本棚

五年生 - SS/短編集 -

  • 帰らないで、が言えた夜

    完結
    「じゃあ、また明日」

    そう言われて頷けば、今夜はそこで終わるはずだった。
    けれど、鍵を握ったまま動けなくなった夢主は、帰るはずだった彼に小さく告げる。

    「……帰らないで」

    別れ際の一言で、五年生それぞれの恋が少しだけ熱を持つ話。

    ⚠️現パロ

    続きを読む

    閉じる