小咄
4月18日
2019/04/18 20:18小太郎「毎日毎日よくやるなあ」
蒼月「だねー。」ごろごろ
シロ「筋トレ終わり!さて、一手手合わせ願う」きりっ
粋「Σいい加減毎日毎日相手きついんだけどよ!」
家康「お兄ちゃんの代わりだよ。頑張れ頑張れ」
挿音「つーかよ。あいつらやり合って得るものあんのか?
刀と素手じゃあんま意味ねえんじゃねえか」
千様「実戦経験的なものなら積めるんじゃない?
よく解らないけど」
小太郎「そういや粋って 前は刀持ってたよな
あれどこ行ったんだ?」
白「折れてみたら素手のが使い勝手いいことに気がついたらしい
あいつ不器用だし」
蒼月「折れるまで気づかないで使ってたんだね。さすがと言えばさすがだよ」納得
家康「あれ?私その頃の事 話でしか知らないんだけどさ
確か粋ってずっと人と変わらなくて 珍獣勾陣がとか何とかは結構最近なんだよね?」
白「うん。条件が色々重ならないと出ない珍しい生き物らしいぞ」
家康「んじゃ お前を襲撃して来た時はモロ人間だったって事か 凄い根性だね」にぱっ
白「そういうのアッサリ言うのもどうかと思う」※色々あって思いっきりたたっ斬られた兄。
魄哉「すみませんねえ。デリカシーって言葉10000回は書取りさせときますね」ぐりぐり。
家康「Σあだだだだ!ちょっと微笑みながら踏まないで踵でにじらないで!」ひいいっ
魄哉「毎度フォローする方の身にもなれ」見下しっ
一二三「しっかしなあ。おら思うだども」
蒼月「後ろの阿鼻叫喚気にしないんだね」
小太郎「末恐ろしいなあ」
一二三「少なくとも シロさん耐久性は上がってるだ
毎回手元狂ってどつき飛ばされてるから 日毎に頑丈になって来てるだよ」
千様「一二三ちゃん ひょっとしてマメに観察してる?」
一二三「おら家事お手伝いするにも踏み台が沢山いるべ
普通の子供がやる事とか思いつかねえし 暇だから観察日記つけてるだ」ぺらっ
家康「まさかのカブトムシ扱い!!」
千様「Σしかも絵日記だし!
てか どのページも シロ君らしいの吹っ飛んでる!」
白「確かに ずっと子供らしい生き方して来てないと子供らしさなんて思い付かないよな」うんうん
蒼月「あのー。そこシンパシー感じるのはいいんだけどさ
弟さんやお弟子さんの事も少しは気にかけてあげて」
魄哉「子供らしさ・・ 同じくらいの子供 お友達ですかねえ
どうしましょう?」
彬羽「どう答えてもガキ増やしそうで何も言えねえ」
小太郎「精神年齢が低いのなら沢山いるけどなあ」
蒼月「ちょっと待て。 なんで今こっち見たよ」
粋「あ。やべ
またやっちまった」
シロ「ぐはっ。」バタリ
家康「なんやかんや言ってる間に 本日の鍛練強制終了したね」
彬羽「一二三 心に問題がありそうな絵ばっかり描くな」
一二三「スケッチだ。」絵日記かきかき。
魄哉「めちゃめちゃ教育に悪いですよねこれ。」うーん。
間。
シロ「で、
なぜにこうなった」
一二三「ちょっと聞いてくださいよー となりの奥さんたらひどいのよー
これでいいだか?」
家康「そうそう。 『あなたからもお義母に言ってよ』とかあるとリアルだね。」
シロ「なぜに俺がままごとの相手をせにゃならんのだ!!」くわっ!
白「お前が毎日衝撃の光景見せるから 一二三のじょうそうきょういく?
に良くないらしい
男なら責任を取れ。」
シロ「Σワケがわからんわ!!」
魄哉「案外いいかもしれませんね。
見た感じも微笑ましいですし」にこにこ
シロ「和んでいる所すまんが。それはどういう意味だ」
魄哉「へ?
・・・・・・・・・・えっと。」
家康「サイズ感だね。」きっぱり
魄哉「Σだっから言うなと言ってるでしょうがっ!!!」
シロ「だろうな。」ふっ
白「傷つくなら聞かなきゃいいんだぞ?」
一二三「えーと。『あらお隣さん ちょうど良かった
お裾分けのありますのよ 持っていって下さいなおほほ』」
粋「えーと。そりゃどうも。いつも悪いですねー」棒読み
蒼月「こっちはこっちで結構納得してやってるし」
粋「自分がやったことの結果なら やるしかねえだろ」ふっ
挿音「お前 また兄貴に適当に言いくるめられたろ」
一二三「で、これ 何が楽しいんだ?」
彬羽「誰も得しねえならやめていいぞ。」きっぱり
蒼月「だねー。」ごろごろ
シロ「筋トレ終わり!さて、一手手合わせ願う」きりっ
粋「Σいい加減毎日毎日相手きついんだけどよ!」
家康「お兄ちゃんの代わりだよ。頑張れ頑張れ」
挿音「つーかよ。あいつらやり合って得るものあんのか?
刀と素手じゃあんま意味ねえんじゃねえか」
千様「実戦経験的なものなら積めるんじゃない?
よく解らないけど」
小太郎「そういや粋って 前は刀持ってたよな
あれどこ行ったんだ?」
白「折れてみたら素手のが使い勝手いいことに気がついたらしい
あいつ不器用だし」
蒼月「折れるまで気づかないで使ってたんだね。さすがと言えばさすがだよ」納得
家康「あれ?私その頃の事 話でしか知らないんだけどさ
確か粋ってずっと人と変わらなくて 珍獣勾陣がとか何とかは結構最近なんだよね?」
白「うん。条件が色々重ならないと出ない珍しい生き物らしいぞ」
家康「んじゃ お前を襲撃して来た時はモロ人間だったって事か 凄い根性だね」にぱっ
白「そういうのアッサリ言うのもどうかと思う」※色々あって思いっきりたたっ斬られた兄。
魄哉「すみませんねえ。デリカシーって言葉10000回は書取りさせときますね」ぐりぐり。
家康「Σあだだだだ!ちょっと微笑みながら踏まないで踵でにじらないで!」ひいいっ
魄哉「毎度フォローする方の身にもなれ」見下しっ
一二三「しっかしなあ。おら思うだども」
蒼月「後ろの阿鼻叫喚気にしないんだね」
小太郎「末恐ろしいなあ」
一二三「少なくとも シロさん耐久性は上がってるだ
毎回手元狂ってどつき飛ばされてるから 日毎に頑丈になって来てるだよ」
千様「一二三ちゃん ひょっとしてマメに観察してる?」
一二三「おら家事お手伝いするにも踏み台が沢山いるべ
普通の子供がやる事とか思いつかねえし 暇だから観察日記つけてるだ」ぺらっ
家康「まさかのカブトムシ扱い!!」
千様「Σしかも絵日記だし!
てか どのページも シロ君らしいの吹っ飛んでる!」
白「確かに ずっと子供らしい生き方して来てないと子供らしさなんて思い付かないよな」うんうん
蒼月「あのー。そこシンパシー感じるのはいいんだけどさ
弟さんやお弟子さんの事も少しは気にかけてあげて」
魄哉「子供らしさ・・ 同じくらいの子供 お友達ですかねえ
どうしましょう?」
彬羽「どう答えてもガキ増やしそうで何も言えねえ」
小太郎「精神年齢が低いのなら沢山いるけどなあ」
蒼月「ちょっと待て。 なんで今こっち見たよ」
粋「あ。やべ
またやっちまった」
シロ「ぐはっ。」バタリ
家康「なんやかんや言ってる間に 本日の鍛練強制終了したね」
彬羽「一二三 心に問題がありそうな絵ばっかり描くな」
一二三「スケッチだ。」絵日記かきかき。
魄哉「めちゃめちゃ教育に悪いですよねこれ。」うーん。
間。
シロ「で、
なぜにこうなった」
一二三「ちょっと聞いてくださいよー となりの奥さんたらひどいのよー
これでいいだか?」
家康「そうそう。 『あなたからもお義母に言ってよ』とかあるとリアルだね。」
シロ「なぜに俺がままごとの相手をせにゃならんのだ!!」くわっ!
白「お前が毎日衝撃の光景見せるから 一二三のじょうそうきょういく?
に良くないらしい
男なら責任を取れ。」
シロ「Σワケがわからんわ!!」
魄哉「案外いいかもしれませんね。
見た感じも微笑ましいですし」にこにこ
シロ「和んでいる所すまんが。それはどういう意味だ」
魄哉「へ?
・・・・・・・・・・えっと。」
家康「サイズ感だね。」きっぱり
魄哉「Σだっから言うなと言ってるでしょうがっ!!!」
シロ「だろうな。」ふっ
白「傷つくなら聞かなきゃいいんだぞ?」
一二三「えーと。『あらお隣さん ちょうど良かった
お裾分けのありますのよ 持っていって下さいなおほほ』」
粋「えーと。そりゃどうも。いつも悪いですねー」棒読み
蒼月「こっちはこっちで結構納得してやってるし」
粋「自分がやったことの結果なら やるしかねえだろ」ふっ
挿音「お前 また兄貴に適当に言いくるめられたろ」
一二三「で、これ 何が楽しいんだ?」
彬羽「誰も得しねえならやめていいぞ。」きっぱり