プロローグ
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私「……………え~と……………」
冷や汗が背中に流れるのを感じながら、私はぽつりと呟く。
私「ここってば……………どこ?」
☆★今から1時間くらい前☆★
私「あ~も~(汗)
なんで起こしてくんなかったのさ~」
私、鏡月千代。
もう、高校二年生というわけで、この春から新学期なのである。
また、新入生との面会という大大大イベントがあるため、どんな子が来るのだろうかと思わず、ニヤける。
いやぁホントにもう、ニヤけちゃってニヤけちゃって………。
千代「――はっ!もう7時すぎてる!!」
もちろん、通学手段は電車。
だから、乗り遅れるとあンの鬼担任がうるさくてしょうがない。
まあ、遅れる私も悪いんだけどね?
ついでに、私よりも遅く起きている渚姉がいる筈なんだけど、見当たらない。
母さんからの情報だと、もうすでに学校へ行ってしまったらしい。
そんな渚姉より遅いって、どんだけだよ、私。
冷や汗が背中に流れるのを感じながら、私はぽつりと呟く。
私「ここってば……………どこ?」
☆★今から1時間くらい前☆★
私「あ~も~(汗)
なんで起こしてくんなかったのさ~」
私、鏡月千代。
もう、高校二年生というわけで、この春から新学期なのである。
また、新入生との面会という大大大イベントがあるため、どんな子が来るのだろうかと思わず、ニヤける。
いやぁホントにもう、ニヤけちゃってニヤけちゃって………。
千代「――はっ!もう7時すぎてる!!」
もちろん、通学手段は電車。
だから、乗り遅れるとあンの鬼担任がうるさくてしょうがない。
まあ、遅れる私も悪いんだけどね?
ついでに、私よりも遅く起きている渚姉がいる筈なんだけど、見当たらない。
母さんからの情報だと、もうすでに学校へ行ってしまったらしい。
そんな渚姉より遅いって、どんだけだよ、私。