つれづれ日記
やっぱりキリ番の話(笑)それとお盆の報告
2022/08/24 22:14遅くなりましたが、今回もキリ番「11111」を迎えられました。
今回も非常に奥ゆかしい方がキリ番を踏まれたようで、ご申告は頂けなかったのですが、私ではなかったので良かったです(笑)
次のキリ番は「12345」です♪ぜひ狙って下さいませ。
さて、いつまでもキリ番の話をしていても仕方が無いので、私がこの夏に体験した不思議なお話を1つ…。
言うなれば「明天走」の夏休みスペシャル「この夏」の文維先輩的なお話です(笑)
お盆の只中のある日…。
私はお仕事でとある「親子イベント」の受付をしていました。
もう1人はいつも一緒に仕事をしている同僚です。
それは母1人子1人の2名1組で参加するイベントで、同僚と「あと3組で全員揃うね」「時間より早く開始できるかも」と話していました。
しばらくすると、ちょうど3組の親子が玄関の自動ドアの向こうに見えました。
「やった~全員揃った~」と私と同僚はニンマリし、仕事に戻りました。同僚は時節がら参加者の検温をし、私はそれを出欠確認票に記入する係でした。
「〇〇ママと〇くんOKです~」
「△△ママと△ちゃんOKです~」
「……?」
「……???」
確か、3組が自動ドアを入ってきたはず…。
同僚に至っては「私、3組の体温測ったよ~」とキョトンとしています。
私が記入している間に会場に入ったのかな?と確認しましたが、1組分だけ席も空いています。
「え?」「は?」
2人で顔を見合わせていると、自動ドアの向こうに最後の一組の姿が現れ、真っ直ぐ自動ドアを入って来られました。
「すみません、遅れましたか~?」
「…大丈夫ですよ~」
自動ドアの前まで来て、一度通りまで「何らかの事情」で戻り、また入って来た…という感じではありませんでした。遅れたかと思って慌ててきた、という感じです。
でも、その前に私たちは3組の親子が自動ドアを入って来るのを見ていたのです。
不思議なことに、私も同僚も不思議な気はしましたが、怖いという気持ちではありませんでした。
「ま、お盆だからね~」
と、2人で苦笑して終わりました。
その後イベントも順調に進み、盛り上がり、楽しそうにみなさん帰って行かれました。楽しんでいただけて、私たちも嬉しいです。
まあ、親子で何か楽しそうだな~と思って、「カウント外」の親子がつられてうっかり入って来たのかもしれません。
じゃあ、しゃーないよね(笑)
…てな、体験を、この夏しましたよ、というお話でした♪
今回も非常に奥ゆかしい方がキリ番を踏まれたようで、ご申告は頂けなかったのですが、私ではなかったので良かったです(笑)
次のキリ番は「12345」です♪ぜひ狙って下さいませ。
さて、いつまでもキリ番の話をしていても仕方が無いので、私がこの夏に体験した不思議なお話を1つ…。
言うなれば「明天走」の夏休みスペシャル「この夏」の文維先輩的なお話です(笑)
お盆の只中のある日…。
私はお仕事でとある「親子イベント」の受付をしていました。
もう1人はいつも一緒に仕事をしている同僚です。
それは母1人子1人の2名1組で参加するイベントで、同僚と「あと3組で全員揃うね」「時間より早く開始できるかも」と話していました。
しばらくすると、ちょうど3組の親子が玄関の自動ドアの向こうに見えました。
「やった~全員揃った~」と私と同僚はニンマリし、仕事に戻りました。同僚は時節がら参加者の検温をし、私はそれを出欠確認票に記入する係でした。
「〇〇ママと〇くんOKです~」
「△△ママと△ちゃんOKです~」
「……?」
「……???」
確か、3組が自動ドアを入ってきたはず…。
同僚に至っては「私、3組の体温測ったよ~」とキョトンとしています。
私が記入している間に会場に入ったのかな?と確認しましたが、1組分だけ席も空いています。
「え?」「は?」
2人で顔を見合わせていると、自動ドアの向こうに最後の一組の姿が現れ、真っ直ぐ自動ドアを入って来られました。
「すみません、遅れましたか~?」
「…大丈夫ですよ~」
自動ドアの前まで来て、一度通りまで「何らかの事情」で戻り、また入って来た…という感じではありませんでした。遅れたかと思って慌ててきた、という感じです。
でも、その前に私たちは3組の親子が自動ドアを入って来るのを見ていたのです。
不思議なことに、私も同僚も不思議な気はしましたが、怖いという気持ちではありませんでした。
「ま、お盆だからね~」
と、2人で苦笑して終わりました。
その後イベントも順調に進み、盛り上がり、楽しそうにみなさん帰って行かれました。楽しんでいただけて、私たちも嬉しいです。
まあ、親子で何か楽しそうだな~と思って、「カウント外」の親子がつられてうっかり入って来たのかもしれません。
じゃあ、しゃーないよね(笑)
…てな、体験を、この夏しましたよ、というお話でした♪