破壊神様の思し召し②
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近付いてくる、冬の気配を感じながら空を見上げると、雲が広がってる夜空は、いつもより一段と暗くて、それは自分の心の中を映してるように思えた。
さっき、お父さんとお姉ちゃん。そして、トランクスさんから聞いた話しは、私にとってショックでしかなくて、自分はあの時、どんな顔をしてあの話しを聞いてたんだろうと、ふと思った。
自分では表情は変えてないつもりだったけど、そう思ってるのは自分だけで、思いっ切り動揺が表情に出てて、もしかしたら、みんなに私の心の中が伝わってたかもしれない。
こうしてプリンを買いに出たのも、あの場から逃げ出したいっていう気持ちがあったからで、一緒に来てくれたのがトランクスさんでよかったって思った。
何気なく、プリンが入ったエコバッグを持つ手に力を入れたその時
「梨子さん……大丈夫ですか?」
気遣う声が、隣りから聞えてきた。
暗い空から隣りに顔を向けると、そこにはトランクスさんの曇った顔があって、青い瞳にいつものような輝きはなかった。
私を心配そうに見つめるその顔に「大丈夫です!」とは即答出来なくて、少し間を置いてから
「……ビックリしました」
どんな顔をしていいのか分からなくて、とりあえず弱い笑顔をつくった。
それから
「私って、一体何者?! って感じですよね」
動揺と不安と怖さ。それから何とも言えない心細さを抑え込んで、無理矢理明るい声を出すと、トランクスさんは、そんな誤魔化しはお見通しだって感じで足を止め
さっき、お父さんとお姉ちゃん。そして、トランクスさんから聞いた話しは、私にとってショックでしかなくて、自分はあの時、どんな顔をしてあの話しを聞いてたんだろうと、ふと思った。
自分では表情は変えてないつもりだったけど、そう思ってるのは自分だけで、思いっ切り動揺が表情に出てて、もしかしたら、みんなに私の心の中が伝わってたかもしれない。
こうしてプリンを買いに出たのも、あの場から逃げ出したいっていう気持ちがあったからで、一緒に来てくれたのがトランクスさんでよかったって思った。
何気なく、プリンが入ったエコバッグを持つ手に力を入れたその時
「梨子さん……大丈夫ですか?」
気遣う声が、隣りから聞えてきた。
暗い空から隣りに顔を向けると、そこにはトランクスさんの曇った顔があって、青い瞳にいつものような輝きはなかった。
私を心配そうに見つめるその顔に「大丈夫です!」とは即答出来なくて、少し間を置いてから
「……ビックリしました」
どんな顔をしていいのか分からなくて、とりあえず弱い笑顔をつくった。
それから
「私って、一体何者?! って感じですよね」
動揺と不安と怖さ。それから何とも言えない心細さを抑え込んで、無理矢理明るい声を出すと、トランクスさんは、そんな誤魔化しはお見通しだって感じで足を止め