小咄
変温動物だもの
2018/09/01 18:35魄哉「蒼月君。
君 確か蛇ですよね?」真顔っ
蒼月「は?なんなの?
そうだけど今更確認?ボケたの?」きょとん。
魄哉「んー。そうですよねえ」ぶつぶつ
蒼月(え。マジでボケたの?え?え?)
粋「で、今度はなんなんだよ」
家康「二週間ぶりの休みだから暇なんだとおもうよ」
千様「相変わらずブラックねー」
挿音「俺あ二週間ぶっ通しで夜勤だぞ」
彬羽「待遇改善を要求しろ」きっぱり
魄哉「て、事は爬虫類 ですよねえ」むう。
蒼月「ホントなんなの!? 改まってて怖いんだけど!
千ちゃん!病院病院!ジジイがボケた!!」
千様「色々とお医者がびっくりするから まずは飛天君呼ばない?
強烈な気付け薬つくってくれそうよ?」
魄哉「結構です ボケてませんから。」
白「で、何がそんなに気になるんだ?」
魄哉「実はですね
蒼月君について前から疑問が」
蒼月「へ?」
粋「こいつほど解りやすい奴もいないだろ 何がそんなにΣいででででで!!」
小太郎「こら! じわじわ魂抜かない抜かない」
シロ「お前もあっさり剥がされるな! お前の兄ならむざむざ魂抜かれはせんぞ修行が足りん!」くわっ
蒼月「ごめん。師匠には弾かれるけど先輩もやろうと思ったら出来るから。
なんかこう、論理的にダメな気がしてしてないけどさ」
シロ「Σんなっ!?」
粋「えーと。どんまい もういいや」ヒリヒリ。
小太郎「ほら。シロ、ボールボール」お気に入り。
シロ「・・・慰めんでもよいわ」
白「んで?」
魄哉「君御弟子さんに冷たくないですか?
えーと。 そのつまり
なんで爬虫類が人類の女性に興味持つのか理解できないんですよ」
家康「Σ言われてみたらそりゃそうだ!」
小太郎「蒼月が女好きなの当たり前過ぎてまっったく気にしてなかった!!」
彬羽「考えたら、生物としておかしいんじゃないのか」真顔。
蒼月「Σフルボッコかよ!!つかワンコロ!お前も京都に人間の彼女いるだろ!俺だけ変態みたいに言うなよ!」
小太郎「俺は人狼だから、半分人間みたいなもんだし
そもそも哺乳類だからセーフ。」わんっ
蒼月「ぐ。アホそうに見えて意外と考えてるし」
魄哉「で、どういうシステムなんですか?
一度気になり出したら滅茶苦茶気になって気になって」
蒼月「えーと。 なんでだろ
つか、なにこれそんな重要?」ちら。
彬羽「遺伝子的にはおかしいだろ」
蒼月「ああうん。頭の固いお前に聞いたのが間違いだったよ
えーと。そうだなあ」うーん。
家康「蛇のメスには興味な「ない。」
シロ「早いな」
蒼月「んー。やっぱり柔らかいから かなあ?」
魄哉「・・・はい?」
蒼月「後 あったかいし。うんやっぱこれかな」
粋「お前普段何やってんだよ って、魄哉が違う方向で頭抱えてる!!」ひいいっ
家康「はい。どうどう
いつもの事でしょー」
魄哉「町で蛇人間が大量発生したらどうしたらっ」わたわた
蒼月「その発言のがヤバくない?クソジジイ」ムカッ
白「なあなあ。つまりはだ」
彬羽「なんだ?」
白「蒼月が好きなのは 湯タンポ的な何かって事だな」うんうん。
彬羽「確かに。」はっ
蒼月「Σ納得するなそこ!誰が湯タンポに欲情するんだよ!!」
粋「いやもう蒼月が変態でも何でもいいんだけどさ」挙手。
家康「ん?どしたの」
粋「誰も突っ込まないから言うけどよ
俺らも大概その そういう変なので産まれてんだけど」
白「そういやそうだった」手ぽん。
※竜神様と人間が駆け落ちして出来た兄弟
一同『Σ忘れてた!』
白「人のこと言えなかったな
けど俺の親は湯タンポじゃないぞ」
蒼月「Σだから違うって!」
シロ「わざとか本気なのか解らんから恐ろしい」
粋「て、事であんま気にすんなよ
よくある事。よくある事」肩ぽん
魄哉(ウルトラレアケースのような気がするんですけど)
挿音「つか蒼月が目立つのは女遊びしすぎてるからだろが。
自業自得でぇ 夜遊び小僧」
蒼月「Σさりげに説教された!」
家康「私なら可愛かったら種族何でもオッケーだなあ」へらへら
千様「皆が殿みたいだとこの世はカオスになると思うわー」じと目。
君 確か蛇ですよね?」真顔っ
蒼月「は?なんなの?
そうだけど今更確認?ボケたの?」きょとん。
魄哉「んー。そうですよねえ」ぶつぶつ
蒼月(え。マジでボケたの?え?え?)
粋「で、今度はなんなんだよ」
家康「二週間ぶりの休みだから暇なんだとおもうよ」
千様「相変わらずブラックねー」
挿音「俺あ二週間ぶっ通しで夜勤だぞ」
彬羽「待遇改善を要求しろ」きっぱり
魄哉「て、事は爬虫類 ですよねえ」むう。
蒼月「ホントなんなの!? 改まってて怖いんだけど!
千ちゃん!病院病院!ジジイがボケた!!」
千様「色々とお医者がびっくりするから まずは飛天君呼ばない?
強烈な気付け薬つくってくれそうよ?」
魄哉「結構です ボケてませんから。」
白「で、何がそんなに気になるんだ?」
魄哉「実はですね
蒼月君について前から疑問が」
蒼月「へ?」
粋「こいつほど解りやすい奴もいないだろ 何がそんなにΣいででででで!!」
小太郎「こら! じわじわ魂抜かない抜かない」
シロ「お前もあっさり剥がされるな! お前の兄ならむざむざ魂抜かれはせんぞ修行が足りん!」くわっ
蒼月「ごめん。師匠には弾かれるけど先輩もやろうと思ったら出来るから。
なんかこう、論理的にダメな気がしてしてないけどさ」
シロ「Σんなっ!?」
粋「えーと。どんまい もういいや」ヒリヒリ。
小太郎「ほら。シロ、ボールボール」お気に入り。
シロ「・・・慰めんでもよいわ」
白「んで?」
魄哉「君御弟子さんに冷たくないですか?
えーと。 そのつまり
なんで爬虫類が人類の女性に興味持つのか理解できないんですよ」
家康「Σ言われてみたらそりゃそうだ!」
小太郎「蒼月が女好きなの当たり前過ぎてまっったく気にしてなかった!!」
彬羽「考えたら、生物としておかしいんじゃないのか」真顔。
蒼月「Σフルボッコかよ!!つかワンコロ!お前も京都に人間の彼女いるだろ!俺だけ変態みたいに言うなよ!」
小太郎「俺は人狼だから、半分人間みたいなもんだし
そもそも哺乳類だからセーフ。」わんっ
蒼月「ぐ。アホそうに見えて意外と考えてるし」
魄哉「で、どういうシステムなんですか?
一度気になり出したら滅茶苦茶気になって気になって」
蒼月「えーと。 なんでだろ
つか、なにこれそんな重要?」ちら。
彬羽「遺伝子的にはおかしいだろ」
蒼月「ああうん。頭の固いお前に聞いたのが間違いだったよ
えーと。そうだなあ」うーん。
家康「蛇のメスには興味な「ない。」
シロ「早いな」
蒼月「んー。やっぱり柔らかいから かなあ?」
魄哉「・・・はい?」
蒼月「後 あったかいし。うんやっぱこれかな」
粋「お前普段何やってんだよ って、魄哉が違う方向で頭抱えてる!!」ひいいっ
家康「はい。どうどう
いつもの事でしょー」
魄哉「町で蛇人間が大量発生したらどうしたらっ」わたわた
蒼月「その発言のがヤバくない?クソジジイ」ムカッ
白「なあなあ。つまりはだ」
彬羽「なんだ?」
白「蒼月が好きなのは 湯タンポ的な何かって事だな」うんうん。
彬羽「確かに。」はっ
蒼月「Σ納得するなそこ!誰が湯タンポに欲情するんだよ!!」
粋「いやもう蒼月が変態でも何でもいいんだけどさ」挙手。
家康「ん?どしたの」
粋「誰も突っ込まないから言うけどよ
俺らも大概その そういう変なので産まれてんだけど」
白「そういやそうだった」手ぽん。
※竜神様と人間が駆け落ちして出来た兄弟
一同『Σ忘れてた!』
白「人のこと言えなかったな
けど俺の親は湯タンポじゃないぞ」
蒼月「Σだから違うって!」
シロ「わざとか本気なのか解らんから恐ろしい」
粋「て、事であんま気にすんなよ
よくある事。よくある事」肩ぽん
魄哉(ウルトラレアケースのような気がするんですけど)
挿音「つか蒼月が目立つのは女遊びしすぎてるからだろが。
自業自得でぇ 夜遊び小僧」
蒼月「Σさりげに説教された!」
家康「私なら可愛かったら種族何でもオッケーだなあ」へらへら
千様「皆が殿みたいだとこの世はカオスになると思うわー」じと目。