小咄
3月8日
2019/03/08 18:23蒼月「すやー」
小太郎「おーい。こたつで寝たら風邪ひくぞ」ちょいちょい
千様「放っておいてあげて、お疲れなのよ」
小太郎「?
一日こたつでゴロゴロしてるだけなのにか?」
白「昨日の催眠術。めちゃくちゃ疲れるらしいんだ」
小太郎「一日越しの疲れ!?」
魄哉「うわあ。 なんか悪い事しちゃいましたねえ
しかし、一日越しの疲れとか 年よりみたいですねえ」にこにこ
家康「何シンパシー感じてるの?
てか、一日ごしで疲れ来るの?」
魄哉「最近三日越しになりました。」
家康「Σぜんっぜん見た目変わらないのに老化進んでるっ!」
シロ「えー。なんだ。
とにかくしっかり休んで回復したようで良かったではないか」
魄哉「ですねえ。こればっかりは蒼月君に感謝です」つやつやっ
千様(回復は半日寝ればOKなのね。 相変わらずわけわかんないわー)むう。
粋「しっかし、これが本当のミイラ取りがミイラだよな。
疲れてる奴休ませるのに自分が疲弊とか
こいつ案外マヌケなんじゃねえの」
千様「こら。優しいと言ってあげなさいよ そこは」
蒼月「だーれがマヌケだって?」
足首ガシッ。
粋「Σうぎゃああああ!!?
」
白「おはよう 元気な目覚めだな」
蒼月「枕元でごちゃごちゃうっさい 気分最悪っ
もう少し弟さんしっかり躾けてもらえる?」
白「躾できたら苦労してない」きっぱり
粋「つか離せよおおおお!」じたばたっ
小太郎「どんだけびっくりしたんだよ 涙目なってるぞ」
白「あー それは
あ。」
粋「Σはっ!兄貴ちょっとストップ!!」
白「こいつホラー苦手なんだ」にやり。
粋「Σ嬉々としてバラしたっ!」
千様「粋君。学習しましょ
白君にそういうのは 後押ししてるも同じよ」
粋「くっ
兄貴の加虐趣味を忘れてた・・っ!」
白「言っとくけど 難しめに言っても意味解るからなそれ。
いくつの時だったか便所に閉じ込めたら本気で泣いて漏らしたのは誰 「マジですんませんでしたあっ!!」
白「身内を怒らせると怖いぞ」ふん。
粋「うう。なんでこんな事ばっか覚えてんだよ」
小太郎「白 普段は昨日の晩御飯も覚えてないのにな」
魄哉「おやおや。そこは勝ちましたね」
家康「えーと。今は老化速度の話じゃないんじゃないかな?」
蒼月「しっかし 成る程。
ホラー嫌いか 良いこと聞いた」にやりっ
粋「げ。」
蒼月「今後ナメた態度取ったら 本っ気でエグい精神にくるレベルのホラー映像の幻覚見せてやるから覚悟しなよ!
解ったら敬ってへつらって土下座しなっ!!」どやあ。
粋「Σぎゃああ!!洒落にならないっ!」ひいい
白「てか蒼月のって格下にしか基本効かないんだけどな
あいつ下に見られてるのか」
小太郎「あー。全部そんな感じなんだ
だからあんまり使わないんだな」
白「あくまで格下限定なぶるの目的だからな」
家康「うわー。さっすが目的がエグいエグい」
白「で、ついでにどれも使うとめちゃくちゃ疲れるらしい
だから使えないとかなんとか」
蒼月「師匠お願い。
片っ端から弱点ばらさないで」
魄哉「使い勝手が悪い能力ですねえ
体鍛えた方が手っ取り早いんじゃありませんか?」
蒼月「Σなんで腕捲くりしてるの!?」びくっ
魄哉「いやー 挿音鍛えた時の事を思い出しまして」
挿音「蒼月が一日で音を上げるに一万」
千様「賭けないから。 てかアンタどんなしごかれ方してたのよ」
挿音「地獄だな」 うんうん。
蒼月「アンタのせいだからな!寝込む事になっても嫌な幻覚見せてやるううっ!!」ずるずる引きずられ
粋「Σ完全に八つ当たりっ!」
白「今度は漏らすなよー」
小太郎「おーい。こたつで寝たら風邪ひくぞ」ちょいちょい
千様「放っておいてあげて、お疲れなのよ」
小太郎「?
一日こたつでゴロゴロしてるだけなのにか?」
白「昨日の催眠術。めちゃくちゃ疲れるらしいんだ」
小太郎「一日越しの疲れ!?」
魄哉「うわあ。 なんか悪い事しちゃいましたねえ
しかし、一日越しの疲れとか 年よりみたいですねえ」にこにこ
家康「何シンパシー感じてるの?
てか、一日ごしで疲れ来るの?」
魄哉「最近三日越しになりました。」
家康「Σぜんっぜん見た目変わらないのに老化進んでるっ!」
シロ「えー。なんだ。
とにかくしっかり休んで回復したようで良かったではないか」
魄哉「ですねえ。こればっかりは蒼月君に感謝です」つやつやっ
千様(回復は半日寝ればOKなのね。 相変わらずわけわかんないわー)むう。
粋「しっかし、これが本当のミイラ取りがミイラだよな。
疲れてる奴休ませるのに自分が疲弊とか
こいつ案外マヌケなんじゃねえの」
千様「こら。優しいと言ってあげなさいよ そこは」
蒼月「だーれがマヌケだって?」
足首ガシッ。
粋「Σうぎゃああああ!!?
」
白「おはよう 元気な目覚めだな」
蒼月「枕元でごちゃごちゃうっさい 気分最悪っ
もう少し弟さんしっかり躾けてもらえる?」
白「躾できたら苦労してない」きっぱり
粋「つか離せよおおおお!」じたばたっ
小太郎「どんだけびっくりしたんだよ 涙目なってるぞ」
白「あー それは
あ。」
粋「Σはっ!兄貴ちょっとストップ!!」
白「こいつホラー苦手なんだ」にやり。
粋「Σ嬉々としてバラしたっ!」
千様「粋君。学習しましょ
白君にそういうのは 後押ししてるも同じよ」
粋「くっ
兄貴の加虐趣味を忘れてた・・っ!」
白「言っとくけど 難しめに言っても意味解るからなそれ。
いくつの時だったか便所に閉じ込めたら本気で泣いて漏らしたのは誰 「マジですんませんでしたあっ!!」
白「身内を怒らせると怖いぞ」ふん。
粋「うう。なんでこんな事ばっか覚えてんだよ」
小太郎「白 普段は昨日の晩御飯も覚えてないのにな」
魄哉「おやおや。そこは勝ちましたね」
家康「えーと。今は老化速度の話じゃないんじゃないかな?」
蒼月「しっかし 成る程。
ホラー嫌いか 良いこと聞いた」にやりっ
粋「げ。」
蒼月「今後ナメた態度取ったら 本っ気でエグい精神にくるレベルのホラー映像の幻覚見せてやるから覚悟しなよ!
解ったら敬ってへつらって土下座しなっ!!」どやあ。
粋「Σぎゃああ!!洒落にならないっ!」ひいい
白「てか蒼月のって格下にしか基本効かないんだけどな
あいつ下に見られてるのか」
小太郎「あー。全部そんな感じなんだ
だからあんまり使わないんだな」
白「あくまで格下限定なぶるの目的だからな」
家康「うわー。さっすが目的がエグいエグい」
白「で、ついでにどれも使うとめちゃくちゃ疲れるらしい
だから使えないとかなんとか」
蒼月「師匠お願い。
片っ端から弱点ばらさないで」
魄哉「使い勝手が悪い能力ですねえ
体鍛えた方が手っ取り早いんじゃありませんか?」
蒼月「Σなんで腕捲くりしてるの!?」びくっ
魄哉「いやー 挿音鍛えた時の事を思い出しまして」
挿音「蒼月が一日で音を上げるに一万」
千様「賭けないから。 てかアンタどんなしごかれ方してたのよ」
挿音「地獄だな」 うんうん。
蒼月「アンタのせいだからな!寝込む事になっても嫌な幻覚見せてやるううっ!!」ずるずる引きずられ
粋「Σ完全に八つ当たりっ!」
白「今度は漏らすなよー」