ロイヤルナイツ de 水戸黄門
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ロイヤルナイツ 水戸黄門 唐突な番外編-アルファモン助さんの役作りに大苦戦の巻-
※過激なホモまつりに注意せよ。
水戸黄門の女好き二枚目といえば助さん、しかし冷静に考えてみると
ロイヤルナイツは見た感じ女型がいない…そんなある日の事。
戸惑うアルファモンの隣にはガンクゥモンがいた。
「ん~まいったな」
「どうしたアルファモン、何か困っているのか?」
戸惑うアルファモン、
しかしガンクゥモンはとある事を
提案したのだ。もはや嫌な予感しかしない。
「アルファモン!女型デジモンがいないから
うまく発情できないのだな!」
「そ、そうだがガンクゥモン?」
図星を疲れたアルファモンだった。
するとガンクゥモンは
「そうだアルファモン、発情する相手がいないなら
この俺に発情すればいいんじゃないか?」
と提案し、アルファモンの胸元?を思いっきり掴んだのだ。
もうすでにキス寸前である。(距離的に)
しかしアルファモンは抵抗しているぞ…
「ちょ!ガンクゥモン!!!
誰がお前みたいなオッサンなんかと…
発情するか!!」
アルファモンはそういうとガンクゥモンを
思いっきり突き飛ばしたのだ。
だがガンクゥモンはまだ止まらない。
この光景を横から見ていたマグナモン達は
「やべーぞ。おい」といい、見て見ぬふりをしたのだ。
「仕方ない…奥の手を使うか!」
するとガンクゥモンは
腰からあるものを取り出し、
ソレをアルファモンの口にめがけて
飛ばしたのだ。もしかしてこれは!
ソレはアルファモンの口に命中し、
アルファモンは「ぐえええええ」と
倒れ込んだのだ。
するとガンクゥモンはアルファモンが
倒れているのを確認すると
急いでその場を離れたのだ。
そう、まるで逃げるように。
数分後、マグナモンは
アルファモンを心配したのか
「大丈夫か?アルファモン?」
と接近した!
だがそれが悪夢の始まりだった。
アルファモンは「ううん」と起き上がると
目の前にいたマグナモンをガン見し、
口からよだれ…らしきものを流しはじめたのだ。
「マグナモン、お前(ハァハァと気持ち悪い吐息)」
といい、マグナモンに接近したのだ。
嫌な予感しかしない。
「アルファモン!まさかお前!媚薬を飲まされたのか!
ガンクゥモンに!!」
ドン引きしたマグナモンはアルファモンから逃げようとした。
しかしすぐにアルファモンに捕まってしまった。
マグナモンを捕まえたアルファモンは
目をギラギラと輝かせ、マグナモンの股のアーマーを
脱がし始めたのだ。まるでバナナの皮を剥くように。
「や!やめろアルファモン!
お前そんなやつじゃなかったのに
そんなことされちゃうと俺、こわれちまうぜ…」
「「そこまでだ!!」」
抵抗するマグナモン。
するとそれを見かねたロードナイトモンが
まるで暴走したアルファモンからマグナモンを
救う救世主のかのごとく現れたのだ…しかし
「やめろー!アルファモン!
『スパイラルマスカレード』!」
(冷静に考えれば初めて技名出したような。)
「効かぬ!!『王竜剣』!」
暴走したアルファモンの放つ『王竜剣』は凄まじく、
そのまま勢い余ってロードナイトモンの鎧の大事なところ
(主に下半身中心部あたり)をモロに砕いたのだ。これは流石に大変だ。
「こっ!この状況はまずい!」
「ちょ!ロードナイトモン、まだ隠し
きれていないぞ!」
と指摘するマグナモン。
そして、股間を押さえているロードナイトモン、
脱がされてしまったマグナモン、
そしてそれをまるで腹をすかせたオオカミのごとく
ガン見しているアルファモン。
もうやだこんなロイヤルナイツ(笑)
「お二人様、いただきます!!」
「ひぃぃぃぃぃ!やーめーろーぉぉぉー」
二人の悲鳴とアルファモンの気味の悪い吐息が
コダマした。そして二人は見事にアルファモンに
お持ち帰りされてしまったのでした。
めでたしめでたし。
(めでたくねーよ!!)
※過激なホモまつりに注意せよ。
水戸黄門の女好き二枚目といえば助さん、しかし冷静に考えてみると
ロイヤルナイツは見た感じ女型がいない…そんなある日の事。
戸惑うアルファモンの隣にはガンクゥモンがいた。
「ん~まいったな」
「どうしたアルファモン、何か困っているのか?」
戸惑うアルファモン、
しかしガンクゥモンはとある事を
提案したのだ。もはや嫌な予感しかしない。
「アルファモン!女型デジモンがいないから
うまく発情できないのだな!」
「そ、そうだがガンクゥモン?」
図星を疲れたアルファモンだった。
するとガンクゥモンは
「そうだアルファモン、発情する相手がいないなら
この俺に発情すればいいんじゃないか?」
と提案し、アルファモンの胸元?を思いっきり掴んだのだ。
もうすでにキス寸前である。(距離的に)
しかしアルファモンは抵抗しているぞ…
「ちょ!ガンクゥモン!!!
誰がお前みたいなオッサンなんかと…
発情するか!!」
アルファモンはそういうとガンクゥモンを
思いっきり突き飛ばしたのだ。
だがガンクゥモンはまだ止まらない。
この光景を横から見ていたマグナモン達は
「やべーぞ。おい」といい、見て見ぬふりをしたのだ。
「仕方ない…奥の手を使うか!」
するとガンクゥモンは
腰からあるものを取り出し、
ソレをアルファモンの口にめがけて
飛ばしたのだ。もしかしてこれは!
ソレはアルファモンの口に命中し、
アルファモンは「ぐえええええ」と
倒れ込んだのだ。
するとガンクゥモンはアルファモンが
倒れているのを確認すると
急いでその場を離れたのだ。
そう、まるで逃げるように。
数分後、マグナモンは
アルファモンを心配したのか
「大丈夫か?アルファモン?」
と接近した!
だがそれが悪夢の始まりだった。
アルファモンは「ううん」と起き上がると
目の前にいたマグナモンをガン見し、
口からよだれ…らしきものを流しはじめたのだ。
「マグナモン、お前(ハァハァと気持ち悪い吐息)」
といい、マグナモンに接近したのだ。
嫌な予感しかしない。
「アルファモン!まさかお前!媚薬を飲まされたのか!
ガンクゥモンに!!」
ドン引きしたマグナモンはアルファモンから逃げようとした。
しかしすぐにアルファモンに捕まってしまった。
マグナモンを捕まえたアルファモンは
目をギラギラと輝かせ、マグナモンの股のアーマーを
脱がし始めたのだ。まるでバナナの皮を剥くように。
「や!やめろアルファモン!
お前そんなやつじゃなかったのに
そんなことされちゃうと俺、こわれちまうぜ…」
「「そこまでだ!!」」
抵抗するマグナモン。
するとそれを見かねたロードナイトモンが
まるで暴走したアルファモンからマグナモンを
救う救世主のかのごとく現れたのだ…しかし
「やめろー!アルファモン!
『スパイラルマスカレード』!」
(冷静に考えれば初めて技名出したような。)
「効かぬ!!『王竜剣』!」
暴走したアルファモンの放つ『王竜剣』は凄まじく、
そのまま勢い余ってロードナイトモンの鎧の大事なところ
(主に下半身中心部あたり)をモロに砕いたのだ。これは流石に大変だ。
「こっ!この状況はまずい!」
「ちょ!ロードナイトモン、まだ隠し
きれていないぞ!」
と指摘するマグナモン。
そして、股間を押さえているロードナイトモン、
脱がされてしまったマグナモン、
そしてそれをまるで腹をすかせたオオカミのごとく
ガン見しているアルファモン。
もうやだこんなロイヤルナイツ(笑)
「お二人様、いただきます!!」
「ひぃぃぃぃぃ!やーめーろーぉぉぉー」
二人の悲鳴とアルファモンの気味の悪い吐息が
コダマした。そして二人は見事にアルファモンに
お持ち帰りされてしまったのでした。
めでたしめでたし。
(めでたくねーよ!!)