PROMISE(本編)
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「・・・じゃあ、バーソロミュー・くまさんのニキュニキュで飛ばされた先が女ケ島で、海賊女帝に協力してもらってインペルダウンに潜入するってこと!?」
ルフィから聞いた話を完結にまとめて確認するルナ
「ニシシシ!いい考えだろう!!協力してくれるだろ?ルナ!」
「海賊女帝はルフィに加担して大丈夫なの?」
「わらわのことは“ハンコック”と♥
姉さんでもかまわぬぞ、未来の妹♥きゃーーーー♥」
「な、なんだかわからないけど、大丈夫な感じだね」
もじもじもじもじして、ボソボソと明後日な回答をするハンコックだが、どうやらルフィにとても協力的らしい
「・・・私が協力できるのはこの船でルフィが見つからないように協力すること
インペルダウンについたら海楼石の手錠をつけて船に待機って言われてるから何もしてあげられないと思う・・
ルフィが潜入した後は、この船を速やかにインペルダウンから引き離すことだよ
いつまでも軍艦がついたままじゃ、すぐに周りや本部に連絡されて包囲されちゃう!
そしたらルフィもエースも終わりだよ!」
「わかった!俺、絶対にエースを助けるから!」
ルフィはそう言って拳をルナ前に出す
「うん!!絶対にエースを、私達のお兄ちゃんを助けて!」
「おう!!」
「わらわも協力するぞ!!」
「あぁ、ハンコック、頼んだぞ!」
「はぁ♥約束を結んだ♥これが婚約♥♥♥」
ハンコックはまた床にヘナヘナとうずくまってしまった
「コンニャク・・?じゃぁ、私は行くね
あんまり長くなると心配されちゃうから
報告を済ませたらまたくるわ
ルフィ、くれぐれも大人しくしておいてね」
「おー!腹減ったから何か食いもんも持ってきてくれ!」
「はいはい、ハンコックの風評被害が大きそうだけど、いっぱい食べる人って事で説明してもいい?」
「ルフィのためじゃ♥♥
わらわは一食100kg、1日に5回食事をすると伝えてもらってかまわぬよ♥」
「わぁー・・食料庫、すぐに空っぽになっちゃいそう
じゃぁ、またあとで」
パタン
そう言ってルナは貴賓室を出て艦橋へと向かった
ルフィから聞いた話を完結にまとめて確認するルナ
「ニシシシ!いい考えだろう!!協力してくれるだろ?ルナ!」
「海賊女帝はルフィに加担して大丈夫なの?」
「わらわのことは“ハンコック”と♥
姉さんでもかまわぬぞ、未来の妹♥きゃーーーー♥」
「な、なんだかわからないけど、大丈夫な感じだね」
もじもじもじもじして、ボソボソと明後日な回答をするハンコックだが、どうやらルフィにとても協力的らしい
「・・・私が協力できるのはこの船でルフィが見つからないように協力すること
インペルダウンについたら海楼石の手錠をつけて船に待機って言われてるから何もしてあげられないと思う・・
ルフィが潜入した後は、この船を速やかにインペルダウンから引き離すことだよ
いつまでも軍艦がついたままじゃ、すぐに周りや本部に連絡されて包囲されちゃう!
そしたらルフィもエースも終わりだよ!」
「わかった!俺、絶対にエースを助けるから!」
ルフィはそう言って拳をルナ前に出す
「うん!!絶対にエースを、私達のお兄ちゃんを助けて!」
「おう!!」
「わらわも協力するぞ!!」
「あぁ、ハンコック、頼んだぞ!」
「はぁ♥約束を結んだ♥これが婚約♥♥♥」
ハンコックはまた床にヘナヘナとうずくまってしまった
「コンニャク・・?じゃぁ、私は行くね
あんまり長くなると心配されちゃうから
報告を済ませたらまたくるわ
ルフィ、くれぐれも大人しくしておいてね」
「おー!腹減ったから何か食いもんも持ってきてくれ!」
「はいはい、ハンコックの風評被害が大きそうだけど、いっぱい食べる人って事で説明してもいい?」
「ルフィのためじゃ♥♥
わらわは一食100kg、1日に5回食事をすると伝えてもらってかまわぬよ♥」
「わぁー・・食料庫、すぐに空っぽになっちゃいそう
じゃぁ、またあとで」
パタン
そう言ってルナは貴賓室を出て艦橋へと向かった