東京デート日和②
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「どうかしましたか?」
心配そうなその顔に、抱えてるネガティブを口には出来なくて
「う、ううん。何も」
ヘラッと笑って誤魔化すと、トランクスさんは「そうですか」と言いながらも、納得してない表情を浮かべた。
だから、取り繕うように
「お店、もうすぐですよ! オープン前だけど、もう並んでるかな? 順番、なるべく早い方だといいな~」
無理に笑顔をつくって、目的の店を案内するように、トランクスさんの一歩前に出た瞬間、ギュッと右手を掴まれた。
ドキッとして振り返ると
「あの。繋いで歩きませんか」
照れてるようなバツの悪そうな……。不安気な青い瞳が私をじっと見つめてた。
一瞬キョトンとしてから
……もしかして。私が沈んでる原因が自分にあると思ってる?
ズレてるけど、沈んでる私を何とかしようとしてくれてる気持ちが嬉しくて
「う、うん!」
笑顔で頷くと、トランクスさんはホッとしたように笑顔を浮かべ
「俺、今日梨子さんと渋谷に来るの、楽しみにしてたんです」
そう言ってはにかんだ。
キュンと胸を締め付けるその顔に
「私もです!」
同じ気持ちだって伝えるように、繋いでる手に力を込めると
「よかった。今日は二人きりで楽しみましょう」
トランクスさんは嬉しそうに微笑み、繋いでる手の指を絡ませると、私の隣りを歩きはじめた。
心配そうなその顔に、抱えてるネガティブを口には出来なくて
「う、ううん。何も」
ヘラッと笑って誤魔化すと、トランクスさんは「そうですか」と言いながらも、納得してない表情を浮かべた。
だから、取り繕うように
「お店、もうすぐですよ! オープン前だけど、もう並んでるかな? 順番、なるべく早い方だといいな~」
無理に笑顔をつくって、目的の店を案内するように、トランクスさんの一歩前に出た瞬間、ギュッと右手を掴まれた。
ドキッとして振り返ると
「あの。繋いで歩きませんか」
照れてるようなバツの悪そうな……。不安気な青い瞳が私をじっと見つめてた。
一瞬キョトンとしてから
……もしかして。私が沈んでる原因が自分にあると思ってる?
ズレてるけど、沈んでる私を何とかしようとしてくれてる気持ちが嬉しくて
「う、うん!」
笑顔で頷くと、トランクスさんはホッとしたように笑顔を浮かべ
「俺、今日梨子さんと渋谷に来るの、楽しみにしてたんです」
そう言ってはにかんだ。
キュンと胸を締め付けるその顔に
「私もです!」
同じ気持ちだって伝えるように、繋いでる手に力を込めると
「よかった。今日は二人きりで楽しみましょう」
トランクスさんは嬉しそうに微笑み、繋いでる手の指を絡ませると、私の隣りを歩きはじめた。