竜と化け物の巫女

私のせいで、もう誰も傷ついてほしくなかった。
誰も、死んでほしくなかった。
私が夢を見るたび、誰かの死を予知した夢を見るたび、人々は───罰を与えた。[Dグレ/ラビ寄り]

※作者の諸事情により、フォレストページにあるものと同じものを載せます。随時更新はこちらの方でします。
皆様には大変ご迷惑をお掛けしますが、何卒ご理解のほど、よろしくお願いします

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目次

  • キャラクター設定

    月狐「皆様は動物好きですかね?多分、大嫌いって言う人もいらっしゃるかもしれませんが……すみません。キャラの主人公は大の動物好きです(T-T)」
    P.S. キャラ設定をご確認の上、本編へお入りください。

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  • プロローグ

    「え、ええ??ここってまさか・・・・・・」

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  • 第一夜 兎に抱きつかれる事件

    「え!?い、一体何が起こッ・・・ぎゃあああっ!?///」

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  • 第二夜 嫌な予感的中!?

    「え、なんなんスか。この緑色の不気味な液体は・・・・・・(汗」

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  • 第三夜 私のイノセンス

    さてさて・・・・・・無事にあの薬から回避できるのか・・・。
    作者も飲みたくないものだね、本当に。

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  • 第四夜 初めての任務にはご注意

    騙されたと思って飛び込んでは良いものの、やっぱり怖いモノは怖いわ

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  • 第五章 目覚める力

    バケモノは、封印の力が綻ぶのを………今か今かと、目を光らせ待ち続ける。

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  • 第六章 悪夢

    心の奥底に沈み、蓋をして来た悲しみと憎しみのこもった宝箱。ふとしたきっかけで開かれるそれは、己を見つめ直す鍵となるか、それとも───閉じ込める檻となるか。

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  • 第七章 主人公との邂逅

    やっと登場。彼よりティムに逢いたくてしょうがないよね。

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