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~デジタルワールド~
伊「あ、戻ってる」
火田くんの言葉にデジモンたちを見ると大きくなっていた。
?「デジタルワールドに戻ると成長期に戻るんだぎゃあ」
伊「紹介します。僕のパートナーデジモンのアルマジモンです」
『なるほど、こっちにくると成長期になるんだ。俺は黒崎淳樹。よろしく』
ア「よろしくだぎゃあ」
話し方に特徴があるデジモンだ。こういう可愛いもありだな。
京「この子が私のデジモン、ホークモンよ」
『よろしくね』
ホ「よろしくお願いいたします」
こっちのデジモンなんて律儀だ。個性豊かなデジモン達が沢山いて賑やかだ。
京「淳樹くんのデジモンは?」
『そろそろきますよ』
V「淳樹ー。お待たせ!」
ド「淳樹今日も修行?」
俺が言ったすぐにドルモンとブイモンが走ってやってきた。
『今日はみんなと行動するから、修行はナシ』
ド「この間の」
『紹介するよ。俺のパートナーのドルモンとブイモン』
ド「よろしく」
V「あー!!同じ顔がいる!!」
俺のブイモンが本宮くんのブイモンを指さして叫ぶ。向き合ってると鏡で見ているみたいで面白い。
V「あ、でも少し色薄い」
ブ「薄いゆーな!!」
『まー、落ち着けよブイモン』
すると突然、みんなのデジヴァイスが一斉に鳴り出した。
ヒ「何これ?」
伊「デジメンタルです」
『デジモンタル?』
伊「近くにデジメンタルがあるんです!」
大「まだ他にデジメンタルがあるのか?」
京「どういうこと?」
『それ俺のセリフ…』
どんなメンタルなんだろうか。
ヒ「大輔くんと京さん、伊織くんはデジメンタルっていう紋章が刻まれてる物を持ち上げたらデジヴァイスが出てきたの。そしてブイモン、ホークモン、アルマジモンが生まれたの」
『そんな生まれ方があるのか…』
みんなの会話に入れない中、八神さんが丁寧に説明をしてくれた。デジタマ以外にも生まれ方ってあるんだ。
タ「とにかく探してみようよ」
大「よし!探そう」
デジヴァイスを頼りにデジメンタルを探しに歩き出した。
伊「あ、戻ってる」
火田くんの言葉にデジモンたちを見ると大きくなっていた。
?「デジタルワールドに戻ると成長期に戻るんだぎゃあ」
伊「紹介します。僕のパートナーデジモンのアルマジモンです」
『なるほど、こっちにくると成長期になるんだ。俺は黒崎淳樹。よろしく』
ア「よろしくだぎゃあ」
話し方に特徴があるデジモンだ。こういう可愛いもありだな。
京「この子が私のデジモン、ホークモンよ」
『よろしくね』
ホ「よろしくお願いいたします」
こっちのデジモンなんて律儀だ。個性豊かなデジモン達が沢山いて賑やかだ。
京「淳樹くんのデジモンは?」
『そろそろきますよ』
V「淳樹ー。お待たせ!」
ド「淳樹今日も修行?」
俺が言ったすぐにドルモンとブイモンが走ってやってきた。
『今日はみんなと行動するから、修行はナシ』
ド「この間の」
『紹介するよ。俺のパートナーのドルモンとブイモン』
ド「よろしく」
V「あー!!同じ顔がいる!!」
俺のブイモンが本宮くんのブイモンを指さして叫ぶ。向き合ってると鏡で見ているみたいで面白い。
V「あ、でも少し色薄い」
ブ「薄いゆーな!!」
『まー、落ち着けよブイモン』
すると突然、みんなのデジヴァイスが一斉に鳴り出した。
ヒ「何これ?」
伊「デジメンタルです」
『デジモンタル?』
伊「近くにデジメンタルがあるんです!」
大「まだ他にデジメンタルがあるのか?」
京「どういうこと?」
『それ俺のセリフ…』
どんなメンタルなんだろうか。
ヒ「大輔くんと京さん、伊織くんはデジメンタルっていう紋章が刻まれてる物を持ち上げたらデジヴァイスが出てきたの。そしてブイモン、ホークモン、アルマジモンが生まれたの」
『そんな生まれ方があるのか…』
みんなの会話に入れない中、八神さんが丁寧に説明をしてくれた。デジタマ以外にも生まれ方ってあるんだ。
タ「とにかく探してみようよ」
大「よし!探そう」
デジヴァイスを頼りにデジメンタルを探しに歩き出した。