小咄
3月20日
2019/03/20 12:43魄哉「今日は比較的暖かいですねえ」
千様「そうねー。てか目の下クマ」
魄哉「この時期色々忙しいんですよ」
家康「頭ボーッとしてきたから休憩中らしいよ」
魄哉「ぶっ続けだとさすがにハゲます」ふっ
千様「よし、しっかり息抜きしなさい」
魄哉「おや。桜がつぼみですね
もうすぐ咲きますねえ」ほっこり。
家康「だねー。
てかこの家 桜多いよね」
魄哉「昔っから好きなんですよ
あと、白君粋君も小さい頃住んでたすぐ近くに大きな桜があったらしく 桜はお気に入りですねぇ」
千様「彬羽君とこは梅だったみたいよ。京だし
桜と梅って似てるから 見ると里が懐かしいみたいねー」
家康「へえ。あいつそんな繊細なの?」
千様「懐かしいけどぜっったいに帰りたくないと言ってたわ。」
家康「だろうね。黒歴史だもんね」うんうん。
魄哉(まあテロリストでしたからねえ・・)
家康「ふむ。ともあれ桜は日本人の心だよね
うちの家紋も桜にしちゃおうか」へらへら
魄哉「先祖から受け継いだもんを何だと思ってるんですか 三つ葉葵に祟られますよ
てか国旗みたいなもんなので今更変えられません 」
家康「ちぇー」
千様「国のトップの会話とは思えないわね」
魄哉「あー。そうだ 昨日の話で思い出したんですが」
家康「あ。昨日のお前が拗ねたアレね。
ほんっとめんどい性格してるよね」
魄哉「えー。それで思い出したんですが」
千様「Σ 殿ー!滅茶滅茶綺麗に裏拳入ったわよちょっと!!」ひいいっ
家康「」きゅうっ
魄哉「粋君今でこそあんなんですが、本当会った当初は凄かったですねえ。」お茶ずずー
千様「そうね。てかガンスルーで続けるのね」
魄哉「いやはやあの時はビビりましたよ
ここだけの話なんですが、あの時たたっ斬られた傷 白君いまだに残ってるそうですよ?」
千様「あらま。思いっきりやられてたものねえ」うわあ
魄哉「ええ相当恨まれてたんだなあとか平然と言ってましたけど
そこから よくあそこまで仲よくなりましたよねえ」しみじみ。
千様「そうねえ。人離れして産まれたの白君のせいじゃないし、かと言って粋君が不幸で当たり前ってのもおかしな話だし
なんだかんだで良かったわー」しみじみ。
魄哉「ですね。
斬られた本人 全く気にしてないのが凄いです。
刃物向けられるくらい日常だし。ってあの子どんな生活送ってきたのやら」
千様「兄弟揃って大概修羅の道歩いて生きてきてるわよね
粋君が反動で幼くなるのも解る気がするわ」
ふう。
魄哉「つつじ君いわく、今の粋君毒気と一緒に大事な物まで抜けちゃってほぼぱっぱらぱーだそうですけどね
さすが親友。反論は出来ませんでした。」
千様「あー・・ でもちょっとぱっぱらぱーって」
魄哉・千様(確かにぱっぱらぱー。)うんうん。
――――――――――――――
粋「ぶえっくし!へっくし!ぶへっくしょんっ!!!」
小太郎「花粉症か?」
―――――――――――――
魄哉「えーまあ アレです。
世の中何がどうなるか解らないもんですねえ」しみじみ。
千様「何無理矢理まとめに入ってるのよ」
魄哉「3月ですからね。
やはり気持ちの切り替えが必要かと」
千様「アタシは年中ゴロゴロしてるわよ」
魄哉「新年度もゴロゴロするという宣戦布告ですね。」
千様「おーっほっほっほっ」
魄哉「笑って誤魔化すんじゃありません!こら!」
挿音「おう帰ったぞ。つか殿ぶっ倒れてるけど置いといていいのか?」
魄哉・千様「Σ忘れてた!!」
挿音「つか、一個教えててやる」
魄哉「はい?」
挿音「ケンカなんざ 殴り合ったらそれで終い。
ドスぶっ刺されようが生きてりゃ問題ねえ人種もいるもんよ」
千様「そりゃあんたの世界でしょ」
魄哉「いつから忍んでたんですか」
挿音「よっしゃ。親父にバレてねえなら進歩進歩」すたすた。
魄哉「Σこら。返り血返り血!床汚さないで下さい!」
千様「一帯何をやって来たのよ」引。
蒼月(話長いっ!! 縁側しめて話してよっ)ガタブル。
一二三「日なたぼっこしないんだべか?」
彬羽「こら。こたつをめくってやるな」
千様「そうねー。てか目の下クマ」
魄哉「この時期色々忙しいんですよ」
家康「頭ボーッとしてきたから休憩中らしいよ」
魄哉「ぶっ続けだとさすがにハゲます」ふっ
千様「よし、しっかり息抜きしなさい」
魄哉「おや。桜がつぼみですね
もうすぐ咲きますねえ」ほっこり。
家康「だねー。
てかこの家 桜多いよね」
魄哉「昔っから好きなんですよ
あと、白君粋君も小さい頃住んでたすぐ近くに大きな桜があったらしく 桜はお気に入りですねぇ」
千様「彬羽君とこは梅だったみたいよ。京だし
桜と梅って似てるから 見ると里が懐かしいみたいねー」
家康「へえ。あいつそんな繊細なの?」
千様「懐かしいけどぜっったいに帰りたくないと言ってたわ。」
家康「だろうね。黒歴史だもんね」うんうん。
魄哉(まあテロリストでしたからねえ・・)
家康「ふむ。ともあれ桜は日本人の心だよね
うちの家紋も桜にしちゃおうか」へらへら
魄哉「先祖から受け継いだもんを何だと思ってるんですか 三つ葉葵に祟られますよ
てか国旗みたいなもんなので今更変えられません 」
家康「ちぇー」
千様「国のトップの会話とは思えないわね」
魄哉「あー。そうだ 昨日の話で思い出したんですが」
家康「あ。昨日のお前が拗ねたアレね。
ほんっとめんどい性格してるよね」
魄哉「えー。それで思い出したんですが」
千様「Σ 殿ー!滅茶滅茶綺麗に裏拳入ったわよちょっと!!」ひいいっ
家康「」きゅうっ
魄哉「粋君今でこそあんなんですが、本当会った当初は凄かったですねえ。」お茶ずずー
千様「そうね。てかガンスルーで続けるのね」
魄哉「いやはやあの時はビビりましたよ
ここだけの話なんですが、あの時たたっ斬られた傷 白君いまだに残ってるそうですよ?」
千様「あらま。思いっきりやられてたものねえ」うわあ
魄哉「ええ相当恨まれてたんだなあとか平然と言ってましたけど
そこから よくあそこまで仲よくなりましたよねえ」しみじみ。
千様「そうねえ。人離れして産まれたの白君のせいじゃないし、かと言って粋君が不幸で当たり前ってのもおかしな話だし
なんだかんだで良かったわー」しみじみ。
魄哉「ですね。
斬られた本人 全く気にしてないのが凄いです。
刃物向けられるくらい日常だし。ってあの子どんな生活送ってきたのやら」
千様「兄弟揃って大概修羅の道歩いて生きてきてるわよね
粋君が反動で幼くなるのも解る気がするわ」
ふう。
魄哉「つつじ君いわく、今の粋君毒気と一緒に大事な物まで抜けちゃってほぼぱっぱらぱーだそうですけどね
さすが親友。反論は出来ませんでした。」
千様「あー・・ でもちょっとぱっぱらぱーって」
魄哉・千様(確かにぱっぱらぱー。)うんうん。
――――――――――――――
粋「ぶえっくし!へっくし!ぶへっくしょんっ!!!」
小太郎「花粉症か?」
―――――――――――――
魄哉「えーまあ アレです。
世の中何がどうなるか解らないもんですねえ」しみじみ。
千様「何無理矢理まとめに入ってるのよ」
魄哉「3月ですからね。
やはり気持ちの切り替えが必要かと」
千様「アタシは年中ゴロゴロしてるわよ」
魄哉「新年度もゴロゴロするという宣戦布告ですね。」
千様「おーっほっほっほっ」
魄哉「笑って誤魔化すんじゃありません!こら!」
挿音「おう帰ったぞ。つか殿ぶっ倒れてるけど置いといていいのか?」
魄哉・千様「Σ忘れてた!!」
挿音「つか、一個教えててやる」
魄哉「はい?」
挿音「ケンカなんざ 殴り合ったらそれで終い。
ドスぶっ刺されようが生きてりゃ問題ねえ人種もいるもんよ」
千様「そりゃあんたの世界でしょ」
魄哉「いつから忍んでたんですか」
挿音「よっしゃ。親父にバレてねえなら進歩進歩」すたすた。
魄哉「Σこら。返り血返り血!床汚さないで下さい!」
千様「一帯何をやって来たのよ」引。
蒼月(話長いっ!! 縁側しめて話してよっ)ガタブル。
一二三「日なたぼっこしないんだべか?」
彬羽「こら。こたつをめくってやるな」