目が覚めたときに、身体が強張っていたり、気分が重かったり、不安な気持ちになったり、悲しみを引き摺っていたり、恐怖を引き摺ったまま落ち着かなかったりします。
そんな時は、実は、夢見につられて自身のエネルギーも悪くなっています。
はい、昨夜のわたしです。笑。

夢見が良くなかった時は、身体の強張りが解けて、気分が落ち着くまで、真言神咒や、御経の一節、感謝の言葉等を、なるべく無心になって唱え続けます。
(※真言神咒というのは、真言の丁寧な言い方だと思ってください。)
唱え続ける間に、気分も落ち着いて、身体の強張りも解けてくると思うので、そうなったらエネルギーも安定して回復している証拠です。
心身もエネルギーも安定したら、また安心して眠ることができます。
これも昨夜のわたしです。笑。


もし、今後夢見が良くなくて、不安や悲しみ恐怖等、良くない感情に捕らわれてなかなか寝付けない方がいらっしゃいましたら、お試しいただけましたら幸いです。


🖤ありがとうございました。
良い1日を。