ただいま、「期間限定」でストーリートークのアイコンを変えています。
フリー素材のイラストを使っていましたが、中国の俳優さんはTwitterなどの写真が、フリー素材のサイトによく上がっていて、多分違法では無いだろうということで使わせてもらいました。
が、倫理的には肖像権とかあるわけですし、あんまりずっと使っているのはどうかしら？と思っての「期間限定」です。
この日記とかにもフリー素材とされている画像を使っていますが、まあ、日記はどんどん古くなって、遡って見る人がそれほどないと思うので、削除したりはしませんが。
ただ、アイコンを「実写化」したことで、「このキャラはこんな感じなんですね！」と決まってしまうのはちょっと…。まあ、一番近いのはこの俳優さんかな、くらいは思っていますが、ピッタリハマリ役！というのはなかなか…。
私にとってベストなのは、物語に没頭しやすいような、読み手が一番しっくりするイメージ画像で読んでもらうこと。
それこそマンガやドラマは「このキャラの見た目はこう！」と決められたところから始まりますが、小説は細緻に人物像を書く作家も含め、全てが読み手の想像力に委ねられているわけです。
私が決めたアイコンに左右されずに、それぞれが妄想をバンバン膨らませていただけたら幸いです♪

ちなみに、配役（仮）は以下の通りです。
「声優部長」＝トニー・レオン（吹替/津田健次郎）※関西弁だから！
「アンドロイド主任」＝朱一龍（吹替/未定）
「陳中佐」＝アンディ・ラウ（吹替/未定）
日本人俳優さんの画像は、さすがにフリー素材でも抵抗あるので使えませんが、郎威軍主任に色目を使う櫛田副社長は、今なら吉田鋼太郎さんとかですかね（笑）それだけ色気があるってことですから！

ではでは、ストーリートークもお楽しみ下さい。