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日記

笑い

2019/11/27 00:42
声に出して笑ったり、顔を豊かに変えたりして笑みをつくったりしますが、困惑したときも笑ってしまうものなのですね、無自覚ですが。
過去にこんなことがありました。
まず、善悪に関しては当人の善し悪しだけでははかれない場合もございます、第三者が見てその状況をどう思うのかというのも、選択する上で重要な行程です。
しかし、その第三者がいない状況で、上下関係がある中、全てお前が悪いというように言われてしまえば、対象者はその時如何すればいいのでしょう。
正直なところ、私が100%悪だとは感じることが出来ませんでしたが、何分相手は、非を受け止めない方でしたので、口を引き結んだだけでも笑ってるように見えてしまったようです。それを指摘されるわけですが、何回と言われてしまえば、逆に変な境地にでも行くのかうすっぺらーに笑っちゃうんですよね。
あ、この方は、ネジがぶっ飛んでるんだなと。
そのせいで酷く精神的に病みましたが、日が経てば収まります、が、記憶には残り続けます。自尊の塊のようでしたので、腸煮えくりかえりそうなほど苛つきます。
だから、こんな曰く負の感情で一杯になるよりは笑うことの方がどれだけ素晴らしいのか理解するきっかけとなりましたし、私の不適切な笑みでイライラさせれたのならある種一矢報いたような気分です。
ここまで酷い方、そうそういないと思います。
社会人として出る前のことですから。
こういう経験おありの方、いらっしゃるんでしょうか?



ご一読、ありがとうございました。
只の愚痴でした。

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