秋の終わりに願うこと①
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『うん。だって、電車利用だとお金も時間もかかるでしょ』
そう答えた。
「いや。もし、誰かに撮られたり何かに映ってたりしたらどうすんの?」
『海の上を飛んだから大丈夫だよ。それに、トランクスさん雲に隠れながら飛んでたし!』
安心して! と言わんばかりに続ける幼馴染に
「……まぁ、トランクスさんのことだ。その辺りはぬかりないと信じるか。でも、もし撮られててSNSにでもあげられたら、私は知らないからね」
浮かれる幼馴染に釘を刺すように言うと、梨子は『大丈夫だよー』と軽い口調で返してきた。
プラス思考の梨子に呆れつつも、そのポジティブさを少し羨ましく思いながら
「で、ビルス様とウイスさんはウーピーパイに満足してた?」
尋ねると、梨子はその時の状況を思い浮かべるように『うん! スゴく』笑うように答えた。
「よしよし。とりあえず、破壊神様の機嫌が取れて何よりだ」
ホッとしてベッドに仰向けに転がった瞬間、電話の向こうの梨子の空気が変わったような気がした。
さっきまで、途切れることなく続いてた梨子の声。
それが途切れ、急に沈黙する梨子を不審に思っていると
『それでね。えっと……もう、こっちの地球のことは大体分ったから、ビルス様たち明日帰るって』
さっきまでのトーンとは、明らかに違う声が聞こえてきた。
少し間を置いて
「それって、トランクスさんとベジータさんも一緒にってこと?」
そう答えた。
「いや。もし、誰かに撮られたり何かに映ってたりしたらどうすんの?」
『海の上を飛んだから大丈夫だよ。それに、トランクスさん雲に隠れながら飛んでたし!』
安心して! と言わんばかりに続ける幼馴染に
「……まぁ、トランクスさんのことだ。その辺りはぬかりないと信じるか。でも、もし撮られててSNSにでもあげられたら、私は知らないからね」
浮かれる幼馴染に釘を刺すように言うと、梨子は『大丈夫だよー』と軽い口調で返してきた。
プラス思考の梨子に呆れつつも、そのポジティブさを少し羨ましく思いながら
「で、ビルス様とウイスさんはウーピーパイに満足してた?」
尋ねると、梨子はその時の状況を思い浮かべるように『うん! スゴく』笑うように答えた。
「よしよし。とりあえず、破壊神様の機嫌が取れて何よりだ」
ホッとしてベッドに仰向けに転がった瞬間、電話の向こうの梨子の空気が変わったような気がした。
さっきまで、途切れることなく続いてた梨子の声。
それが途切れ、急に沈黙する梨子を不審に思っていると
『それでね。えっと……もう、こっちの地球のことは大体分ったから、ビルス様たち明日帰るって』
さっきまでのトーンとは、明らかに違う声が聞こえてきた。
少し間を置いて
「それって、トランクスさんとベジータさんも一緒にってこと?」