天体観測の夜②
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メディカをチラリと見ると、恥ずかしそうに目を固く瞑っていて、その表情が一層興奮を煽った。
くすぐったそうに身を捩る反応を楽しむように、左胸のピンクの先端を口に含み舌で転がすと
「ん……あっ……やっ……」
と、一段と甘い声が漏れた。
「もっと聞きたい!」そう言わんばかりに、そのまま先端に舌を這わせ、右胸の先端を指で潰すと
「ん……ぁん……」
ますます吐息は甘みを増し、己の欲望が膨れ上がったのが分かった。
「手に入れてやる!」そう、自身が主張しだすのを何とか抑えながら、彼女の顔に視線を遣ると、黒く艶やかな髪を頬に這わせ、恥ずかしそうに耐えている。
その表情に欲情し
「メディカ……」
そう囁くと、今度は右側の胸の先に舌を這わせた。
ピクリと反応し続ける体をそのまま攻め続けると、先端は硬くなり、表情は快感で歪んでいく。
それに口元を緩めると、トランクスはメディカの履いている細身のデニムパンツのボタンを外し、手をかけた。
「あっ……!」と言う声が上がったが、気にせずに膝の下辺りまで下ろすと
「トランクスさん……」
羞恥に震える声が聞こえ、メディカの顔を見つめた。
そこには恥ずかしそうに眉を寄せ、目を潤ませる顔があり、その表情に下半身の疼きは一段と増した。
暗がりで揺れる瞳を見つめ
「……いい、かな……?」
絞り出すような声を出すと、メディカは息を呑み込んでから
「……うん……」
そう言って眉を寄せ微笑み、トランクスの背中に手を回すと、逞しい体を抱き寄せたのだった。
くすぐったそうに身を捩る反応を楽しむように、左胸のピンクの先端を口に含み舌で転がすと
「ん……あっ……やっ……」
と、一段と甘い声が漏れた。
「もっと聞きたい!」そう言わんばかりに、そのまま先端に舌を這わせ、右胸の先端を指で潰すと
「ん……ぁん……」
ますます吐息は甘みを増し、己の欲望が膨れ上がったのが分かった。
「手に入れてやる!」そう、自身が主張しだすのを何とか抑えながら、彼女の顔に視線を遣ると、黒く艶やかな髪を頬に這わせ、恥ずかしそうに耐えている。
その表情に欲情し
「メディカ……」
そう囁くと、今度は右側の胸の先に舌を這わせた。
ピクリと反応し続ける体をそのまま攻め続けると、先端は硬くなり、表情は快感で歪んでいく。
それに口元を緩めると、トランクスはメディカの履いている細身のデニムパンツのボタンを外し、手をかけた。
「あっ……!」と言う声が上がったが、気にせずに膝の下辺りまで下ろすと
「トランクスさん……」
羞恥に震える声が聞こえ、メディカの顔を見つめた。
そこには恥ずかしそうに眉を寄せ、目を潤ませる顔があり、その表情に下半身の疼きは一段と増した。
暗がりで揺れる瞳を見つめ
「……いい、かな……?」
絞り出すような声を出すと、メディカは息を呑み込んでから
「……うん……」
そう言って眉を寄せ微笑み、トランクスの背中に手を回すと、逞しい体を抱き寄せたのだった。