◆砂の世界◆
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あとがき
ミルナギは少しだけラオ(人間)に心を許せるようになってきたかな…?
そしてゲジ竜、オカマにしちゃいましたー!!(爆)
喋らせたら、何故かそっち方面に……。
しかもどっかで聞いたことのあるオカマさん(ジョーダンじゃないわよーう!!)メイクもばっちりです(笑)
思った以上に動いてくれました!
そしてサラマンダーは火の竜。
そのミルナギがなぜ火を使えないのか、それは本編の中で徐々に明らかになっていきます!!
おまけ
「あ!私の荷物も荷台に乗せてた!!」
「え!?」
しかし、今はもうゲジ竜と共に砂漠のもくず…(勝手に殺すんじゃなーいわよーう!!byゲジ竜)
「す、すまないミルナギ!!」
「………ま…しかた、なかったし…」
慌てて謝るラオに答えたミルナギ。
その目は、どこか遠くを見ていた。
…さてさて、どうなることやら…。
←NEXT!
ミルナギは少しだけラオ(人間)に心を許せるようになってきたかな…?
そしてゲジ竜、オカマにしちゃいましたー!!(爆)
喋らせたら、何故かそっち方面に……。
しかもどっかで聞いたことのあるオカマさん(ジョーダンじゃないわよーう!!)メイクもばっちりです(笑)
思った以上に動いてくれました!
そしてサラマンダーは火の竜。
そのミルナギがなぜ火を使えないのか、それは本編の中で徐々に明らかになっていきます!!
おまけ
「あ!私の荷物も荷台に乗せてた!!」
「え!?」
しかし、今はもうゲジ竜と共に砂漠のもくず…(勝手に殺すんじゃなーいわよーう!!byゲジ竜)
「す、すまないミルナギ!!」
「………ま…しかた、なかったし…」
慌てて謝るラオに答えたミルナギ。
その目は、どこか遠くを見ていた。
…さてさて、どうなることやら…。
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