襲撃! 究極の強化人間‼
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イナズマジャパンが病院に訪れると、雷門夏未がコトアール代表リトルギガントの監督・荒矢大介と一緒にいた。井上瑞貴と円堂守は先に夏未から告げられたが仲間には言っていないため、彼女は改めてリトルギガントのチームオペレーターになったことを伝える。
しかし、駆け付けて来たリトルギガントの選手・リュー=スケールからコトアールエリアが襲われていることを知り、テレビ中継で見ると覆面を付けた謎の集団が襲撃していた。瑞貴たちはすぐに現場に行くため、キャラバンに乗り込んで運転手の古株に頼む。
「古株さん! コトアールエリアに急いでください!」
「わかった!」
「間に合ってくれ……!」
円堂を始めそれぞれの心に不安を抱く中、キャラバンはコトアールエリアへと向かった。
「いったい、なんの目的でコトアールエリアを……!」
「私たちが着くまでに、これ以上被害が広がってなければいいけど……」
円堂が拳を握ると、隣にいる瑞貴は通路を挟んで反対側の席に座る大介を見る。彼だって怒っているのは間違いなく、雰囲気がそれを物語っていた。
「そろそろ、コトアールエリアだぞ!」
古株から告げられて前方を見ると、森の中から煙が上がっているのを見つけた。そして街に着き、キャラバンから降りた染岡竜吾たちが目にしたのはテレビより悲惨な光景だった。
「なんだよこれ……メチャクチャじゃねぇか……!」
「ヒデェことしやがるぜ……!」
「俺たちの街が……!」
「許せない……!」
「みんな! 壊してる奴らを止めるんだ!」
綱海条介もこの光景に怒りを現し、リューたちもショックを受けた。瑞貴と円堂は顔をしかめ、仲間と共に被害を食い止めるために街に入る。
「どこだ!?」
「守! あそこ!」
瑞貴が指差した先には、リトルギガントのキャプテン・ロココ=ウルパが住民の少年・カボレを守るために倒れる木を懸命に支えている。しかし肩を痛めているのか、だんだん力が抜けて体が下がっていた。
「熱血パンチ!」
円堂が倒れる木を熱血パンチで殴り飛ばしたおかげで、ロココもカボレも無事だった。すぐに瑞貴も円堂の元へと駆け寄り、腰を抜かしたカボレを支える。
「危なかったな」
「エンドウ=マモル!?」
「君も、大丈夫?」
「イノウエ=ミズキまで! ……まさか、君とこんな形でまた会うなんて」
「えっ?」
ドッカ――ンッ!!
ロココは二人の登場に驚いたが瑞貴に向かって何かを呟き、瑞貴もそれを聞き返す。しかし再び爆発音がして一つの大きな瓦礫がこちらに向かって落ちて来る。
「しまった!」
「任せて! オーロラベール!」
肩を押さえるロココの前に出た瑞貴はオーロラベールで防ぎ、事なきを得た。
しかし、駆け付けて来たリトルギガントの選手・リュー=スケールからコトアールエリアが襲われていることを知り、テレビ中継で見ると覆面を付けた謎の集団が襲撃していた。瑞貴たちはすぐに現場に行くため、キャラバンに乗り込んで運転手の古株に頼む。
「古株さん! コトアールエリアに急いでください!」
「わかった!」
「間に合ってくれ……!」
円堂を始めそれぞれの心に不安を抱く中、キャラバンはコトアールエリアへと向かった。
「いったい、なんの目的でコトアールエリアを……!」
「私たちが着くまでに、これ以上被害が広がってなければいいけど……」
円堂が拳を握ると、隣にいる瑞貴は通路を挟んで反対側の席に座る大介を見る。彼だって怒っているのは間違いなく、雰囲気がそれを物語っていた。
「そろそろ、コトアールエリアだぞ!」
古株から告げられて前方を見ると、森の中から煙が上がっているのを見つけた。そして街に着き、キャラバンから降りた染岡竜吾たちが目にしたのはテレビより悲惨な光景だった。
「なんだよこれ……メチャクチャじゃねぇか……!」
「ヒデェことしやがるぜ……!」
「俺たちの街が……!」
「許せない……!」
「みんな! 壊してる奴らを止めるんだ!」
綱海条介もこの光景に怒りを現し、リューたちもショックを受けた。瑞貴と円堂は顔をしかめ、仲間と共に被害を食い止めるために街に入る。
「どこだ!?」
「守! あそこ!」
瑞貴が指差した先には、リトルギガントのキャプテン・ロココ=ウルパが住民の少年・カボレを守るために倒れる木を懸命に支えている。しかし肩を痛めているのか、だんだん力が抜けて体が下がっていた。
「熱血パンチ!」
円堂が倒れる木を熱血パンチで殴り飛ばしたおかげで、ロココもカボレも無事だった。すぐに瑞貴も円堂の元へと駆け寄り、腰を抜かしたカボレを支える。
「危なかったな」
「エンドウ=マモル!?」
「君も、大丈夫?」
「イノウエ=ミズキまで! ……まさか、君とこんな形でまた会うなんて」
「えっ?」
ドッカ――ンッ!!
ロココは二人の登場に驚いたが瑞貴に向かって何かを呟き、瑞貴もそれを聞き返す。しかし再び爆発音がして一つの大きな瓦礫がこちらに向かって落ちて来る。
「しまった!」
「任せて! オーロラベール!」
肩を押さえるロココの前に出た瑞貴はオーロラベールで防ぎ、事なきを得た。