小咄
4月9日
2019/04/09 17:55蒼月「しっかし 凄いもんだね」
千様「向いてるんでしょうねえ」
一二三「お箸折ってごめんなさいだー 力み過ぎただよー!」びええ
彬羽「よくある事だ 次から気をつればいい」片付けっ
粋「普通はよくありもしねえだろ」
シロ「バカ力妖怪あるあるなのだろう。」
蒼月「何? 鳥類の雄って子育て向いてるとか?」
魄哉「特にそういう事は無いかと。 性格でしょうねえ」←鳥類。
家康「むしろ鳥の雄は子育てしないイメージだなあ
メスは甲斐甲斐しく雛の世話しそうだけど」
彬羽「ペンギンの雄は卵の孵化の為に数か月断食するぞ」
家康「そいつは凄いけどお前はたとえがペンギンでいいの?」
小太郎「彬羽先生質問!
カラスってオスメスどうやって見分けるんだ?」
彬羽「は?普通に見たら解るだろ?」
粋「解んねーよ。パッと見て解るの同類のお前くらいだろ」
一二三「じゃ おらも質問
えーと。うぐいすとメジロの違いは「名前のとおり目の回りが白いのがメジロだ。」即答
蒼月「一二三ちゃん 動物マニアに育ちそうな予感」
魄哉「まず間違いないでしょうねえ」
彬羽「更に言えばいわゆる鶯色は実はうぐいすの色じゃねえ
じつは鶯色はメジロの色であり 実際の鶯はうぐいす色より数段灰色がかっていてメジロの方が色鮮やか
魄哉「めっちゃ語ってますけどストップストップ
うぐいすとメジロどっちがどっちか解らなくなって一二三ちゃんオーバーヒートしてます」
一二三「えーと。メジロがうぐいす色で うぐいすはメジロで」うーんうーん
彬羽「メジロ色は無い。」きっぱり
蒼月「何の英才教育してんだよ」
魄哉「しっかし ほんとあっさり子育て係受け入れたものですねえ
実は 始めは抵抗あったりノイローゼになったりなんやかんやあるかもとかちょっと心配だったんですよ 」
彬羽「Σさらっと嫌なカミングアウトをするな!」
魄哉「いやいや、彬羽君なら多少ノイローゼになっても放り出さないと思ってましたし
いやはや思っていた以上の適性で安心しました」
粋「あれ フォローになってないよな?」
家康「繊細そうに見えて結構粗いんだよねえ」うんうん。
白「じゃ。一二三に変わって質問」にょき
彬羽「Σげ」
千様「あら 白君おかえりなさい」
白「げ。とはなんだ げ。とは」むう
彬羽「手前の質問は三歳児並にしつこいから面倒臭い」
魄哉「なぜなぜ期真っ只中ですか。
てか彬羽君
なぜなぜ期の年齢がさらっと出てくる辺り絶対調べましたよね?」
蒼月「え?子育て任されたから勉強したの?
お前どんだけ真面目なの?」
千様「そういえばこの前 彬羽君の部屋でひ●こくらぶ見つけたわ」
家康「Σ買ったの!?わざわざ買って勉強したの!!?」ひいいっ
彬羽「Σちょっと待て!なぜ入ってるんだ!!」
千様「おほほほ。なぜかしらー?」
魄哉「千様 待ちなさい。ちょっとお話ししましょうか?」
粋「姉ちゃんほんとこっええええ」
シロ「入られても問題ないよう片付けておくしかあるまいな。」
家康「皆 入らせないのは諦めてるんだね」
小太郎「なぜなぜ期は置いといて、
そういや白は解らない事は必ず彬羽に聞くよな」
白「ん? 解りやすいからな。
あと、文句いいながらしっかり説明するし」
蒼月「お前ホント御人好しだよね」
彬羽「五月蠅え。生皮剥がすぞ!」
白「あと、魄哉は徹夜明けとか会話成立しないし
蒼月は解らないのに見栄張るから余計解らなくなるし
シロは大概物知らないし 挿音は寝るし
粋はバカだし小太郎犬だし 家康は嘘教えるし」
粋「Σ兄上俺だけ断トツ酷い!!!」
小太郎「狼だってば。」
シロ「世間知らずで悪かったな!!」
白「な?」
彬羽「納得していいのかこれは」複雑。
家康「えー。だってバレバレの嘘でもお前信じるんだもん」
白「常識の無い奴に嘘教えても見破れるわけないだろ。」えへん。
蒼月「自分で弱味暴露してるのに なんでそんな堂々としてられるの?」
彬羽「なるほど。 」ため息。
一二三「?」
彬羽「・・普段から手のかかる餓鬼の相手してるようなもんなら 今更一人二人抵抗無いってことか」
一二三「えーーと。よしよしだ」なでなで。
千様「向いてるんでしょうねえ」
一二三「お箸折ってごめんなさいだー 力み過ぎただよー!」びええ
彬羽「よくある事だ 次から気をつればいい」片付けっ
粋「普通はよくありもしねえだろ」
シロ「バカ力妖怪あるあるなのだろう。」
蒼月「何? 鳥類の雄って子育て向いてるとか?」
魄哉「特にそういう事は無いかと。 性格でしょうねえ」←鳥類。
家康「むしろ鳥の雄は子育てしないイメージだなあ
メスは甲斐甲斐しく雛の世話しそうだけど」
彬羽「ペンギンの雄は卵の孵化の為に数か月断食するぞ」
家康「そいつは凄いけどお前はたとえがペンギンでいいの?」
小太郎「彬羽先生質問!
カラスってオスメスどうやって見分けるんだ?」
彬羽「は?普通に見たら解るだろ?」
粋「解んねーよ。パッと見て解るの同類のお前くらいだろ」
一二三「じゃ おらも質問
えーと。うぐいすとメジロの違いは「名前のとおり目の回りが白いのがメジロだ。」即答
蒼月「一二三ちゃん 動物マニアに育ちそうな予感」
魄哉「まず間違いないでしょうねえ」
彬羽「更に言えばいわゆる鶯色は実はうぐいすの色じゃねえ
じつは鶯色はメジロの色であり 実際の鶯はうぐいす色より数段灰色がかっていてメジロの方が色鮮やか
魄哉「めっちゃ語ってますけどストップストップ
うぐいすとメジロどっちがどっちか解らなくなって一二三ちゃんオーバーヒートしてます」
一二三「えーと。メジロがうぐいす色で うぐいすはメジロで」うーんうーん
彬羽「メジロ色は無い。」きっぱり
蒼月「何の英才教育してんだよ」
魄哉「しっかし ほんとあっさり子育て係受け入れたものですねえ
実は 始めは抵抗あったりノイローゼになったりなんやかんやあるかもとかちょっと心配だったんですよ 」
彬羽「Σさらっと嫌なカミングアウトをするな!」
魄哉「いやいや、彬羽君なら多少ノイローゼになっても放り出さないと思ってましたし
いやはや思っていた以上の適性で安心しました」
粋「あれ フォローになってないよな?」
家康「繊細そうに見えて結構粗いんだよねえ」うんうん。
白「じゃ。一二三に変わって質問」にょき
彬羽「Σげ」
千様「あら 白君おかえりなさい」
白「げ。とはなんだ げ。とは」むう
彬羽「手前の質問は三歳児並にしつこいから面倒臭い」
魄哉「なぜなぜ期真っ只中ですか。
てか彬羽君
なぜなぜ期の年齢がさらっと出てくる辺り絶対調べましたよね?」
蒼月「え?子育て任されたから勉強したの?
お前どんだけ真面目なの?」
千様「そういえばこの前 彬羽君の部屋でひ●こくらぶ見つけたわ」
家康「Σ買ったの!?わざわざ買って勉強したの!!?」ひいいっ
彬羽「Σちょっと待て!なぜ入ってるんだ!!」
千様「おほほほ。なぜかしらー?」
魄哉「千様 待ちなさい。ちょっとお話ししましょうか?」
粋「姉ちゃんほんとこっええええ」
シロ「入られても問題ないよう片付けておくしかあるまいな。」
家康「皆 入らせないのは諦めてるんだね」
小太郎「なぜなぜ期は置いといて、
そういや白は解らない事は必ず彬羽に聞くよな」
白「ん? 解りやすいからな。
あと、文句いいながらしっかり説明するし」
蒼月「お前ホント御人好しだよね」
彬羽「五月蠅え。生皮剥がすぞ!」
白「あと、魄哉は徹夜明けとか会話成立しないし
蒼月は解らないのに見栄張るから余計解らなくなるし
シロは大概物知らないし 挿音は寝るし
粋はバカだし小太郎犬だし 家康は嘘教えるし」
粋「Σ兄上俺だけ断トツ酷い!!!」
小太郎「狼だってば。」
シロ「世間知らずで悪かったな!!」
白「な?」
彬羽「納得していいのかこれは」複雑。
家康「えー。だってバレバレの嘘でもお前信じるんだもん」
白「常識の無い奴に嘘教えても見破れるわけないだろ。」えへん。
蒼月「自分で弱味暴露してるのに なんでそんな堂々としてられるの?」
彬羽「なるほど。 」ため息。
一二三「?」
彬羽「・・普段から手のかかる餓鬼の相手してるようなもんなら 今更一人二人抵抗無いってことか」
一二三「えーーと。よしよしだ」なでなで。