現パロにょた四年生の出会いと成長の物語。
名前の改変あり。

以下人物設定。(作中五月現在)

平滝(たいらたき)12歳
1年1組学級委員長
学級委員長になったのは誰もやりたがら無かった為。ダラダラとするのが嫌で自ら学級委員長に立候補した。本当は体育委員会に入りたかった。

綾部喜八(あやべきはる)12歳
1年1組美化委員
学年1の問題児。他の子より小学校が遠い為同じ学校の同級生がほとんどいない。仲良い子もいなく孤立している。
父と二人暮らし。

田村三木(たむらみき)12歳
1年2組学級委員長
他の女子生徒からの推薦によりいつの間にか押し付けられるような形で学級委員長にされていた。担任が嫌いなのでやりたくない。
回りに合わせるということに難しさを感じている。

斎藤小鷹(さいとうこだか)14歳
1年3組保健委員
とある事件をきっかけに二年程不登校になっていたが、現在は特別措置として1年生からやり直している。
喜八とは子供会の先輩後輩関係であった。
実家は地元民だけが通うような床屋。


浜 守(はままもり)
まだ出てこない

もし忍たま達が２回転生して皆記憶持ちで荒廃した未来で生きていたら～っていう捏造と俺得話。
孤児とかスラム街とか軍人とかっていう単語繋ぎ合わせた結果の産物。
途中グロ表現あるのでお気を付けください。