小咄
6月9日
2019/06/09 17:01魄哉「あー。肩凝りきついです」セルフとんとん。
シロ「まーたぶっ通しで机に向かっておったな
どれ 少し Σうお!ガチガチっ!」
魄哉「ふふふ。徳川の元締の仕事量なめちゃいけませんよ」
シロ「Σしかも若干壊れとる!!」
家康「ツボでも押すとか。図書室にこんな本あったよ。」
魄哉「あー。 ツボ一覧
読みすぎてボロッボロですねえ。」
家康「ありゃ、 もはや読めないか」
シロ(不健康なのか健康志向なのか解らんっ)
魄哉「んー。 肩凝りのツボどこでしたかねえ
昔は覚えてたんですけど
この辺 Σうっ!」
家康「肩ガチガチでんな体制とったらそりゃ腕ツるよ。」
魄哉「あいたたたたた ちょ 戻りませんこれ」わたわたっ
襖すぱーん!
飛天「はいよ!呼んだな お任せあれ」
家康「最近やたら我が家にいるね お前。」
魄哉「あれ?飛天君 来てたんですか?」きょとん。
シロ「Σ家主すら把握してない!!」
飛天「ん?ちゃんと招かれて来たぞ?
先代殿に。」
焔「よお。久しぶり」
家康「白のお爺ちゃんお久しぶり。
てか、自宅感覚ですか」
焔「お前も人の事言えないだろ 居候将軍?」
家康「うわあ、正論。
しかーし! 私は既にここで普通に暮らしているので ここが実家でーす!」びしっ
魄哉「何の戦いですか。」
飛天「で、肩凝りだっけ? 見せてみろよ」
魄哉「あ!ひょっとしてツボもわかったりします?」
飛天「そんなん嗜み嗜み 任せとけって」
シロ「カラス天狗の嗜みが理解できん」
焔「安心しろ。カラスでもそんなん嗜んでるのじいさん達とあいつくらいだ。」
魄哉「あ、ではお願いします
肩凝りの他にも
首肩腰、あと最近膝も
飛天「それはひょっとして老化現象の方じゃ無いかな
と。」
家康「実年齢 化石だからね。」うんうん。
シロ「同じ歳の千様は全くそんな素振りないが?」
焔「個人差じゃねえのか?
俺もトシ似たようなもんだぞ」
家康・シロ「納得した。」
飛天「とりあえず さっきつった腕診るか
ちょっと見せてみ
蒼月「くたばりたく無きゃ避けなジジイ!!」
魄哉「Σへ!?」
飛天「Σどわああああっ!!」
白刃取りっ!!
シロ「Σなんだどうした何があった!?」
飛天「ちょっ お前いきなり真剣って」ぎりぎり
蒼月「ちっ 反応早いし」ぎりぎり
魄哉「蒼月君落ち着きなさい! 何してるんですか!!」
蒼月「それはこっちのセリフだよ! 徹夜続きでボケたのクソジジイ!!」
魄哉「はい?」
蒼月「こいつバカラスと同じ烏天狗だよ?忘れたの?
こんな馬鹿力一族にツボなんて押されたら
内側から破壊されて肉塊になるに決まってんだろっ!!」
飛天「Σならねえよ!!」
一同(北●神拳・・。)
魄哉「あの、蒼月君
心配してくれるのはありがたいのですが
すみません アホですか。」
蒼月「Σアホ!?」ガーン。
家康「ごめん。 フォロー思い付かないや」
蒼月「Σへ?!え?
だって
カラス天狗って 一族に伝わる秘孔的なのがあって
持ち前の馬鹿力で更に強化してんじゃ?」
飛天「俺らはどんな戦闘民族だよ。」
魄哉「いったい何故にそんな思考に至ったんですか」
焔「うわ、まっさか本気にするとは」
一同「アンタか。」
蒼月「Σちょっと師匠のじいちゃん!!いくななんでも酷いよ!!」
焔「いやー。トシとると若いのからかうのが面白くてしゃーねえんだ
まさか信じるとか思わねえし。」
シロ「まあ、普通は信じんわな」
家康「蒼月 変な所で素直だからねえ」
蒼月「Σう」
飛天「つーか。そろそろ 刀どけてくれ」
魄哉「カラス天狗の腕力でなきゃ命ありませんでしたね」
家康「だねー。 蒼月なんだかんだ刀も使える子だから
アホだけど。」
蒼月「お前にだけは言われたく無い!!
どいつもこいつも 呪われろっ!」だっ
シロ「Σ拗ねた!」
飛天「Σ捨てセリフと共にダッシュって! 」
焔「ありゃ、からかい過ぎたか
悪い事し Σあだっ」
家康「タンスの角に小指ぶつけたね。」
魄哉「あ。今の 本気で言霊で呪ってたんですね
あの子 呪力も強いんで」
飛天「典型的な宝の持腐れだよなあ あいつ。」
間。
白「なあなあ、 お前 ツボひとつで相手爆発させられるんだよな?」
彬羽「は?」
粋「内部破壊とか カラス天狗こっええよなー」
蒼月「Σこっちもからかわれてる!!」ひいいっ
彬羽「なんか知らねえが
また騙されてるのか こいつら。」ため息
シロ「まーたぶっ通しで机に向かっておったな
どれ 少し Σうお!ガチガチっ!」
魄哉「ふふふ。徳川の元締の仕事量なめちゃいけませんよ」
シロ「Σしかも若干壊れとる!!」
家康「ツボでも押すとか。図書室にこんな本あったよ。」
魄哉「あー。 ツボ一覧
読みすぎてボロッボロですねえ。」
家康「ありゃ、 もはや読めないか」
シロ(不健康なのか健康志向なのか解らんっ)
魄哉「んー。 肩凝りのツボどこでしたかねえ
昔は覚えてたんですけど
この辺 Σうっ!」
家康「肩ガチガチでんな体制とったらそりゃ腕ツるよ。」
魄哉「あいたたたたた ちょ 戻りませんこれ」わたわたっ
襖すぱーん!
飛天「はいよ!呼んだな お任せあれ」
家康「最近やたら我が家にいるね お前。」
魄哉「あれ?飛天君 来てたんですか?」きょとん。
シロ「Σ家主すら把握してない!!」
飛天「ん?ちゃんと招かれて来たぞ?
先代殿に。」
焔「よお。久しぶり」
家康「白のお爺ちゃんお久しぶり。
てか、自宅感覚ですか」
焔「お前も人の事言えないだろ 居候将軍?」
家康「うわあ、正論。
しかーし! 私は既にここで普通に暮らしているので ここが実家でーす!」びしっ
魄哉「何の戦いですか。」
飛天「で、肩凝りだっけ? 見せてみろよ」
魄哉「あ!ひょっとしてツボもわかったりします?」
飛天「そんなん嗜み嗜み 任せとけって」
シロ「カラス天狗の嗜みが理解できん」
焔「安心しろ。カラスでもそんなん嗜んでるのじいさん達とあいつくらいだ。」
魄哉「あ、ではお願いします
肩凝りの他にも
首肩腰、あと最近膝も
飛天「それはひょっとして老化現象の方じゃ無いかな
と。」
家康「実年齢 化石だからね。」うんうん。
シロ「同じ歳の千様は全くそんな素振りないが?」
焔「個人差じゃねえのか?
俺もトシ似たようなもんだぞ」
家康・シロ「納得した。」
飛天「とりあえず さっきつった腕診るか
ちょっと見せてみ
蒼月「くたばりたく無きゃ避けなジジイ!!」
魄哉「Σへ!?」
飛天「Σどわああああっ!!」
白刃取りっ!!
シロ「Σなんだどうした何があった!?」
飛天「ちょっ お前いきなり真剣って」ぎりぎり
蒼月「ちっ 反応早いし」ぎりぎり
魄哉「蒼月君落ち着きなさい! 何してるんですか!!」
蒼月「それはこっちのセリフだよ! 徹夜続きでボケたのクソジジイ!!」
魄哉「はい?」
蒼月「こいつバカラスと同じ烏天狗だよ?忘れたの?
こんな馬鹿力一族にツボなんて押されたら
内側から破壊されて肉塊になるに決まってんだろっ!!」
飛天「Σならねえよ!!」
一同(北●神拳・・。)
魄哉「あの、蒼月君
心配してくれるのはありがたいのですが
すみません アホですか。」
蒼月「Σアホ!?」ガーン。
家康「ごめん。 フォロー思い付かないや」
蒼月「Σへ?!え?
だって
カラス天狗って 一族に伝わる秘孔的なのがあって
持ち前の馬鹿力で更に強化してんじゃ?」
飛天「俺らはどんな戦闘民族だよ。」
魄哉「いったい何故にそんな思考に至ったんですか」
焔「うわ、まっさか本気にするとは」
一同「アンタか。」
蒼月「Σちょっと師匠のじいちゃん!!いくななんでも酷いよ!!」
焔「いやー。トシとると若いのからかうのが面白くてしゃーねえんだ
まさか信じるとか思わねえし。」
シロ「まあ、普通は信じんわな」
家康「蒼月 変な所で素直だからねえ」
蒼月「Σう」
飛天「つーか。そろそろ 刀どけてくれ」
魄哉「カラス天狗の腕力でなきゃ命ありませんでしたね」
家康「だねー。 蒼月なんだかんだ刀も使える子だから
アホだけど。」
蒼月「お前にだけは言われたく無い!!
どいつもこいつも 呪われろっ!」だっ
シロ「Σ拗ねた!」
飛天「Σ捨てセリフと共にダッシュって! 」
焔「ありゃ、からかい過ぎたか
悪い事し Σあだっ」
家康「タンスの角に小指ぶつけたね。」
魄哉「あ。今の 本気で言霊で呪ってたんですね
あの子 呪力も強いんで」
飛天「典型的な宝の持腐れだよなあ あいつ。」
間。
白「なあなあ、 お前 ツボひとつで相手爆発させられるんだよな?」
彬羽「は?」
粋「内部破壊とか カラス天狗こっええよなー」
蒼月「Σこっちもからかわれてる!!」ひいいっ
彬羽「なんか知らねえが
また騙されてるのか こいつら。」ため息