とある秘密③
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そして今日も、ベッドの中で叶わない願い事を呟いてると、ふと、ドラゴンボールのことを思い出した。
ドラゴンボール……って願いを叶えてくれるんだよね? じゃあ、ドラゴンボールに頼めば、私とトランクスさんのこと、何とかしてくれるかもしれないよね!?
私とマコちゃんを、あの地球にワープさせた神アイテ厶だもん! あんなことが出来るんだから、私とトランクスさんのことも、何とかしてくれるかもしれない……!
希望の光が見えて、テンションが上がると、一気に眠気が飛んで、この日は全然寝付けなかった。
「あれ? 梨子は練習して帰んないの?」
「うん! 演奏会終わったし、今日はやめとく」
「ははーん。そりゃ、早く帰ってイケメン彼氏とイチャつきたいもんね~」
ニヤニヤする仁美に「えへへ」って、照れ笑いと苦笑いが混じったような、微妙な笑顔を浮かべながら、私は教室を出た。
学校を出ると、仁美の言う通り、少しでも早くトランクスさんに会いたくて、早足で家に向かった。
でも、それはイチャイチャしたいからじゃなくて、ただトランクスさんの顔が見たい。それだけだった。
そりゃ、ホントは抱きついたり、キスしたり……イチャイチャしたいけど……家族がいるから無理だし!
歩きながら、心の中でそう言う私の口は、自然と尖ってた。
そして同時に
っていうか、せっかく一緒に住んでるのに、何も出来ないってツラくない?! いや、ツライんですけど!!
不満を訴えてた。
ドラゴンボール……って願いを叶えてくれるんだよね? じゃあ、ドラゴンボールに頼めば、私とトランクスさんのこと、何とかしてくれるかもしれないよね!?
私とマコちゃんを、あの地球にワープさせた神アイテ厶だもん! あんなことが出来るんだから、私とトランクスさんのことも、何とかしてくれるかもしれない……!
希望の光が見えて、テンションが上がると、一気に眠気が飛んで、この日は全然寝付けなかった。
「あれ? 梨子は練習して帰んないの?」
「うん! 演奏会終わったし、今日はやめとく」
「ははーん。そりゃ、早く帰ってイケメン彼氏とイチャつきたいもんね~」
ニヤニヤする仁美に「えへへ」って、照れ笑いと苦笑いが混じったような、微妙な笑顔を浮かべながら、私は教室を出た。
学校を出ると、仁美の言う通り、少しでも早くトランクスさんに会いたくて、早足で家に向かった。
でも、それはイチャイチャしたいからじゃなくて、ただトランクスさんの顔が見たい。それだけだった。
そりゃ、ホントは抱きついたり、キスしたり……イチャイチャしたいけど……家族がいるから無理だし!
歩きながら、心の中でそう言う私の口は、自然と尖ってた。
そして同時に
っていうか、せっかく一緒に住んでるのに、何も出来ないってツラくない?! いや、ツライんですけど!!
不満を訴えてた。