神への願い! トリップ少女の答え‼
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「――円堂! 瑞貴!」
「「えっ!?」」
突然上がった染岡竜吾の声に二人は驚いて顔を向けると、木々や茂みからイナズマジャパンの男子陣が集まっていた。
「「みんな!」」
「いくぞー! 円堂を胴上げだー!」
「「「「「オウッ!!」」」」
「えっ!?」
「あっ、じゃあ私は離れてるね」
「ええっ!?」
染岡を筆頭に次々集まるイナズマジャパン。デジャヴを感じた円堂から瑞貴は巻き込まれないために離れた。
そして始まった胴上げ。全員が円堂へ敬意と感謝とお祝いなど気持ちを表すかのように笑顔でいる。瑞貴はマネージャーたちと共に少し離れた場所で微笑ましく見ていた。
(この世界に来れて……守と相棒になって……サッカーをやれて、本当によかった!)
改めて始まりとなったシンとの出会いに、瑞貴は心の中で感謝した。
胴上げが終了しても笑い合うイナズマジャパン。すると円堂が思い出したように声を上げる。
「あっ、そうだ!」
「「「「「?」」」」」
「えっ?」
円堂は輪から外れたのでみんなは不思議に思ったら、彼は瑞貴の手を取った。
「みんなに言っておくな。――俺と瑞貴、つき合うことになったんだ!」
…………。
「「「「「ええぇぇえええ!?」」」」」
「っ!」
円堂の爆弾発言に一瞬耳を疑ったイナズマジャパンだが、目を擦っても繋がれた手や瑞貴の赤い顔で現実と理解し盛大に驚いた。
「……おい円堂」
「詳しく聞かせてもらおうか」
「瑞貴ちゃん。考え直すなら今だよ?」
「むしろ考え直せ!」
豪炎寺と鬼道と吹雪と風丸を始め、一部の空気がスゴく黒い。よく見れば歯を食いしばっている者までいる。その様子に円堂は瑞貴が好きなのはイナズマジャパン内では豪炎寺以外にもいたのだと(やっと)理解した。
「ヤッベ! 瑞貴、行くぞ!」
「ちょっ、守!?」
円堂は瑞貴を横抱きにして走り出したので、バランスを取ろうと瑞貴は円堂の首に腕を回してしがみつく。うしろには今にも円堂を潰さんという顔をする豪炎寺たちがいた。
「まあ、なんとなくわかってたけど……。あの二人ならお似合いね」
「それに円堂くんは突っ走りやすいし、瑞貴は考え過ぎだし、それを補えるなら安心だわ」
「ちょっと悔しいですけどね。瑞貴ちゃんにマモルくんを取られたことも、マモルくんに瑞貴ちゃんを取られたことも」
「瑞貴先輩ー! なんでお兄ちゃんを選ばなかったんですかー!? そしたら私のお義姉(ネエ)ちゃんになるのにー!」
秋や夏未や冬花が苦笑する中、春奈も豪炎寺たちに続いて二人を追うのだった。
「瑞貴!」
「ん?」
「だーい好きだぜ!」
チュ。
「~~っ!?」
追いかけられながらもキスをした円堂に、瑞貴は顔が言葉も出ないほど真っ赤になった。当然その光景を目撃した他の者たちは追いかける速度がヒートアップしたり、顔を赤くしたり、ショックを受けたりと反応が様々だ。
二人の恋は前途多難となりそうだが、今日でこれまでとは違う絆を生み出すのだった。
☆副キャプテン 今日の格言☆
最高のプレーを最強のプレーで返してくれたから、いい試合ができたんだよ
以上!!
「「えっ!?」」
突然上がった染岡竜吾の声に二人は驚いて顔を向けると、木々や茂みからイナズマジャパンの男子陣が集まっていた。
「「みんな!」」
「いくぞー! 円堂を胴上げだー!」
「「「「「オウッ!!」」」」
「えっ!?」
「あっ、じゃあ私は離れてるね」
「ええっ!?」
染岡を筆頭に次々集まるイナズマジャパン。デジャヴを感じた円堂から瑞貴は巻き込まれないために離れた。
そして始まった胴上げ。全員が円堂へ敬意と感謝とお祝いなど気持ちを表すかのように笑顔でいる。瑞貴はマネージャーたちと共に少し離れた場所で微笑ましく見ていた。
(この世界に来れて……守と相棒になって……サッカーをやれて、本当によかった!)
改めて始まりとなったシンとの出会いに、瑞貴は心の中で感謝した。
胴上げが終了しても笑い合うイナズマジャパン。すると円堂が思い出したように声を上げる。
「あっ、そうだ!」
「「「「「?」」」」」
「えっ?」
円堂は輪から外れたのでみんなは不思議に思ったら、彼は瑞貴の手を取った。
「みんなに言っておくな。――俺と瑞貴、つき合うことになったんだ!」
…………。
「「「「「ええぇぇえええ!?」」」」」
「っ!」
円堂の爆弾発言に一瞬耳を疑ったイナズマジャパンだが、目を擦っても繋がれた手や瑞貴の赤い顔で現実と理解し盛大に驚いた。
「……おい円堂」
「詳しく聞かせてもらおうか」
「瑞貴ちゃん。考え直すなら今だよ?」
「むしろ考え直せ!」
豪炎寺と鬼道と吹雪と風丸を始め、一部の空気がスゴく黒い。よく見れば歯を食いしばっている者までいる。その様子に円堂は瑞貴が好きなのはイナズマジャパン内では豪炎寺以外にもいたのだと(やっと)理解した。
「ヤッベ! 瑞貴、行くぞ!」
「ちょっ、守!?」
円堂は瑞貴を横抱きにして走り出したので、バランスを取ろうと瑞貴は円堂の首に腕を回してしがみつく。うしろには今にも円堂を潰さんという顔をする豪炎寺たちがいた。
「まあ、なんとなくわかってたけど……。あの二人ならお似合いね」
「それに円堂くんは突っ走りやすいし、瑞貴は考え過ぎだし、それを補えるなら安心だわ」
「ちょっと悔しいですけどね。瑞貴ちゃんにマモルくんを取られたことも、マモルくんに瑞貴ちゃんを取られたことも」
「瑞貴先輩ー! なんでお兄ちゃんを選ばなかったんですかー!? そしたら私のお義姉(ネエ)ちゃんになるのにー!」
秋や夏未や冬花が苦笑する中、春奈も豪炎寺たちに続いて二人を追うのだった。
「瑞貴!」
「ん?」
「だーい好きだぜ!」
チュ。
「~~っ!?」
追いかけられながらもキスをした円堂に、瑞貴は顔が言葉も出ないほど真っ赤になった。当然その光景を目撃した他の者たちは追いかける速度がヒートアップしたり、顔を赤くしたり、ショックを受けたりと反応が様々だ。
二人の恋は前途多難となりそうだが、今日でこれまでとは違う絆を生み出すのだった。
☆副キャプテン 今日の格言☆
最高のプレーを最強のプレーで返してくれたから、いい試合ができたんだよ
以上!!