか?」
ソファに座るトランクスさんへと向けられた。
お母さんの問いかけに「はい。直りました」トランクスさんはソファから立ち上がって答えると、確認のために持っていたカメラをまわしはじめた。
小さな液晶画面に、リビングの映像が無事映ったみたいで
「ああ! よかったわー! さすが、工学部の学生さんねぇ! ありがとうございます」
そう言うと、ピッ! って電源を入れ
「何とか直りました」
嬉しそうに、にこりと微笑んだ。
トランクスさんが修理したっていうビデオカメラは、私が小学生になった時に買ったものだった。
学校行事やピアノの発表会の時に活躍してたカメラだったけど、高校生になってからは、学校行事もピアノの発表会も減って、ビデオカメラの出番はなくなってた。
「最近使ってなかったからかな?」
まぁ、新しい物でもないし、自然に壊れちゃったのかもしれない。
スマホを持つようになってから、存在を忘れかけてたビデオカメラに、ちょっと申し訳ない気持ちになってると
「そなんですね。でも、これからまた使うようですから。直せてよかったです」
トランクスさんは、嬉しそうに微笑んだ。
また、使う……?
その言葉に「?」を浮かべてると
「ああ。おかえり、梨子」
後ろからお母さんの声がして、その声は続けて
「あっ! トランクスさん、どうです? カメラ直りそうですか?」
ソファに座るトランクスさんへと向けられた。
お母さんの問いかけに「はい。直りました」トランクスさんはソファから立ち上がって答えると、確認のために持っていたカメラをまわしはじめた。
小さな液晶画面に、リビングの映像が無事映ったみたいで
「ああ! よかったわー! さすが、工学部の学生さんねぇ! ありがとうございます」