破壊神様の思し召し②
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プリンの大人買いに満足して、そのままレジに向かおうとすると
「プリンだけでいいんですか?」
トランクスさんが意外そうな顔を、私に向けた。
いま買ったら、我慢出来なくて、絶対食べちゃう……!
だから「今日はビルス様たちのプリンだけ!」家を出てすぐ、自分にそう言い聞かせた。
なのに……! まさかトランクスさんが、そんな悪魔の囁きをしてくるなんて……!
ショーケースの前で固まる私に
「梨子さん?」
トランクスさんは私の背中を押すように、声をかけてきた。
「ありがとうございましたー」
店員さんの声に見送られ、コンビニを出た私の足取りは重かった。
だって、結局誘惑に負けて、プリン以外のスイーツも買っちゃったんだもん……。
プリンだけ! そう思って、誘惑に負けないように、小さめのエコバッグを持って来たのに、結局入らなくて、Мサイズのコンビニ袋まで買っちゃった……。
あーあ……。
そんな後悔の気持ちを吐き出すように、密かに溜息を吐く私に
「あの……俺、余計なこと言いましたか?」
トランクスさんが気まずそうに、声をかけてきた。
「余計なことを言った」って言えばそうだけど、スイーツの誘惑に抗えなったのは自分のせいだから
「ううん……。大丈夫です……」
脆い自分の意志を責めつつ、私は家の方に向かって歩きはじめた。
十一月になって、ようやく夜になると、涼しさの中にひんやりした空気が混じりはじめた。
「プリンだけでいいんですか?」
トランクスさんが意外そうな顔を、私に向けた。
いま買ったら、我慢出来なくて、絶対食べちゃう……!
だから「今日はビルス様たちのプリンだけ!」家を出てすぐ、自分にそう言い聞かせた。
なのに……! まさかトランクスさんが、そんな悪魔の囁きをしてくるなんて……!
ショーケースの前で固まる私に
「梨子さん?」
トランクスさんは私の背中を押すように、声をかけてきた。
「ありがとうございましたー」
店員さんの声に見送られ、コンビニを出た私の足取りは重かった。
だって、結局誘惑に負けて、プリン以外のスイーツも買っちゃったんだもん……。
プリンだけ! そう思って、誘惑に負けないように、小さめのエコバッグを持って来たのに、結局入らなくて、Мサイズのコンビニ袋まで買っちゃった……。
あーあ……。
そんな後悔の気持ちを吐き出すように、密かに溜息を吐く私に
「あの……俺、余計なこと言いましたか?」
トランクスさんが気まずそうに、声をかけてきた。
「余計なことを言った」って言えばそうだけど、スイーツの誘惑に抗えなったのは自分のせいだから
「ううん……。大丈夫です……」
脆い自分の意志を責めつつ、私は家の方に向かって歩きはじめた。
十一月になって、ようやく夜になると、涼しさの中にひんやりした空気が混じりはじめた。