第二夜 嫌な予感的中!?
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いきなりコムイさんの大声で、思考が遮られたのは置いといて・・・・・・。
彼が走りながら持ってきた小瓶に、全員が視線を投げる。
なぜだろう、嫌な予感しかしない。
千代「汗汗汗」
ていうか・・・・・・あ、あれ?おかしいな・・・目ぇ、悪くなったのかなぁ?
すっごいなんか、変で気味が悪い液体が入った小瓶が見えるんだけども。
・・・・・・えっとぉ・・・
それってば、一体何だってばさ?
いや、薬なのは一目みれば分かるんだけども、液体が緑ってどゆこと!?
何かの動物の血かなんか?それとも、どろどろした気持ち悪い薬なの?
千代(是非とも逃げたい気分なんですが・・・・・・汗
てか、逃げていいですか。ガチめに逃げてもいいよね?
それくらいの権利あるよね?私)
しかも、コムイさんのことだから、髪が耳になったり背が縮んだりとかの薬だったら、断然ラビ達に放り投げてもいいかな!?←
千代(・・・・・・いや、むしろ・・・・・・動物に完全になれる薬だったら喜んで受けるけど)←
ラビ「コムイー、それって何なんさ?」
ラビが眉をひそめてから、コムイさんに聞く。
すると彼は得意げになりながら「これはね、あの子の言葉が分かるようになるための薬なんだ」と説明する。
それを聞いたみんなは、珍しくマトモなものを作り出したコムイさんに、感嘆した様子で驚いている。
千代(んん?何言ってんだか、よく分からないってばさ)
リナリー「それを飲めば、千代の言葉が分かるようになるの?」
コムイ「んーっと、分かるようになるというか。あの子が、僕達の言葉を喋れるようになるって言うのが正しいかな」
神田「・・・・・・コムイにしちゃ、良いアイディアじゃねーか」
・・・・・・ああ、あああの、気のせいなのかな。
神田が―――――みんなが―――――笑っているようにしか見えないんだけども。
彼が走りながら持ってきた小瓶に、全員が視線を投げる。
なぜだろう、嫌な予感しかしない。
千代「汗汗汗」
ていうか・・・・・・あ、あれ?おかしいな・・・目ぇ、悪くなったのかなぁ?
すっごいなんか、変で気味が悪い液体が入った小瓶が見えるんだけども。
・・・・・・えっとぉ・・・
それってば、一体何だってばさ?
いや、薬なのは一目みれば分かるんだけども、液体が緑ってどゆこと!?
何かの動物の血かなんか?それとも、どろどろした気持ち悪い薬なの?
千代(是非とも逃げたい気分なんですが・・・・・・汗
てか、逃げていいですか。ガチめに逃げてもいいよね?
それくらいの権利あるよね?私)
しかも、コムイさんのことだから、髪が耳になったり背が縮んだりとかの薬だったら、断然ラビ達に放り投げてもいいかな!?←
千代(・・・・・・いや、むしろ・・・・・・動物に完全になれる薬だったら喜んで受けるけど)←
ラビ「コムイー、それって何なんさ?」
ラビが眉をひそめてから、コムイさんに聞く。
すると彼は得意げになりながら「これはね、あの子の言葉が分かるようになるための薬なんだ」と説明する。
それを聞いたみんなは、珍しくマトモなものを作り出したコムイさんに、感嘆した様子で驚いている。
千代(んん?何言ってんだか、よく分からないってばさ)
リナリー「それを飲めば、千代の言葉が分かるようになるの?」
コムイ「んーっと、分かるようになるというか。あの子が、僕達の言葉を喋れるようになるって言うのが正しいかな」
神田「・・・・・・コムイにしちゃ、良いアイディアじゃねーか」
・・・・・・ああ、あああの、気のせいなのかな。
神田が―――――みんなが―――――笑っているようにしか見えないんだけども。