「ひと夏」も一応ですが終え（笑）、さあ「江南春」の続きでも…と、多少やる気を出してみましたが、Huluで「琅琊榜」の配信が今月いっぱいで終わるとのことなので、じゃあ…ということで観始めてしまい、全てが停滞中です。
物語の序盤で、みんなが蘇哲先生の気を惹きたくて、チヤホヤしているとこのなので面白いです。
もっと物語が進むと、いろいろ複雑になってきて、怖かったり、悲しかったりするんですけど、今のところは私には、ほぼラブコメです（笑）
でも、高齢のお婆様（太皇太后）だけが、蘇哲先生の正体を見抜くという、痛快なような、物悲しいようなシーンは、観ていてしみじみします…。
小殊は、お婆様に溺愛されてたんではないでしょうか…♡

で、気が付くと見入ってしまっていて、手が止まっています…。
また続きが何も書けない…。
新作も予定だけはあるのに…。
「琅琊榜」終わったら、また頑張ります！
でも、美しい蘇哲先生無しに頑張れるかどうか…（笑）

あれもこれも片付けることがいっぱいあるのに、何もできない自分にガッカリ。
そして気持ちばかりが焦るのでした…。