小咄
寒の戻り
2019/03/03 17:27魄哉「少し暖かくなったと思ったらまーた冷えてきましたねえ」
蒼月「やめてやめて寒いと自覚したらしぬしぬ」こたつに潜りっ
シロ「いっそ南国にでも置いてきたらどうだ」
家康「頭はいつも春なんだけどねあははΣいただだだだだだ!!」
魄哉「蒼月君。こたつの中から魂食べるのやめなさい行儀が悪いです。
というかそれ食べたらお腹壊しますよー」
蒼月「こんなゲテモノ食べないし
魂剥がして遊んでるだけだよ」けっ
家康「Σごめんなさい!なんでもいいからやめて助けて 誰か一人くらい心配してっ」ひいい
白「あれだけ喋れたら大丈夫だと思う」うん。
粋「つか家康も学習しねーなあ」
魄哉「まあ常に春なのは同感ですけどね」しれっ
蒼月「まてこらクソジジイ」
魄哉「寒いと冬眠しちゃうのに厚着してまで夜遊び行こうとするからでしょうが
まったくどんな如何わしい店に通うつもりかんだか」ぶちぶち
蒼月「あんたが想像してるよりは健全だよ
つか何 どこに遊びに行ってると思われてたの?」
シロ「はじまりおった」ため息。
千様「この二人じゃ絶対解り合えないわよね。この話題」
粋(つか、蒼月 魄哉は攻撃しないんだな)
蒼月「なんだよ。枯れた爺はこれだから
頭固いわ年寄りだわでめんどくさっ
・・・・・・あ。」
白「なんか変な事思いついた気がする」
蒼月「ジジイの好みってどんなタイプ?」
魄哉「Σぶっ!」茶ぶはっ
シロ「Σ何がどうなってその話題に飛んだ!?」
蒼月「えー。だって理解できないならこっちの領域に引摺り込んだらいけんじゃね?と思って」
千様「蒼月君の思考大概独特だわー」
蒼月「で?どういうのが好みなの?この際暴露しちゃいなよ?
昔話でも可だよー」にやにや
粋「うっわー 絶対答えたくないタイプの質問だ
どう答えてもおちょくる気だコイツ」引き。
家康「あ。私も聞きたい聞きたい!
前々から謎だったんだよねー」
小太郎「Σ復活早い!」
魄哉「余計なことを言うな」ぎりぎりぎり
家康「Σぎゃふっ!」
小太郎「Σダウンまでも早い!」ぎゃいいん!
挿音「殿よく生きてんな」
魄哉「さてと、喧しいのは黙らせましたし
えーーと。そうですねえ」悩み。
一同(Σ答えるのかよ!!)
魄哉「頭でっかちで偉そうな上から目線で言葉遣いが丁寧に見えて実は乱暴な男勝りで、自分が正しいと思って疑わず人にもその価値観を押し付け、尚且それを当たり前と思っているような典型的インテリと自己中心的をあわせ持つ人は無理です」
蒼月「・・・えっと。 うん」ドン引き。
小太郎「さすがに触れちゃいけない何かだとは解ったんだな
俺も何か知らないけど」
魄哉「さーて。では夕飯の支度でもしますたね。」とたとた
蒼月(怖かった怖かった怖かった怖かった)がたぶるっ
白「結婚詐欺にでもあったのかな」ボソッ
粋「Σだからどこでそんな言葉覚えてくるんだよ!」ひいいっ
彬羽「おい。」
千様「あら彬羽君。おかえりなさい
いつから居たの?」
彬羽「部屋の温度が-5度くらいに感じて入れなかった
さっきのあれは確か」
千様「あー。彬羽君知ってるのねー
よっぱの時にでも話された感じ?」
彬羽「ちょっと待て なぜそこまで解るんだ」
千様「だってあいつとは長い付き合いだもの」にこにこ。
粋「へ?へ?どういう事だよ」
千様「一言で言うと あいつマザコンよ」
挿音「おいこら例え本当でも人の親父のそういうのばらすな」
_______________
<同時刻 某里>
翡翠「へっっぷしゅん!!」
※ホムンクルス制作者
旭「んー?花粉症か? 」
_________________
白「てかあれ。さっきのほとんど魄哉にも当てはまるな」
彬羽「Σ確かに」
粋「どっから突っ込んだらいいのか解らねえよ」
家康「意図せず似ちゃたんだねえ」しみじみ
蒼月「やめてやめて寒いと自覚したらしぬしぬ」こたつに潜りっ
シロ「いっそ南国にでも置いてきたらどうだ」
家康「頭はいつも春なんだけどねあははΣいただだだだだだ!!」
魄哉「蒼月君。こたつの中から魂食べるのやめなさい行儀が悪いです。
というかそれ食べたらお腹壊しますよー」
蒼月「こんなゲテモノ食べないし
魂剥がして遊んでるだけだよ」けっ
家康「Σごめんなさい!なんでもいいからやめて助けて 誰か一人くらい心配してっ」ひいい
白「あれだけ喋れたら大丈夫だと思う」うん。
粋「つか家康も学習しねーなあ」
魄哉「まあ常に春なのは同感ですけどね」しれっ
蒼月「まてこらクソジジイ」
魄哉「寒いと冬眠しちゃうのに厚着してまで夜遊び行こうとするからでしょうが
まったくどんな如何わしい店に通うつもりかんだか」ぶちぶち
蒼月「あんたが想像してるよりは健全だよ
つか何 どこに遊びに行ってると思われてたの?」
シロ「はじまりおった」ため息。
千様「この二人じゃ絶対解り合えないわよね。この話題」
粋(つか、蒼月 魄哉は攻撃しないんだな)
蒼月「なんだよ。枯れた爺はこれだから
頭固いわ年寄りだわでめんどくさっ
・・・・・・あ。」
白「なんか変な事思いついた気がする」
蒼月「ジジイの好みってどんなタイプ?」
魄哉「Σぶっ!」茶ぶはっ
シロ「Σ何がどうなってその話題に飛んだ!?」
蒼月「えー。だって理解できないならこっちの領域に引摺り込んだらいけんじゃね?と思って」
千様「蒼月君の思考大概独特だわー」
蒼月「で?どういうのが好みなの?この際暴露しちゃいなよ?
昔話でも可だよー」にやにや
粋「うっわー 絶対答えたくないタイプの質問だ
どう答えてもおちょくる気だコイツ」引き。
家康「あ。私も聞きたい聞きたい!
前々から謎だったんだよねー」
小太郎「Σ復活早い!」
魄哉「余計なことを言うな」ぎりぎりぎり
家康「Σぎゃふっ!」
小太郎「Σダウンまでも早い!」ぎゃいいん!
挿音「殿よく生きてんな」
魄哉「さてと、喧しいのは黙らせましたし
えーーと。そうですねえ」悩み。
一同(Σ答えるのかよ!!)
魄哉「頭でっかちで偉そうな上から目線で言葉遣いが丁寧に見えて実は乱暴な男勝りで、自分が正しいと思って疑わず人にもその価値観を押し付け、尚且それを当たり前と思っているような典型的インテリと自己中心的をあわせ持つ人は無理です」
蒼月「・・・えっと。 うん」ドン引き。
小太郎「さすがに触れちゃいけない何かだとは解ったんだな
俺も何か知らないけど」
魄哉「さーて。では夕飯の支度でもしますたね。」とたとた
蒼月(怖かった怖かった怖かった怖かった)がたぶるっ
白「結婚詐欺にでもあったのかな」ボソッ
粋「Σだからどこでそんな言葉覚えてくるんだよ!」ひいいっ
彬羽「おい。」
千様「あら彬羽君。おかえりなさい
いつから居たの?」
彬羽「部屋の温度が-5度くらいに感じて入れなかった
さっきのあれは確か」
千様「あー。彬羽君知ってるのねー
よっぱの時にでも話された感じ?」
彬羽「ちょっと待て なぜそこまで解るんだ」
千様「だってあいつとは長い付き合いだもの」にこにこ。
粋「へ?へ?どういう事だよ」
千様「一言で言うと あいつマザコンよ」
挿音「おいこら例え本当でも人の親父のそういうのばらすな」
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<同時刻 某里>
翡翠「へっっぷしゅん!!」
※ホムンクルス制作者
旭「んー?花粉症か? 」
_________________
白「てかあれ。さっきのほとんど魄哉にも当てはまるな」
彬羽「Σ確かに」
粋「どっから突っ込んだらいいのか解らねえよ」
家康「意図せず似ちゃたんだねえ」しみじみ