破壊神様の思し召し③
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いつも険しい顔をしているベジータさんだが、実は子煩悩なところがあることを垣間見、敏感に反応したのは菜奈さんだった。
「ベジータさんも娘さんがいるって言ってたけど、ブラちゃんていうんですね!」
部屋に立ち込めていた、重たい空気を掻き消すような明るい声に、しまった。という顔で「あ、ああ……」ベジータさんが頷くと
「お子さんいくつなんですか?」
菜奈さんは興味津々といったふうに、質問を続けた。
柄にもなく照れたようすで、ベジータさんが「に……二歳だ」そう答えると、その答えが予想外だったようで
「えっ?! 二歳?!」
「そんな小さいお子さんが……!?」
菜奈さん夫婦は驚く声をあげた。
そんな反応をされ、決まり悪そうにするベジータさんをからかおうと
「ブラちゃん、めちゃくちゃカワイイんですよ~」
もっとブラちゃんの話しを膨らませて、困らせてやろうと試みると
「そうなの!? え、見たい見たい!」
まんまと、菜奈さんは目を輝かせ、写真はないのかと聞いてきた。
「私は持ってないですけど、梨子は撮ってたと思いますよ」
スマホで色々撮っていた姿を思い出し、そう答えると、菜奈さんは「マジ?!」と、目を輝かせた。
こうして、私たちがブラちゃんの話しで盛り上がりはじめてると、その近くのソファに座る破壊神は、退屈そうに欠伸をし
「プリンはまだか……」
そう言いながら、ソファの前のローテーブルに置いてあったテレビのリモコンに手を伸ばした。
「ベジータさんも娘さんがいるって言ってたけど、ブラちゃんていうんですね!」
部屋に立ち込めていた、重たい空気を掻き消すような明るい声に、しまった。という顔で「あ、ああ……」ベジータさんが頷くと
「お子さんいくつなんですか?」
菜奈さんは興味津々といったふうに、質問を続けた。
柄にもなく照れたようすで、ベジータさんが「に……二歳だ」そう答えると、その答えが予想外だったようで
「えっ?! 二歳?!」
「そんな小さいお子さんが……!?」
菜奈さん夫婦は驚く声をあげた。
そんな反応をされ、決まり悪そうにするベジータさんをからかおうと
「ブラちゃん、めちゃくちゃカワイイんですよ~」
もっとブラちゃんの話しを膨らませて、困らせてやろうと試みると
「そうなの!? え、見たい見たい!」
まんまと、菜奈さんは目を輝かせ、写真はないのかと聞いてきた。
「私は持ってないですけど、梨子は撮ってたと思いますよ」
スマホで色々撮っていた姿を思い出し、そう答えると、菜奈さんは「マジ?!」と、目を輝かせた。
こうして、私たちがブラちゃんの話しで盛り上がりはじめてると、その近くのソファに座る破壊神は、退屈そうに欠伸をし
「プリンはまだか……」
そう言いながら、ソファの前のローテーブルに置いてあったテレビのリモコンに手を伸ばした。