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小咄

3月10日

2019/03/10 18:24
魄哉「我が家には鎧飾り似合いませんしねぇ」むう。

シロ「またなんぞ暴走しておるな」

魄哉「兜もなんか実戦に使われるてか喧嘩の時に盾にしそうですし刀剣なんて普通に持ち歩いてうーん」ぶつぶつ


千様「あ。ちょっと何の話か解って来たかも」




家康「ヒント。今日のお茶菓子は柏餅だったよ」

小太郎「はいはい!端午の節句だっ」わんっ



家康「小太郎あたーりー
ほねっこあげよう」
小太郎「わーい。」尻尾ぶんぶんっ

蒼月「で、五月人形無いのに気がついたと。
オカン気質メンドイね」
シロ「この上なく解りやすいな」うむ。


魄哉「これだけ!成長期の子がいるんですからっ!
健やかな成長を願う行事ははずせないでしよう!!」くわっ

挿音「落ち着け親父。半分は成人してっから」煙管ふー


魄哉「くっ! 未成年のうちに拾っとくべきでした」がっくり
蒼月「単にやりたいんだね。端午の節句。」
小太郎「てか 拾うって犬猫みたいに」


粋「で、端午の節句って何するんだったっけ?」
彬羽「人間の行事を俺に聞くな

・・確か 身長を測って柱にその高さの傷をつけて成長を記録するのがメインだったような」
白「毎度しっかり知ってるよなお前」




魄哉「よし。それやりましょう」きらーん。

蒼月「Σ今から!?」


魄哉「思い立ったが吉日です!さあさあっ」

シロ「おい。端午の節句は5月だろ 今は3月「5月5日にお仕事入ったら出来ないじゃないですかっ!!」



挿音「しゃーねえ。言い出したら聞かねえし
頑張れお前ら」
粋「いやいや何押し付けてんだよ お前もだろ」

挿音「この歳で端午の節句もねえだろ
餓鬼共でやって Σぶっ!」


ごんっ




魄哉「挿音 175㎝ですね。」印つけっ

シロ「おい。柱に思いっきり後頭部ぶつけたぞ」
魄哉「あ。すみません 大丈夫ですか?」生き生きっ


挿音「だああ!お前らも逃げんじゃねえぞ!
俺は終わったからな!!」頭くらくらっ



蒼月「こんな端午の節句やだ」
千様「あたし女だから関係なくて良かったわ」しみじみ。


魄哉「はい。次粋君」
粋「へいへい。大人しく計られれば問題ないんだろ」

魄哉「おや。挿音とほぼ同じですね
なんかちっさいイメージだったんですがねー」
粋「ちっさいイメージ?」

白「餓鬼っぽいて事だろ」きっぱり


魄哉「おや。蒼月君も同じくらいですね
あはは細っこいから意外でしたよー」
蒼月「Σアンタに細っこいとか言われたく無いんだけど!!」むかっ





飛天「ちわーす。

・・お前何してんだ」


彬羽「Σ嫌なタイミングで来るな!!」シャアア!!
魄哉「彬羽君。こっち移動して下さい 天井に頭ついてます」
家康「でかいと計測大変だねー」


魄哉「はい。190オーバーと。
おや飛天君いらっしゃい
君も計りましょう」にこにこ

飛天「へ?」
小太郎「逆らうと脳ミソ揺れるぞ」


魄哉「あー。やっぱ飛天君もおっきいですね185と」
飛天「???」
粋「後で説明すっから。」

シロ「思うのだが これは成長期にやるものではないのか?
だいたいあやつら1年そこらではそう変わらんだろ」
蒼月「だよねー。ま、やらせときゃ大人しいからいいじゃん 」


魄哉「はい。次成長期のシロ君。」※悪気なし

シロ「Σハードルを上げるなああ!!」

蒼月「うっわあ。気の毒」
シロ「計る前からなんだそのリアクションは!!」くわっ


魄哉「155㎝ですね。」
シロ「Σ何い!そんなはずはっ」


粋「伸びて無かったのか。」
千様「伸びてなかったのね。」

魄哉「はい。次白君 こらこら逃げるんじゃありません」
白「なんか嫌だ」じたばた


魄哉「はい。えー 165 ですかね」

粋「Σえ!兄貴ってそんなちっせえの!?」※悪気ゼロ






間。







蒼月「・・綺麗な三段攻撃だったね。」
小太郎「流れるような連続攻撃だった。
粋 南無南無。」

粋「」


シロ「お前もこっち側だな」ふっ
白「どっちか解らないけど やさぐれるな」

シロ「まあそう言うでない
認めたくないのは解るが そこはだ。前向きに善処しようではないか」


蒼月「やっばい。ミリ単位で伸びて無かったショックでおかしくなってる」




シロ「行くぞ! 成長と言えばカルシウム!!牛乳一気飲みだっ!!」くわっ



家康「一応聞くけど あれって効果あったっけ?」
飛天「カルシウムは骨を強くはするけど、伸ばす作用はない」←漢方薬学の心得有り。

彬羽「全く聞いてねえがな。」

シロ「リットル単位で摂れば効果もあるに違いない!
可能性に賭けるのだ!!」ごっごっごっ

白「これ成人してても効くのか?」

飛天「いや だから。
あーもう 人によっては効くかもでいいや」

粋「投げんな頼むから」


蒼月「しっかし成長にはある程度の運動が必要って言うよねー。
なんでめっちゃ動いてるこの二人が比較的小さめなんだろ?」

飛天「あー。それは
小さい時に筋肉つけすぎると骨の成長を妨げるって説があるんだ


体鍛えるのは ある程度成長してからのがいいって事かな」



シロ「」


白「お前の場合絶対それだろ」
千様「あー 毎日筋トレしてるから」

シロ「くっ 負けてたまるかあああ!!」ごっごっごっ

千様「Σきゃああ!牛乳はほどほどに!!お腹壊すわよっー!」ひいいっ




粋「つかそれマジなのか?兄貴は野良ってたけどそんな鍛えてる感ねえけど」

飛天「うーん。そういう説もあるってレベルだしなあ

それに
子供の頃から鍛えてるのにこんなのもいるしよ」

彬羽(約190㎝)「人を指差すな」



飛天「遺伝とか体質。やっぱ人それぞれだろ。」うんうん

粋「あー。すっげえ納得」
彬羽「俺は物差しか何かか。」





魄哉「小太郎君 体高70㎝と。」
家康「へー。犬ってこうやって計るんだね」




白「で、何が楽しいんだ?これ」
挿音「知らねえよ。」頭ズキズキ

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