diary
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漫画追加
20211030（土）12:55コメントする ( 0 )謎の四ページ漫画追加しました。
今年の春くらいに突発的にネーム切ったのですが、作画がいや～な人間なのでついほったらかしにしていたやつ。
どうしても絵を描くというのがあまり好きではありません。それでも漫画は描きたいです。絵を描かずに漫画を描きたいです。うごごごご……などと思っています。いけないやつだ。
基本、面倒なことはしたくない性格なせいか、ひたすら線を引いていく面倒なことはどうしても好きに慣れないというか、小さいことをちまちまやるのが苦痛でしかない。
世の中の絵描きよ、あなたがたは何故、絵を描くのが好きになれるのだ……。うう、ええなぁ。ななななーんにも
20211017（日）21:21コメントする ( 0 )なーんにも追加物はございませーん。もう十月も終わっちゃうー! 全然何もしてねーっ!!
そうえば、pixivスケッチインストしました。とはいえ、スマホがおもったいので（アイビスペイントとメディバンペイントと縦書きエディタとその他Web小説アプリのせい）そのうちアンインストールしてしまうかもしれないけれども。いつの日かの
20211005（火）21:28コメントする ( 0 )例のフルデジタル、言い方変えれば指でメディバンスマホ少女まんが、もう時効だとおもうので、あげました。
もしよかったらぼくが悪銭苦闘しまくっている無様なさまを見てくださいませ。
それにしても、もう十月。特に何もせずに日々は過ぎていくということか。それは困った。
いろいろと書きたいものはいっぱいあるのですが。うーん。ごめん、なんもしてない。
20210918（土）12:12コメントする ( 0 )なんにもしてない土曜日です。ぎゃーっ。日々小話のページを追加
20210906（月）12:57コメントする ( 0 )小さなSSとかを置いておく場所が欲しいなーと思い、追加しました。とりあえず今日は緑銀のSS。アズサ目線で見たユズリみたいな感じのSSを一本。
ユズリとアズサは同い年という設定なんですが、ユズリのほうが野生児というかこどもっぽいというか幼いというか。必然的にアズサがお姉さんしてしまう組み合わせです。そしてのちにユズリの婚約破棄にからんでくる人物。
そうです一応はウェブ小説らしい婚約破棄ざまぁものなんですよ。だけど、アズサもレイもユズリには好意を持っている。だけど自分の譲れないもののせいでユズリを傷つけるような行為に走っていくわけです。そういう話であってほしい。じゃないと、ただ「はい、ざまぁ」で終わってしまう。「ざまぁ」で片付けてしまう話じゃなくて、そのあと、ユズリが彼ら側の立場に立ってみて、彼らがどういう気持ちだったのかなど共感していく部分がないと、やっぱりつまらないじゃないですか。そのために、冒頭しょっぱなから「はい、婚約破棄!」とはならない。長ったらしいオープニングをだらだら続けて、いぜ、整いました! となったら、あっさり「はい、婚約破棄!」「はい、ざまぁ!」していこうと思っているんで。あー、もう、そういう話なんですよぉ。(今日は続き書かないけど。)
もう一つ。
相変わらず何一つ進んでいない我が愛すべきシグヴィは、互いに傷つけあってでも傍にいようとするハリネズミ型ボーイズラブです。
緑銀といい。灰燼といい。
個人的に好意を持っていても相手を傷つけてしまうというところに萌えるみたいです。え、なんでや。小説追加 緑土の聖女と銀白の餓狼
20210902（木）21:04コメントする ( 0 )ウェブ小説っぽい何かを書こうと思い立ってばたばた書いていました。一応、聖女追放物で婚約破棄ものです。これが俺のざまぁだってくらいにテンプレして俺スゲェェェェをしまくろうと思います。うげぇん。気が付いたら
20210901（水）14:14コメントする ( 0 )えー、もう九月になってるじゃーん
参っているんですが。
そういえば『三体』の一巻、読みました。えらいこっちゃ。さっそくメロメロです。もう萌えの塊としか言いようがない(言語力喪失)。最近、小説をあまり読んでいなかったので、ひさしぶりに物語の持つ威力に打ちのめされてしまった……。気がついたら
20210606（日）23:15コメントする ( 0 )6月でしたーーーー!!にんにんにっき2
20210405（月）14:41コメントする ( 0 )書きたいものメモとこれだけは書かないとしむんメモとこれだけでも書けないとこころがしぬメモ。
・シグヴィ漫画 …… 書けないとしねない。
吸血鬼を触れただけで燃やしてしまう聖女の末裔の少年が、自分が灰にしてしまった吸血鬼をよみがえらせるため、教会の地下に眠るとされる万能の書「ピカトリックス」を奪うべく教会とガチンコ対決をするも、吸血鬼ハンター・アレックスと次第に友情を結んで考えが変わったり、愛する吸血鬼の魂さえ失って自暴自棄になって、惑星まるごと灰に溶かしてしまおうとして惑星ひとつさよならするボーイズラブ漫画。決め言葉は「闇夜(ヤミ)にこの身を隠そとしても、溢れる思いは隠せない、魂削って拳(ミライ)をつくる、貫全超悪(かんぜんちょうあく)ダークに決めるぜ!」ちなみに主人公は社会的に男だが女装していて肉体はアンドロギュヌスであるという設定。ひたすらに萌え。
・少女まんが(漫画ではなくまんがである) …… 書きたい。
可愛い女の子たちが巨大ロボットを操縦したり変身してブラインドサッカーをしたりする恋愛あり(主人公の片思い相手はヴァイオリニストをめざす少年)、友情ありのメカニック・スポーツ・バトルまんが。
・命名ボキボキオン …… 書けたらいいな。
簿記三級を勉強中なので右と左がビックワームな巨大ロボで攻撃技は「仕訳の左右がどっちだか分からんアタック!」で、敵はお金を毛嫌いする大血惨(だいけっさん)。主人公の右と左はボーイズラブです。決め言葉は「無い袖振れぬとわかっていても、それでも振るのが男の矜持! 勘全定焼! ボキボギオン!!」。完全燃焼と勘定をかけあわせています。
・天狗と火消しのボーイズラブ ……たぶん書けない
ネオ江戸東京で、火消しをしている男はある日、町人を助けようとして死の危機に陥ってしまう。そんなときネオ江戸の町に火の粉を振りまくという火消しの敵である天狗の副主人公が現れて、主人公の命を延長してくれる。が、目覚めると男の身体は女になっていた。で、天狗は本来両性具有だったが男に女の性を与えてしまったので、男になってしまった。みたいな話。シグヴィが西洋風ジャポンを舞台にしてテーマが「火と灰」だから、ジャポン風の「風と水」のボーイズラブを書きてえなと密かに思っていて、そうだ、プ○メアは火消しものじゃん、火消しやろう、思いっきり水だな、というところから。アンドロギュヌス萌え。決め言葉が思い浮かばないのでたぶん書けない。にんにんにっき
20210405（月）14:24コメントする ( 0 )メディバンで三月から書いていた少女漫画8ページ完成させました。まさかの一か月で8ページ。しかし仕上がりは雑。なんということでしょう。サイトではまだ公開しないと思います。というかできねぇでっすわ。
考えたのですが、スマホのメディバン、使い方によっては作画時間を大幅に減らすことができるのでは? うちにはスキャナないので、無理なのですが、線画だけ紙に書いて、メディバンでグレーに塗れば充分漫画のかたちになるんじゃないんでしょうか。ためしてみたいがスキャナはない。
線画が線画にならないという欠点があるのですが、簡単に書ける線&あまり線を酷使しない絵であれば、なんとかなるかもしれない。紙代トーン代がかからないので超低予算漫画が書けてしまうやつじゃ。しかし精神的にも視力的にも疲れてしまう。
やっぱり手書きが一番趣味の創作に合っているような気がしてなりません。とはいえ、手書きのために机と部屋をきれいにしなくてはならない段階までに人間として堕落してしまっているので、まずは机と部屋のお掃除と物の整理からでございます。ああ、残念!
