主人公は女性です
【リクエスト】リボーン✕ハリポタ(フォレストページ スペード様へ) 完結
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「おーい…」
「リナ…?」
誰かが呼んでる…
「おーい…?」
「リナ〜大丈夫かー?」
誰かが私を呼んでる…
大丈夫じゃないよ
私、死んだんだからさ…
話しかけないでよ
「こら、起きろって」
ペシペシと誰かが私のおでこを叩いている
イヤイヤ…だから私、死んだんだって
何触れてんのさ
地味に痛いじゃん
え…痛い…?
『誰…?』
私はゆっくりと目を開ける
目の前には私の顔を心配そうに覗き込むトム・リドルと見たことないグリフィンドール生の少年2人と少女1人
『トム…?』
「あ、気がついた」
『あれ…私…?』
「あなた、覚えてないの?
闇の魔術に対する防衛術の授業中、私の隣にいる彼の魔法とトム・リドルの魔法の暴発を食らって気絶してたのよ
ここは保健室」
『彼…?』
私はキョトンとしながら少女が指さした眼鏡をかけた少年とトムを交互にみる
「ごめんよ~
まさかハリーの技とボクの技の衝突で暴発するなんて思ってなくてさ〜」
『ハリー?』
この眼鏡の少年はハリー?
闇の魔術に対する防衛術?
え?
私って卒業しなかったっけ?
『え?』
「え?」
「ちょっと待って…
あなた…自分の名前と寮は?」
『え…?
リナ…
レイブンクロー…だけど…?』
「彼は…?」
『え…?
スリザリン生のトム・リドル…だよね?
電車一緒だったし』
「うん、そうだよ」
「なら、私は?」
『え…?
グリフィンドール生…?
ごめん…誰だっけ?
あと…君たち誰…?
私と同期だったけ?』
私はゆっくり体を起こしてベットに座る
私の返事を聞いた途端グリフィンドール生の3人は顔を見合わせる
「ねえ、ハーマイオニー…
これって…」
へえ…彼女、ハーマイオニーっていうのか…
「ええ、これは記憶喪失ね…」
「え!?
でも僕、記憶を消す魔法なんて知らないよ?」
眼鏡をかけた男の子、ハリーは知らないと首を傾げる
「もちろん、ボクも知らない!」
「その魔法じゃなくても、人は頭…つまり脳に強い衝撃やストレスとか受けたりしたら記憶が消えたりすることが稀にあるのよ」
「マジか…」
「ハーマイオニーって博識だね…」
「本に書いてあったわ
あとでハリーとロン、トム・リドルに貸してあげるわ」
「「「いえ、結構です…」」」
「そう…」
『えっと…ハーマイオニー…さん?』
「呼び捨てでいいわよ
記憶喪失なら仕方ないわね
私はハーマイオニー・グレンジャー
彼はハリー・ポッター」
眼鏡の男の子はペコっとお辞儀をする
「僕はロン・ウィーズリーだよ」
天パの少年はニカッと笑う
なんか…どっかで見たな…この子…
『どうも…
えっと…ハーマイオニー…』
「なに?」
『えっと…変な質問で悪いんだけど…今って何年?』
「1992年だけど…?」
『え…』
おーっと…
マジか…
私がホグワーツを卒業してからかなーり時間が経ってる
でもなぜかこの世界ではまだ学生…
しかも2年生で、ここにいるトムは一緒に卒業した記憶ないし、ハリー達とも同期と来た…
これは…夢か?
ワン…
キャンッ!
ガウッ
『!』
一瞬聞こえた声
私は声がしたほうをみると右手首に2匹の狐とライオンのレリーフが刻み込まれ、その間に7色に輝く小さい宝石がついたブレスレットがつけられていた
『おっと…これは…』
忘れやしない…
あっちの世界で一緒に過ごした匣 兵器であった相棒
『君達…ついてきてたんだ…』
私は優しく左手で右手を包み胸に当てる
あの日…連れてこれたのは守護霊とあの世界の記憶だけだと思ってたのに…
「あ、そうそう…
寝ている間に首が締まってもいけないと思って外してたんだけど…」
トムがベットの横に備え付けられている棚の一番上の引き出しを開けて中身を物色し、純白のハンカチを取り出す
「本当はお前の部屋に保存するケースがあったのかもしれないけど取りに行けなくてさ…
雑でごめんよ」
私はトムからハンカチを受け取る
何か包まれているようでゆっくりとハンカチをめくってみた
『これ…』
ハンカチの中には小さい白と黒の二枚貝と海と虹のレリーフが刻まれ、小さい七色の宝石が中央につるされたチョーカーが入っていた
「きれいね…
この作りって何か意味があるのかしら?」
『うん
これは…私の記憶の一部をイメージしたもの…
とても大切な…』
「そう…」
私はチョーカーを手に取り、首に付ける
『トム、このハンカチは洗って返すよ
大事に保管してくれてありがとう』
「う、うん(照)」
形は違っていても首にあるとなんだか落ち着く
『さあ、トムとハリーとロンとハーマイオニーは次の授業に行きなよ
単位が足りなくなっちゃうよ』
「え…」
「でも…」
『大丈夫だって
魔法のぶつかり合いを避けられなかった私が悪いんだし
今のところ記憶が飛んだ以外異変はないし…
あとの治療は保健の先生と一緒にするからさ』
「そう…?」
『ささっ
早く行きなよ』
「わかったわ
お大事にね」
『うん』
私は笑顔で4人を見送り保健の先生と話し、現校長がアルバス・ダンブルドアだということを聞き、校長室に乗り込みこれからの話をした
ちなみに、私をリボーンの世界に飛ばした巨大な魔法の衝突の原因を作ったのはアルバス・ダンブルドアだった
彼曰く、私を助けるために放った魔法がトム・リドルの魔法と共鳴し、大規模になってしまったのだと
私は軽く助けてくれたことにお礼をいい、身体のサイズが戻るまではホグワーツ生として過ごすことにした
この選択で私の生活はハリー達によってリボーンの世界よりもドタバタで騒がしく、大変なことになってしまったのは言うまでもない
END
「リナ…?」
誰かが呼んでる…
「おーい…?」
「リナ〜大丈夫かー?」
誰かが私を呼んでる…
大丈夫じゃないよ
私、死んだんだからさ…
話しかけないでよ
「こら、起きろって」
ペシペシと誰かが私のおでこを叩いている
イヤイヤ…だから私、死んだんだって
何触れてんのさ
地味に痛いじゃん
え…痛い…?
『誰…?』
私はゆっくりと目を開ける
目の前には私の顔を心配そうに覗き込むトム・リドルと見たことないグリフィンドール生の少年2人と少女1人
『トム…?』
「あ、気がついた」
『あれ…私…?』
「あなた、覚えてないの?
闇の魔術に対する防衛術の授業中、私の隣にいる彼の魔法とトム・リドルの魔法の暴発を食らって気絶してたのよ
ここは保健室」
『彼…?』
私はキョトンとしながら少女が指さした眼鏡をかけた少年とトムを交互にみる
「ごめんよ~
まさかハリーの技とボクの技の衝突で暴発するなんて思ってなくてさ〜」
『ハリー?』
この眼鏡の少年はハリー?
闇の魔術に対する防衛術?
え?
私って卒業しなかったっけ?
『え?』
「え?」
「ちょっと待って…
あなた…自分の名前と寮は?」
『え…?
リナ…
レイブンクロー…だけど…?』
「彼は…?」
『え…?
スリザリン生のトム・リドル…だよね?
電車一緒だったし』
「うん、そうだよ」
「なら、私は?」
『え…?
グリフィンドール生…?
ごめん…誰だっけ?
あと…君たち誰…?
私と同期だったけ?』
私はゆっくり体を起こしてベットに座る
私の返事を聞いた途端グリフィンドール生の3人は顔を見合わせる
「ねえ、ハーマイオニー…
これって…」
へえ…彼女、ハーマイオニーっていうのか…
「ええ、これは記憶喪失ね…」
「え!?
でも僕、記憶を消す魔法なんて知らないよ?」
眼鏡をかけた男の子、ハリーは知らないと首を傾げる
「もちろん、ボクも知らない!」
「その魔法じゃなくても、人は頭…つまり脳に強い衝撃やストレスとか受けたりしたら記憶が消えたりすることが稀にあるのよ」
「マジか…」
「ハーマイオニーって博識だね…」
「本に書いてあったわ
あとでハリーとロン、トム・リドルに貸してあげるわ」
「「「いえ、結構です…」」」
「そう…」
『えっと…ハーマイオニー…さん?』
「呼び捨てでいいわよ
記憶喪失なら仕方ないわね
私はハーマイオニー・グレンジャー
彼はハリー・ポッター」
眼鏡の男の子はペコっとお辞儀をする
「僕はロン・ウィーズリーだよ」
天パの少年はニカッと笑う
なんか…どっかで見たな…この子…
『どうも…
えっと…ハーマイオニー…』
「なに?」
『えっと…変な質問で悪いんだけど…今って何年?』
「1992年だけど…?」
『え…』
おーっと…
マジか…
私がホグワーツを卒業してからかなーり時間が経ってる
でもなぜかこの世界ではまだ学生…
しかも2年生で、ここにいるトムは一緒に卒業した記憶ないし、ハリー達とも同期と来た…
これは…夢か?
ワン…
キャンッ!
ガウッ
『!』
一瞬聞こえた声
私は声がしたほうをみると右手首に2匹の狐とライオンのレリーフが刻み込まれ、その間に7色に輝く小さい宝石がついたブレスレットがつけられていた
『おっと…これは…』
忘れやしない…
あっちの世界で一緒に過ごした
『君達…ついてきてたんだ…』
私は優しく左手で右手を包み胸に当てる
あの日…連れてこれたのは守護霊とあの世界の記憶だけだと思ってたのに…
「あ、そうそう…
寝ている間に首が締まってもいけないと思って外してたんだけど…」
トムがベットの横に備え付けられている棚の一番上の引き出しを開けて中身を物色し、純白のハンカチを取り出す
「本当はお前の部屋に保存するケースがあったのかもしれないけど取りに行けなくてさ…
雑でごめんよ」
私はトムからハンカチを受け取る
何か包まれているようでゆっくりとハンカチをめくってみた
『これ…』
ハンカチの中には小さい白と黒の二枚貝と海と虹のレリーフが刻まれ、小さい七色の宝石が中央につるされたチョーカーが入っていた
「きれいね…
この作りって何か意味があるのかしら?」
『うん
これは…私の記憶の一部をイメージしたもの…
とても大切な…』
「そう…」
私はチョーカーを手に取り、首に付ける
『トム、このハンカチは洗って返すよ
大事に保管してくれてありがとう』
「う、うん(照)」
形は違っていても首にあるとなんだか落ち着く
『さあ、トムとハリーとロンとハーマイオニーは次の授業に行きなよ
単位が足りなくなっちゃうよ』
「え…」
「でも…」
『大丈夫だって
魔法のぶつかり合いを避けられなかった私が悪いんだし
今のところ記憶が飛んだ以外異変はないし…
あとの治療は保健の先生と一緒にするからさ』
「そう…?」
『ささっ
早く行きなよ』
「わかったわ
お大事にね」
『うん』
私は笑顔で4人を見送り保健の先生と話し、現校長がアルバス・ダンブルドアだということを聞き、校長室に乗り込みこれからの話をした
ちなみに、私をリボーンの世界に飛ばした巨大な魔法の衝突の原因を作ったのはアルバス・ダンブルドアだった
彼曰く、私を助けるために放った魔法がトム・リドルの魔法と共鳴し、大規模になってしまったのだと
私は軽く助けてくれたことにお礼をいい、身体のサイズが戻るまではホグワーツ生として過ごすことにした
この選択で私の生活はハリー達によってリボーンの世界よりもドタバタで騒がしく、大変なことになってしまったのは言うまでもない
END