第二夜 嫌な予感的中!?
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コムイ「あっはっはっは、そうでしょ?もっと誉めてよ(笑」
リーバー「やめてくれ、室長が調子に乗り出すと、ろくな事がない・・・・・・」
ジョニー達「「確かに」」
コムイ「ぶーっ、ぶーっ、みんな酷いよ!!僕がトラブルメーカーみたいな事言って!!」
全員「実際にそうだろうが/でしょうが!!!」
この感じだと、とてつもなく凄い事を言っているんじゃないのかな?
少しプンスカ怒っている割には、みんなから好評のアイディアだったらしいから、本人の顔が少し緩んでいるのが分かる。
でも、だからといってあの緑の液体はないでしょ、本当に。
千代(コムイさん、何気に嬉しそうだし・・・)
でも、何の会話をしてるんだろう?気になるなぁ。
千代「ねえ、神田ー」
神田「あ?・・・なんだよ」
会話の事について気になった私は、神田の服を引っ張って、聞いてみた。
千代「何の話をしてるの?」
神田「・・・・・・結論から話すとだな・・・」
千代「・・・・・・話してくれるのはありがたいけど、今の溜め息は何なの」
・・・・・・。なんか今、明らかに面倒くさがったよね?
まぁ、別にいいんだよ?だってその方が、私にも分かりやすいってもんだし。
だけど、私が想像していたのと、神田が言った言葉とは大きく異なっていた。
てか、むしろ地獄が待っていた。
神田「――――お前が、アレを飲むんだよ」
千代「・・・・・・・・・・・・・・・・・はい?」
は・・・えっ!?
今なんて言ったの?アレを飲め・・・・・・?
千代「え・・・・・・・・・嘘っしょ・・・・・・?」←愕然
リーバー「やめてくれ、室長が調子に乗り出すと、ろくな事がない・・・・・・」
ジョニー達「「確かに」」
コムイ「ぶーっ、ぶーっ、みんな酷いよ!!僕がトラブルメーカーみたいな事言って!!」
全員「実際にそうだろうが/でしょうが!!!」
この感じだと、とてつもなく凄い事を言っているんじゃないのかな?
少しプンスカ怒っている割には、みんなから好評のアイディアだったらしいから、本人の顔が少し緩んでいるのが分かる。
でも、だからといってあの緑の液体はないでしょ、本当に。
千代(コムイさん、何気に嬉しそうだし・・・)
でも、何の会話をしてるんだろう?気になるなぁ。
千代「ねえ、神田ー」
神田「あ?・・・なんだよ」
会話の事について気になった私は、神田の服を引っ張って、聞いてみた。
千代「何の話をしてるの?」
神田「・・・・・・結論から話すとだな・・・」
千代「・・・・・・話してくれるのはありがたいけど、今の溜め息は何なの」
・・・・・・。なんか今、明らかに面倒くさがったよね?
まぁ、別にいいんだよ?だってその方が、私にも分かりやすいってもんだし。
だけど、私が想像していたのと、神田が言った言葉とは大きく異なっていた。
てか、むしろ地獄が待っていた。
神田「――――お前が、アレを飲むんだよ」
千代「・・・・・・・・・・・・・・・・・はい?」
は・・・えっ!?
今なんて言ったの?アレを飲め・・・・・・?
千代「え・・・・・・・・・嘘っしょ・・・・・・?」←愕然