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0831

2024/08/31 13:00
・更新履歴を付けるのは健全棚のみです。
西瓜に献身の話をします。
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・西洋朝顔(日本朝顔が早朝のみに対し昼~夕頃まで花が咲く)の存在は書き終わってから知りました。あの花は歌仙の趣味ということにします。
・国広の瞳の色は緑青(5bad92)と青緑(00a497)で迷った結果です。今後別本丸の山姥切国広を書く機会があれば翡翠と描写するかもしれません。
・夢主が通っていた講習は、親族が本丸を運営し刀剣男士と触れ合ったことがある人向けのものです。本来審神者になるためには養成所へ通い一年ほどみっちり教育を受けるのですが、夢主は叔父の本丸で教育を受けられる環境にあったこと、叔父本丸の優秀さなど加味した上、約半年の講習のみで審神者になることができました。そういう人もわりと居ます。
・叔父は社会人三年目のなんとなく順調な頃に半強制的な徴兵を受けて審神者になっています。その頃はすんなりと理解を得られるような職業ではなかったため、当時の恋人にすっぱり別れを告げられました。作中では四十代後半で子供はおらず、姪の夢主を可愛がっています。今後は養成所から派遣される見習いを積極的に受け入れるようになるでしょう。
・出てきた本は「デューク/江國香織」「おしいれのぼうけん/古田足日、田畑精一」「また、同じ夢を見ていた/住野よる」でした。
・初期刀にはいくらでもドラマが詰まっていて欲しいです。

・執筆中は大抵近侍曲を聞いています。
・最近は本丸にラジオやテレビが存在する場合、時の政府に放送局があるのかを考えていました。
・おたよりで毎回ツボる孫六兼元やバラエティで熱々のおでんを食べることになった大慶直胤がいると嬉しいです。

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