頂上決戦! リトルギガント・前編‼
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始まったイナズマジャパン対リトルギガントの決勝戦。これで勝ったチームが世界一になれる。だが、リトルギガントは今まで20キロの重りを付けて必殺技も使わないで勝ち進んできた。
そしてドラゴ=ヒルの必殺技であるダブル・ジョーにより、先制点が決められてしまった。
「クッ……!」
「なんてシュート…それになんてチーム!」
「円堂くん……瑞貴ちゃん……」
「マモル……」
円堂守も井上瑞貴も木野秋も、観客席にいるフィディオ=アルデナも、リトルギガントの強さに驚いた。さすが円堂大介が育て上げたチームと言っても過言ではない。
スタジアム全体もテレビ越しに見る人々も、リトルギガント各選手の恐るべき身体能力とプレーに騒然したり目を見開いている。
「これ以上、点を入れさせるか!」
「絶対に取り返す!」
円堂も瑞貴もあきらめることなく、それどころか尚も意気込んでいた。
イナズマジャパンボールで試合再開。豪炎寺修也から渡されたボールをもらい染岡竜吾がドリブルで切り込んで行く。
(取られたら取り返すだけだ! ――っ!)
猛スピードで染岡の隣に追いついたドラゴ。それを見た基山ヒロトが声を上げる。
「こっちだ! 染岡くん!」
「オウッ! ヒロト!」
染岡は一度ボールを止めて勢いをなくし、ヒロトにパスを回すことを成功した。そのままサイドに駆け上がる。
(そうだ……それでいい。守っていけるだけでは勝てんからな)
イナズマジャパンの勢いを大介は怯んだり悔しがったりするどころか、満足げにしながら控え室でのことを思い出す。
『いいか? 先制点を奪ってから本当の試合だと思え』
『先制点?』
『先制点を取ったら俺たちの勝ちですよ! ロココがいるんだし!』
『『『『『アハハハハッ!』』』』』
今まで勝ち進んできた貢献者がいるからか、イナズマジャパンをナメているのか、一度点を取れば楽勝だとマキシ=クゥやケーン=サイトーたちは笑い声を上げる。その様子に大介は呆れていた。
『わかっておらんな、お前たち。――そんなことを言っているようでは、お前たちもまだまだだということだ!』
『『『『『…………?』』』』』
大介の言葉の意味がわからず、幾人かの選手がキョトンとしたり他の人物と顔を見合わせている。――その意味はすぐにわかるだろう。
ヒロトの前にマキシが立ち塞がろうとすると、ヒロトは横にいた風丸一郎太にパスを回してマキシを抜いた。
(どんな攻撃でも止めてみせる……来い! イナズマジャパン!)
「染岡!」
点を入れさせないと誓うロココ=ウルパ。風丸は前線にいる染岡にパスを回した。
「轟け! ドラゴンスレイヤーV3!」
「ゴッドハンドX!」
《キーパー・ロココ! 染岡の最強シュートをガッチリキャッチ――ッ!!》
染岡のドラゴンスレイヤーをロココはゴッドハンドXでなんなくキャッチした。
ロココのゴールキックでマキシに回されようとしたボールを、風丸がカットしてドリブルで上がる。そこへすかさずキート=ライアンドが前に出た。
「風神の舞改! ヒロト!」
進化した風神の舞がキートを抜き、前線に向かうヒロトへ。
「流星ブレードV3!」
「ゴッドハンドX!」
こちらも進化した流星ブレードがロココに襲い掛かるが、それすらもなんなく止めてしまう。
そしてドラゴ=ヒルの必殺技であるダブル・ジョーにより、先制点が決められてしまった。
「クッ……!」
「なんてシュート…それになんてチーム!」
「円堂くん……瑞貴ちゃん……」
「マモル……」
円堂守も井上瑞貴も木野秋も、観客席にいるフィディオ=アルデナも、リトルギガントの強さに驚いた。さすが円堂大介が育て上げたチームと言っても過言ではない。
スタジアム全体もテレビ越しに見る人々も、リトルギガント各選手の恐るべき身体能力とプレーに騒然したり目を見開いている。
「これ以上、点を入れさせるか!」
「絶対に取り返す!」
円堂も瑞貴もあきらめることなく、それどころか尚も意気込んでいた。
イナズマジャパンボールで試合再開。豪炎寺修也から渡されたボールをもらい染岡竜吾がドリブルで切り込んで行く。
(取られたら取り返すだけだ! ――っ!)
猛スピードで染岡の隣に追いついたドラゴ。それを見た基山ヒロトが声を上げる。
「こっちだ! 染岡くん!」
「オウッ! ヒロト!」
染岡は一度ボールを止めて勢いをなくし、ヒロトにパスを回すことを成功した。そのままサイドに駆け上がる。
(そうだ……それでいい。守っていけるだけでは勝てんからな)
イナズマジャパンの勢いを大介は怯んだり悔しがったりするどころか、満足げにしながら控え室でのことを思い出す。
『いいか? 先制点を奪ってから本当の試合だと思え』
『先制点?』
『先制点を取ったら俺たちの勝ちですよ! ロココがいるんだし!』
『『『『『アハハハハッ!』』』』』
今まで勝ち進んできた貢献者がいるからか、イナズマジャパンをナメているのか、一度点を取れば楽勝だとマキシ=クゥやケーン=サイトーたちは笑い声を上げる。その様子に大介は呆れていた。
『わかっておらんな、お前たち。――そんなことを言っているようでは、お前たちもまだまだだということだ!』
『『『『『…………?』』』』』
大介の言葉の意味がわからず、幾人かの選手がキョトンとしたり他の人物と顔を見合わせている。――その意味はすぐにわかるだろう。
ヒロトの前にマキシが立ち塞がろうとすると、ヒロトは横にいた風丸一郎太にパスを回してマキシを抜いた。
(どんな攻撃でも止めてみせる……来い! イナズマジャパン!)
「染岡!」
点を入れさせないと誓うロココ=ウルパ。風丸は前線にいる染岡にパスを回した。
「轟け! ドラゴンスレイヤーV3!」
「ゴッドハンドX!」
《キーパー・ロココ! 染岡の最強シュートをガッチリキャッチ――ッ!!》
染岡のドラゴンスレイヤーをロココはゴッドハンドXでなんなくキャッチした。
ロココのゴールキックでマキシに回されようとしたボールを、風丸がカットしてドリブルで上がる。そこへすかさずキート=ライアンドが前に出た。
「風神の舞改! ヒロト!」
進化した風神の舞がキートを抜き、前線に向かうヒロトへ。
「流星ブレードV3!」
「ゴッドハンドX!」
こちらも進化した流星ブレードがロココに襲い掛かるが、それすらもなんなく止めてしまう。