PROMISE(本編)
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「条件は電伝虫にて話した通りじゃ」
「乗るのはお前とそのヘビだけだな
“大監獄インペルダウン”へ立ち寄りたいという話なら、上の許可はなんとかおりた・・・
本来“七武海”とて海賊は一切近づけてはならん場所だ
今回は特例、時間もない
長居はできんぞ、さァ乗れ!」
そう言って、海王類から大きな肉の塊を持って軍艦に乗り込んだモモンガ
「待ったかいはあった
これでなんとか任務は果たせそうだな
まずはクルーの石化をなんとかしてもらえないか
・・・こいつら、死んだのか?」
「・・・・・目覚めよ・・ふぅ!」
ハンコックが石化したクルーたちに息を吹きかけると、一瞬で元に戻り、全員、ドタドタと2、3歩前につんのめって倒れた
「「「ん??あれ??」」」
「船を出せ!バカ共・・・!」
この情けない者達が自身の部下だと、できれば信じたくない
「あ、みんなもとに戻ってる!!よかったぁ!モモンガ中将、それ(肉)、もらいます!」
「あァ、たの「!!そなたがモンキー・D・ルナか!?会いたかったぞ!話がしたい!二人っきりでな!」
甲板に戻ってきたモモンガに駆け寄るルナに、愛おしい者を見る目でハートを飛ばしながら近寄るハンコック
「えッえ・・・ぁ、あの、聞いてます、貴方のお部屋を用意したのでそちらへ
モモンガ中将、すみません案内がてら条件を遂行してきます」
「あァ、構わん
・・・が、なにかあればすぐに呼べよ
ボア・ハンコック!彼女に無体なことは絶対に許さんからな!」
「ふん!何もせぬわ!話がしたいだけじゃ!・・・案内してくれるか?ルナよ」
「???・・はい、こちらです」
ルナもモモンガも、対峙したのは先の甲板での一度きりだったというのに、こうも態度を軟化させたハンコックに対して疑問が拭えないでいた
いつのまにか名前で読んでくるところも不思議だった
ガチャっ
「どうぞこちらの部屋を使ってください
貴賓室です」
「ありがとう♥ところでここは、わらわとそなたの二人だけだな?盗聴や映像電伝虫なぞおらんか?」
「はい、私が部屋を整えて確認しているので大丈夫です」
「そうか、では、もう出てきても良いぞ」
「ぷはぁー〜〜!ドッキドキしたなぁーー!」
そう言って、ルナの目がおかしくなければ海賊女帝のスカートの中からルフィが出てきた
「え!?はぁ!?ル、ルフィ!?」
「ルナ〜ひっさしぶりだなぁ!海兵の制服、意外と似合ってんぞ!」
そう言ってルナに抱きついた
「はぅ(´д⊂)‥ハゥ!兄妹の感動の再会なのにちょっと羨ましくて胸が苦しい!!」
ルフィが出てきたハンコックは、意味不明なことを言いながらその場に倒れ込んでしまった
「!?え!?今スカートの中からでてきた!?」
「乗るのはお前とそのヘビだけだな
“大監獄インペルダウン”へ立ち寄りたいという話なら、上の許可はなんとかおりた・・・
本来“七武海”とて海賊は一切近づけてはならん場所だ
今回は特例、時間もない
長居はできんぞ、さァ乗れ!」
そう言って、海王類から大きな肉の塊を持って軍艦に乗り込んだモモンガ
「待ったかいはあった
これでなんとか任務は果たせそうだな
まずはクルーの石化をなんとかしてもらえないか
・・・こいつら、死んだのか?」
「・・・・・目覚めよ・・ふぅ!」
ハンコックが石化したクルーたちに息を吹きかけると、一瞬で元に戻り、全員、ドタドタと2、3歩前につんのめって倒れた
「「「ん??あれ??」」」
「船を出せ!バカ共・・・!」
この情けない者達が自身の部下だと、できれば信じたくない
「あ、みんなもとに戻ってる!!よかったぁ!モモンガ中将、それ(肉)、もらいます!」
「あァ、たの「!!そなたがモンキー・D・ルナか!?会いたかったぞ!話がしたい!二人っきりでな!」
甲板に戻ってきたモモンガに駆け寄るルナに、愛おしい者を見る目でハートを飛ばしながら近寄るハンコック
「えッえ・・・ぁ、あの、聞いてます、貴方のお部屋を用意したのでそちらへ
モモンガ中将、すみません案内がてら条件を遂行してきます」
「あァ、構わん
・・・が、なにかあればすぐに呼べよ
ボア・ハンコック!彼女に無体なことは絶対に許さんからな!」
「ふん!何もせぬわ!話がしたいだけじゃ!・・・案内してくれるか?ルナよ」
「???・・はい、こちらです」
ルナもモモンガも、対峙したのは先の甲板での一度きりだったというのに、こうも態度を軟化させたハンコックに対して疑問が拭えないでいた
いつのまにか名前で読んでくるところも不思議だった
ガチャっ
「どうぞこちらの部屋を使ってください
貴賓室です」
「ありがとう♥ところでここは、わらわとそなたの二人だけだな?盗聴や映像電伝虫なぞおらんか?」
「はい、私が部屋を整えて確認しているので大丈夫です」
「そうか、では、もう出てきても良いぞ」
「ぷはぁー〜〜!ドッキドキしたなぁーー!」
そう言って、ルナの目がおかしくなければ海賊女帝のスカートの中からルフィが出てきた
「え!?はぁ!?ル、ルフィ!?」
「ルナ〜ひっさしぶりだなぁ!海兵の制服、意外と似合ってんぞ!」
そう言ってルナに抱きついた
「はぅ(´д⊂)‥ハゥ!兄妹の感動の再会なのにちょっと羨ましくて胸が苦しい!!」
ルフィが出てきたハンコックは、意味不明なことを言いながらその場に倒れ込んでしまった
「!?え!?今スカートの中からでてきた!?」