つれづれ日記

中国×歴史「亡国の剣」

2020/06/05 03:17
はあ、やっと終わった。
てか、続きのために、無理やりに終わらせました。
この続きは「江南春」になります。
晨国から逃れた公子、太太たちのその後の暮らしの物語です。

タイトルの「亡国の剣」の「剣」は、剣士でもある陸弾のことだったり、男性の象徴としての章豊だったり、二人(プラス晨王?)の「行為」のことだったり、いろいろ気持ちはこもっているのですが、ちょっと単純に聞こえますね。
でも、いいの。メインは「江南春」だから♪
早くアップできるよう、もっと書かないと!
頑張りますので、前日譚としてのこの作品を、しばしご堪能下さりませ。

コメント

コメントを受け付けていません。