密かな企み(SORA様リクエスト)
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目を閉じ、妻の愛に浸っていたトランクスだったが、しばらくして、ゆっくり目を開き、妻が提供してくれた、膝枕から起き上がった。
そして
「今度は、俺の番かな?」
そう言うなり、キョトンするソラに悪戯な笑みを向け、ソラを押し倒すと、その柔らかい唇を貪った。
「っん……!」
立てた計画が途中だったソラは、トランクスの行動に抵抗して、その胸をポコポコと叩いた。
そんな、可愛い妻の抵抗に、トランクスは仕方なくソラの唇を解放すると
「も、もう……! まだまだ、これからなのに……!」
ソラは真っ赤な顔で、頬を膨らませた。
すると、トランクスは今度はソファから立ち上がり、拗ねるソラを軽々と抱き上げ
「ダメ。今度は俺の番」
悪戯な笑みを、ソラに向けた。
「ちょ、ちょっと、トランクス……?!」
お姫様抱っこをされ、慌てるソラの唇を、トランクスはまた、唇で塞ぐと
「俺は十分甘えさせてもらったから、今度は俺がソラを甘やかすよ」
そう言って、にっこりと笑うと、軽い足取りで、ベッドルームへ向かうのだった。
あとがき→
そして
「今度は、俺の番かな?」
そう言うなり、キョトンするソラに悪戯な笑みを向け、ソラを押し倒すと、その柔らかい唇を貪った。
「っん……!」
立てた計画が途中だったソラは、トランクスの行動に抵抗して、その胸をポコポコと叩いた。
そんな、可愛い妻の抵抗に、トランクスは仕方なくソラの唇を解放すると
「も、もう……! まだまだ、これからなのに……!」
ソラは真っ赤な顔で、頬を膨らませた。
すると、トランクスは今度はソファから立ち上がり、拗ねるソラを軽々と抱き上げ
「ダメ。今度は俺の番」
悪戯な笑みを、ソラに向けた。
「ちょ、ちょっと、トランクス……?!」
お姫様抱っこをされ、慌てるソラの唇を、トランクスはまた、唇で塞ぐと
「俺は十分甘えさせてもらったから、今度は俺がソラを甘やかすよ」
そう言って、にっこりと笑うと、軽い足取りで、ベッドルームへ向かうのだった。
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