破壊神様の思し召し④
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「ホントに可愛いじゃないですか!」
「わぁ……! 可愛いけど……髪が青い……」
「はぁ~、本当に可愛いなぁ」
それぞれが感想を述べるようすに
「ねぇ、可愛いでしょう? マジ天使ですから!」
真琴さんが得意気に言うも、その口ぶりは何故かわざとらしく聞こえる。
そして、娘を褒められる父さんを見ると、満更でもないといった表情と照れとが混ざりあった、見たことのない顔をしていた。
いままで見たことのない、貴重過ぎる父さんの表情を目の当たりにして、これが「親バカ」というものなのか……と納得していると
「ねぇ、他の写真もあるんでしょ?! 見せてよ!!」
菜奈さんは、スマホに保存されている、第七宇宙の地球で撮影した写真を梨子さんにせがんだ。
本来なら、見せることなど出来ず、梨子さんと真琴さんだけの、思い出になっていた筈の写真。
それを、もう堂々と見せることが出来るのだから、断る理由などない。
梨子さんは二つ返事で答えると、スマホを菜奈さんに渡した。
「どれどれ~」
菜奈さんは興奮気味にスマホを受け取ると、椅子に座り直し、液晶画面を覗き込んだ。
それに倣うように、孝明さんと礼堯さんも、菜奈さんが持つスマホを覗き込む。
――俺たちが住んでいる、もう一つの地球。
その惑星が、梨子さんの家族にはどう映るんだろうか……。
スマホを覗き込む、三人のようすを気にしていると
「おい。プリンはまだか?」
「わぁ……! 可愛いけど……髪が青い……」
「はぁ~、本当に可愛いなぁ」
それぞれが感想を述べるようすに
「ねぇ、可愛いでしょう? マジ天使ですから!」
真琴さんが得意気に言うも、その口ぶりは何故かわざとらしく聞こえる。
そして、娘を褒められる父さんを見ると、満更でもないといった表情と照れとが混ざりあった、見たことのない顔をしていた。
いままで見たことのない、貴重過ぎる父さんの表情を目の当たりにして、これが「親バカ」というものなのか……と納得していると
「ねぇ、他の写真もあるんでしょ?! 見せてよ!!」
菜奈さんは、スマホに保存されている、第七宇宙の地球で撮影した写真を梨子さんにせがんだ。
本来なら、見せることなど出来ず、梨子さんと真琴さんだけの、思い出になっていた筈の写真。
それを、もう堂々と見せることが出来るのだから、断る理由などない。
梨子さんは二つ返事で答えると、スマホを菜奈さんに渡した。
「どれどれ~」
菜奈さんは興奮気味にスマホを受け取ると、椅子に座り直し、液晶画面を覗き込んだ。
それに倣うように、孝明さんと礼堯さんも、菜奈さんが持つスマホを覗き込む。
――俺たちが住んでいる、もう一つの地球。
その惑星が、梨子さんの家族にはどう映るんだろうか……。
スマホを覗き込む、三人のようすを気にしていると
「おい。プリンはまだか?」