明治後期、人と鬼の間で育った子供は毒を飼いながら無極を目指す。
忌み嫌う人間の下で幾星霜、のさばる毒はいつしか成りを潜め変わるようにして人情を感じ始める。愛、畏敬、友誼、悲境の先にあるものは果たして———。


*不完全燃焼となりました。
彼女の物語は途中ですが凍結とするにも手が回らないので、今はここで閉じたいと思います。
なお、その先のお話だけは妄想が広がっていたのでそちらだけ更新します。漫画一気読みしてアニメ見て増幅したものを書き殴りました。彼女がどういう人物か分かるかもしれないし、管理者の文が拙すぎて何も伝えられないかもしれない。
暇つぶしにどうぞ。誤字脱字多数かと思いますがすっ飛ばして流し呼んでください

ポケモン剣盾買っていないのに魅せられて血が騒いで思わず手を出してしまった拙作。

※どの世界でも私の妄想炸裂です、炸裂どころか暴動です。
書きたいことを自由気ままに載せています。夢主＝オリジナルキャラクターの嗜好性が強く、皆様のご期待には沿えない部分が多々あるどころか意に抗うかもしれませんが、暇つぶしの一つとしてご一読いただけたら幸いです。